子育て支援ステーションニッセの活動に、ボランティアスタッフとして参画しています。2人の息子(4歳と2歳)の父であり、仕事は生命保険会社のライフプランナーです。幼少の頃からモノづくりが大好きで、少し前まで大手の素材メーカーで機械系エンジニアとして働いていました。ご縁があり、全く別分野の仕事をしていますが、モノづくりへのこだわりの気持ちは依然強く、ニッセでの活動は非常に思い入れのあるものです。

 

 

少し前ですが、おままごとが大好きな長男のために、木製キッチンを作りました。最初はコンロと流し台(上半分)を作ったのですが、思った以上に喜んでくれたため、下にオーブンと食器棚、冷蔵庫を追加しました。夜のうちに組み立てておき、朝起きてきた長男が完成品を見て「わぁ!」と言ってくれたことが、何よりも嬉しかったです(笑)次作は、最近乗り物に興味を持ち始めた次男のために、子ども用の運転席セットを考えています。

 

 

子育て支援ステーションニッセとの出合いは、近所に住んでおり息子たちと一緒に遊びに行ったことでした。檜の香る優しい空間と、国内外から取り寄せられた質の高いおもちゃの数々、ハロウィン・クリスマス・イースター等の楽しいイベントに魅了され、気付けば今年からスタッフになっていました。育児の情報交換もでき、ひとりの父親としてもこの環境は大変貴重なものです。

 

 

ニッセでの木育の取組みは、子どもたちは勿論のこと、パパ・ママにとっても学ぶことの多い取組みだと思います。私自身、仕事を通じて多くのご家族のライフプランニングをしていますが、子どもたちの未来を思うと、自然に「木育」への関心も高まりました。手間をかけなくてもクリックひとつで何でも手に入る世の中だからこそ、ニッセの活動に参画して下さる皆さんには、手間をかけて得られる手作りの温かさ、木が育つ環境や自然の営みについて知ってもらいたいと願っています。環境保全についても、誰かに言われて取り組むのではなく、自然と触れ合ううちに「この素晴らしい環境を守りたい」という能動的な活動を生むことが理想的ですよね。

 

 

 

ニッセの森は子どもたちが「森に行きたい!」と口々に言ってくれるような、楽しい空間にしたいですね。子どもたちと近くの森へ行く機会があったのですが、ドングリや松ぼっくり、小さな虫を見つける度に、信じられないほどキラキラした笑顔を見せてくれました。ひとりでも多くの子どもたちにそんな体験をしてほしいですし、パパ・ママにもその笑顔を見ながら木とふれ合い、癒されてほしいですね。ニッセの森づくりは、自然観察を通じて親子の絆を深められる、そんな可能性を秘めていると思います。

 

 

 


 

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