プロジェクト概要

ろう者が店長を務める「手話カフェバー」を杉並区にオープン!
様々な障害の有無を超えた「人」と「人」が共感できる場を創りたい!

 

こんにちは!具志茂光と近藤辰哉です。私たちは失聴、難聴を抱えている『ろう者』で母語は手話です。今は早稲田の手話カフェ・ノックカフェバーで店長をしています。10月末で早稲田店を閉店する運びとなりました。

 

この度、杉並区の浜田山に移転します。吉祥寺から電車で10分、渋谷からは15分とアクセスしやすい立地です。障害を持つ方でも入店できるようバリアフリー化するのに400万円が必要です。ノックカフェは障害を持つ方に限らず、誰が来ても明るい気持ちになれる場所です。多くの方に取り組みを知っていただくため、リターンは遠方の方でも参加できるものをご用意しています。

 

私たちの夢である「手話に限らない自由なコミュニケーションの場を創る」一員になっていただけないでしょうか?どうか応援をお願いします。
 

(手話カフェ店長・具志(左)と近藤(右)によるビデオメッセージです!
近藤が手話を通訳しているので手話が分からない人も是非ご覧ください)

 

 

 

ノックカフェバーは手話を使って会話ができるカフェです。

それ以外にもこんなこだわりがあります!

 

■ 具志&近藤の名物コンビ
お陰様で、私たち具志・近藤を名物コンビと呼んでくださる人も増えてきました!両耳失聴者である具志の手話を、左耳失聴、右耳極度難聴の近藤が手話と言葉で通訳する動画は毎日1000回の視聴を超えます。

 

私たちに会いに沖縄から北海道、そしてヨーロッパや東南アジア、アメリカから訪れた方もいらっしゃいます。インターネットの時代に、国境を越えて人と繋がれる喜びを本当に嬉しく思います!

 

(左が近藤、右が具志です!)

 

■ 手話を学べるイベントを定期的に開催!

 

実は日本語と同じく、手話にも地方によって方言があります!そこで通常の手話だけでなく、国際手話を学ぶ場も提供しています。

 

(手話イベントの様子。いつも大勢で盛り上がっています)

 

■ カフェで使うお野菜の仕入れはろう者から!

音のない世界で大地と向き合い、育てられたお米やお野菜は本当に美味しく、私たちの料理を何倍にも引き立ててくれます!また同じろう者の雇用にもつながっています。

 

(このグラタンのお野菜も、ろう者の農家さんから仕入れました!)

 

■ 店長・具志とスタッフの手作り絶品料理!

カフェの店長になるまで料理の経験がなかった具志ですが、今では具志の料理を目当てに店を訪れる人もいるほどです!野菜をふんだんに使った料理をぜひご賞味あれ!

 

(具志手作りのカレー。大きめに切った野菜がポイントです)

 

 

 

浜田山店に移転してできること。それは3つあります。

 

■ 車いすでも入店可能に!

早稲田店は席数10席の小さなスペースでした。移転先の浜田山店の座席数は30席。しかも車いすでも入店可能なドア、バリアフリーのスロープ、車いす用トイレも設置します!

 

(広々とした店内が特徴です)

 

■ 手話がはっきり分かる明るい照明を増設!

早稲田店は店内が暗く、手話が見えづらいこともありました。そこで浜田山店では明るい照明を導入し、よりコミュニケーションを潤滑にします。

 

 

■ 筆談、絵を使ったコミュニケーションが可能に!

手話ができない方でもコミュニケーションが取れるよう、筆談、絵を書くことができるテーブルマットを導入し、黒板ペンキで壁の一部を塗り替えます。

 

 

 

 

『ろう者』である私たちは『聴者』と比べて働くチャンスが限られています。「聴こえない人は◯◯できない」という見方を卒業し、自分たちにできることを追求した結果、生まれたのがノックカフェバーです。

 

 

私たちは共に、聴者とのコミュニケーションで悩んだ経験を持ちます。少しだけ、私たちの話をさせてください。

 

■ 具志からのコメント

具志が初めて働いた会社には手話が分かる人は一人もいませんでした。想いが通じず不安な中、勇気を出して同僚たちに手話を教えました。徐々に手話で会話ができるようになった経験を持ちます。その時から『ろう者』『聴者』関係なく、手話で『障害』の壁を取り壊したいと考えるようになりました。

 

「手話で障害の壁を壊したい」具志茂光

 

■ 近藤からのコメント

近藤は補聴器があれば僅かな音が聴き取れます。中学生のとき自分は『聴者』でも『ろう者』でもないと悩み、不登校になりました。そんなときに出会った手話。聴こえる、聴こえないに関わらず、コミュニケーションが取れる手段を知り、聴者の友達にも伝えたいと思い、学校に復帰。今でも多くの人に手話の魅力を伝えたいと考えています。

 

「多くの人に手話の魅力を伝えたい」近藤辰哉

 

 


コミュニケーションをとれない人たちの間に生まれるのは偏見です。その壁を取り除くと共感が芽生え、絆を結ぶことが出来ます。私たちのように耳が聴こえないろう者でもコミュニケーションは可能です。しかしチャンスがなければできません。

 

だからこそ、私たちはそのチャンスを精一杯広げられる場所を手話カフェ・ノックカフェバーで作っていきます。そんな私たちの夢の一歩をどうか応援してください。よろしくお願いします!

 

ノックカフェバーから愛を込めて、

具志茂光、近藤辰哉

 

目標金額の内訳

 

内装工事費:300万円

・車いすでも入店可能なドア、スロープの設置
・車いす用トイレへ改装
・手話がはっきり分かるような照明への増設
・衛生面を向上させるための施設のクリーニング代

・店頭から自然光の入る大きな窓の設置

・明るい光と気持ちをかりたてる白い壁への塗り替え

 

開店諸経費、初月の経費:100万円
・人件費:正社員4名。アルバイト2名

・筆談、絵を使ったコミュニケーション可能なテーブルマット・筆記道具

・黒板ペンキで壁の一部を塗り替え・子供達のお絵描きスペース確保

 

 

手話カフェ・ノックカフェバー

東京都杉並区浜田山1-23-7 イオニック浜田山1階

浜田山駅から徒歩4分

 

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