今日はニランジャナスクールのラケシュ校長に代わってみなさまにお願いがあり、記事を書いています。

今日のガヤの最高気温は38度、今週末の天気予報は、土日ともに最高気温40度です。
インドもっとも暑い時期が幕を開けました。
4月末には50度近くになることもしばしばです。


子どもたちは、 灼熱の太陽が地面を照りつけるなか、歩いて遠い道のりを学校に通っています。
毎日が熱さとの格闘で、朝の朝礼では日射病で倒れたり気分が悪くなる子どもたちが跡を絶ちません。

 

遠方から通う高学年の子どもたちには、自転車を貸し出しています。
数に限りがあるため、もちろん全員分というわけにはいきませんが、30人ほどの高学年の子どもたちが自転車で通うことにより、毎日休まずに学校に通い続けることができています。

 

問題は小さい子どもたちです。低学年・中学年の子どもたちは、大きな自転車を上手く乗りこなすことができません。
しかし体力も大きい子どもたちほどないため、この時期学校に休まず来ることは、本当に大変です。
木がたくさんないこの地域では、木陰を探して休んでは、また歩いて次の木陰を探す、というやり方で、休み休み登校しなければ、途中でダウンしてしまいます。

現在、バサリ村、バタスプール村、シラウンジャ村、ゴンガリヤ村、チャーチ村方面から、全部で50~60人の子どもたちが、スジャータ村の本校に通っています。
往復で徒歩1時間~3時間以上(往復8キロ~14キロ)も毎日歩いています。
ただでさえ栄養失調のこどもたちが多いため、貧血、熱射病で倒れる子どもたちが毎日います。

 

この方面に1台スクールバス(乗合オートリキシャー)があれば、小さいですが、1回20名程度が乗ることができます。
2往復~3往復すれば、すべての子どもたちが無事に学校に通うことができます。

ラケシュ校長からのメッセージです。
「スクールバス(乗合リキシャー)の導入は、子どもたちからの必至の願いです。
また、子どもたちが学校や村で体調を壊したり、ケガなどがあったさい、
緊急車両の代わりとして送迎に使える車がなく困っていたため、
このバスは救急車の役割も果たすことができます。
子どもたちが毎日学校に休まずに通えるよう、どうか支援をお願いします。」

 

現在12万円の寄付金が集まっていますが、
あと38日以内に、残り88万円の寄付が集まらなければ、
寄付金は全額返金となり、バスを購入することができません。
どうか、あたたかいご支援をお待ちしています!

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