校舎でまた学べるように。イラク、空爆で壊れた村の中学校を再建したい

皆さま、こんにちは。IVYの小笠原です。

クラウドファンディングも残り16日、終了まで２週間を切ろうとしています。

 

これまでにご支援くださった62人の皆様、本当に本当にありがとうございます。

 

READYFORにご寄付いただくと、

プロジェクトオーナーである私たちに向けて「応援コメント」を書くことができます。

これまでご支援くださった皆さんから寄せられたコメントに、

私たちが励まされたことは、一度や二度ではありません！！！

 

皆さんがどんな思いでこのプロジェクトにご寄付くださったのか、

応援コメントを読ませていただくことで、支援くださる皆さんの思いが私たちに伝わってきます。

 

今日はいただいたコメントの中から、一部をご紹介させてください。

（コメントをいただいた方のお名前は割愛、コメントも一部抜粋させていただきますので、ご了承ください）

 

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教育を受けることの大切さ、皆さんのメッセージから、

村の子どもたちを思ってくださる気持ちが伝わってきます。

 

「学ぶことが生きることの励みになれば良いなぁと思います。」

 

「学校が再建され、子どもたちに笑顔が戻りますように。」

 

「女の子も安全に学校に通えるようになりますように。」

 

「学びは国の礎になります。

紛争で校舎は壊されても、子供たちの夢は壊れませんように。

少しで申し訳ないですが、頑張ってください！」

 

「学校で安心して学ぶことができる子どもたちが少しでも増えることを願っています。応援しています。」

 

 

ISからの奪還後、なかなか報道で取り上げられないイラクの現状に心を寄せてくださる方もいらっしゃいます。

 

「モスル近郊の現状には心を痛めていました。

微力ながら何かしらのお役に立てればとおもいます。」

 

「ISの爪痕がまだ残っているんですね。

今苦しんでいる人たちに対してできることをしながらも、長期的にはISのような団体を産んでしまう世の中を変えたいなと切に願っています。

活動を応援しています。」

 

私たちスタッフにも温かいお言葉をいただいています。

今読み返してもじぃ～ん、、ときていしまいます(T_T)

 

「精力的な活動お疲れ様です。プロジェクトがうまくいくよう、応援しています。」

 

「成功へのお手伝いができて嬉しいです。行動するチカラ、尊敬しています。

活動をこれからも応援しています！」

 

「困っている所に目を向け応援している姿を尊敬しています。少しでもお役に立てるならと思い、応援させていただきます。」

 

自分達の国を支援してくれているなら、私たちも力になりたい！！と

なんとイラク（エルビル）の方々からもご支援いただきました。

 

「日本の方々が私たちの国のために素晴らしいことをしてくださっていることに感謝しています。

引き続きご協力をお願いします。」

 

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今回ご紹介させていただいたのは一部となりますが、

応援コメントを読み返すと、このプロジェクトが皆さんと共にあることを感じ、

本当に嬉しい思いでいっぱいです。

 

だからこそ、このプロジェクトを成功させ、

再建された中学校に通う子どもたちの姿を届けたい！

 

残りの期間も、皆さんからのご支援、応援を力に変えて頑張ってまいります！

これからもよろしくお願いいたします！