2016年夏に岐阜県立森林文化アカデミーで開催された木育指導者セミナーに参加し、東京おもちゃ美術館認定木育インストラクターを取得。普段は、カメラの開発の仕事に携わっていますが、週末開催されるニッセのイベントにはスタッフとして参画し、子どもたちからは「きのこくん」と呼ばれています。

 

 

大学時代は工学部に所属し、「木育」とは縁のない生活をしていましたが、妻がニッセの副代表として活動をしていたことをきっかけに、気が付いたら木のおもちゃや家具に目が行くようになり、木工にも関心を持つようになりました。

 

これまで、杉の箱椅子や檜のお箸を作ったり、生木を使ったグリーンウッドワークで色鉛筆や指輪を作りました。のこぎりやゲンノウをはじめ、カンナ、銑、削り馬など、様々な道具にも触れてきましたが、使えば使うほど道具が身体に馴染んでくるのはとても心地のよい感覚でした。

 

 

木から何かをつくるのは、パソコンで設計して作るのとはまた違う面白さがありました。木の節があって上手く削れなかったり、簡単には思い通りにならないところに魅力を感じました。手をかけた分だけ作品に愛着が沸き、世界にひとつだけのものができる喜びがありました。

 

 

今はまだ、こうして木工に親しむようになってから時間も浅く、樹木や森について特別詳しい訳ではありませんが、ニッセの森づくりを通して子どもたちと一緒に学び、引き出しを増やしていきたいです。

 

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これから少しずつかたちを変えていくニッセの森ですが、すっきりきれいな「公園」ではない、子どもたちにとってたくさん冒険ができる森ができればいいなと思っています。

 

わたしも千葉の子どもたちと一緒に森へ遊びに行くことを楽しみにしています。子どもたち自身がじっくり自然を感じて、自由にのびのび遊べるようそっと見守りつつ、森や子どもたちの様子をカメラにおさめ、ニッセの森のドキュメンタリー動画のようなものができればおもしろいと思っています。

 

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