親のような気持ちで

 

卒園児が園に遊びに来る――保育者にはとても嬉しいことです。

習ったばかりの字で手紙を書いてくれるなんて、涙が出ますね(笑)

 

子どもたちは入園してすぐに、家庭と園は別のものだということを理解します。

親には言いたい放題、甘え放題の子でも、

園では、ガラリと聞きわけがよくなったり、しっかり者になったり。

相当がんばっていて、ある意味、無理をしているんですね。

 

ですから、私たち保育者は、日ごろから「親の気持ち」で子どもと接しています。

幼児期には、甘えたり、泣いたり、わがままを言ったりして思いっきり自分を表現して欲しい。この時期だけの特権です。

そして、思春期になって「くそばばあ」と言えるのは、親子の信頼関係があるからこそ。

ぜひ、保育者に対しても「きらい」「いやだー」と安心して言える関係を築きたいものです。

 

きらい、きらいも好きのうち――子ども達の「きらい」は、大好きの裏返しだということくらい、わかってますから大丈夫!

 

―――これが、私たちの目指す保育です。

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