プロジェクト概要

2016年11月26日(土)に渋谷にて、鑑賞料金をお客さんに決めてもらう新しいスタイルのNo Limit 映画祭を開催したい!

 

はじめまして。佐々木聖と申します。私は映像系の専門学校を経て、映像関連の仕事をしながら自主制作映画を作っています。自分の発表の場としての意味も込めつつ、もっと自主映画に足を運びやすくなるシステムはないかと考え、3年前から自主映画祭という形で「No Limit 映画祭」を立ち上げました。

 

No Limit 映画祭は、鑑賞料金をお客さんが決められる仕組みになっています。入場にも、申し込みや料金は必要ありません。その代わり、鑑賞した作品が面白いと思った分だけ、【フリーカンパ制】で鑑賞料金をお支払いいただくようにお願いしています。

 

今年で3回目となるこの新しい鑑賞システムの映画祭を開催するために、会場費と運営費が不足しています。多くの方にとって身近に映画を楽しんでもらえるよう、どうか皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。

 

作品上映後のトークで、制作中の思い出を振り返る鈴木崇広監督

 

 

誰かを感動させるものを作りたい。しかし、どうしたらたくさんの方に自主映画を観てもらえるのか・・・

 

私は小学校2年生の時にスターウォーズを観て以来、映画の虜になりました。中学生の時にはティム・バートン監督の『ビッグ・フィッシュ』という作品に出会い、映像制作の道を志すことになります。この感動を人と共有したい、特に「誰かを感動させるものを作りたい」と考えるようになったのが、いまの制作の根底にもつながっています。

 

佐々木聖監督作品「Pray -眠りにつく頃-」より 死者の魂を運ぶ”回収屋”が、不遇に命を落とす人々と出会うストーリー。2014年制作。

 

しかし、1,800円を払って映画を観たあと、「なんだか損した気分」と思ったことはありませんか? いくら前情報で期待していても、実際には全くつまらなかったなんてことはしばしばです。サービスデーで安く観たならまだしも、通常料金だとちょっとテンションが下がりますね。

 

実は日本の映画料金は、世界を見ても随一で高額です。日本での大人の通常料金1,800円に対し、特に安いアメリカなどでは、日本円にして500円ほどで作品が見られることを考えると、その違いは歴然です。

 

なぜそんな話をするのかというと、自主映画にも同じことが言えるからです。商業映画でさえ時に"損した気分"を受けてしまうのに、アマチュア・セミプロの作る映画をわざわざ観に行くのは冒険です。しかし、若い才能はお客さんに観ていただかなければ伸びません。ではどうしたらたくさんの方に自主映画を観てもらえるのか・・・。

 

佐々木聖監督作品「Pray -眠りにつく頃-」より 死者の魂を運ぶ”回収屋”が、不遇に命を落とす人々と出会うストーリー。2014年制作。

 

 

鑑賞料金=映画の面白さ?

新しい鑑賞システムのNo Limit 映画祭を立ち上げました。

 

そこで私はお客さんが納得できて、監督が身内上映ではないたくさんの人々に映画を届けられるシステムとして、No Limit 映画祭を作りました。No Limit 映画祭は、鑑賞料金が決まっていません。お客さんには鑑賞後、感想に応じて【作品に見合うと思う値段】を払っていただきます。

 

0円でそのまま帰ってもいいし、逆にいくらお支払いただいてもいいという、No Limitな体系です。お客さんは損をすることはないし、監督は"金額"というお客さんのリアルな評価を聞くことができます。今年は、5本ほどの作品を上映する予定です。若さ溢れる、勢いのある作品たちです。

 

過去2回のNo Limit 映画祭に関わった方からは以下のような感想をいただきました。この映画祭を通じて、若者同士が個性を刺激しあう場になっています。

 

第2回参加団体 リバーマウスの撮影風景

 

<出品した若手映画監督の感想>

「最後までみなさんに決めていただいた金額が知らされないので、とってもドキドキしました。また、どの金額であっても、『次回作、がんばろう』という糧と『お金を払って観てくれたお客さまがいる』という感謝の気持ちが、通常の映画祭より強く現れたように思います。どんどん規模が大きくなっていってほしいなと願う映画祭です!」渡辺茉琳(自主映画監督・映画祭運営)

 

<No Limit 映画祭映画鑑賞者の感想>

「10分の物語でも、60分の物語でも、監督の想いだったり、出演者の役づくりだったり、すごく大変だし、1本の映画に、気持ちがすごい詰まってるなと感じました。」(19歳・男性 学生)

 

第2回の模様 最高金額を記録した、鈴木崇広監督の結果発表スライド

 

 

新しい映画鑑賞のシステムとしてスタンダードに。

 

No Limit 映画祭を通じて、若手の映像監督が、【自由に作品を発表できる場】を根付かせていくことができると思っています。この映画祭から、未来の映画監督・クリエイターが生まれるかもしれません。

 

また映画の料金を通して、映画そのものの価値を再確認する機会になると考えます。商業映画の現在の料金体系に加え、新しい映画鑑賞のシステムとしてスタンダードになっていけば良いと思っています。

 

長く続いていく上で、たくさんの自主映画監督が発表できるように1〜2週間規模で開催したり、全国をツアーしてその土地の優秀な監督と出会い、作品上映したいと考えています。

 

佐々木聖監督作品「素晴らしい世界/Forget-me-not」より。現状の生活に満足できない社会人3年目の青年が、不思議な少女との出会いをきっかけに自分を変えようともがく。2015年制作。

 

 

映画は感動を誰かと共有できる、最高峰の芸術。

 

映画・映像が素晴らしいのは、”感動を誰かと共有できる、最高峰の芸術”だからだと思います。映画は、人間が情報を得るのに使う感覚器官の9割以上を占める視覚と聴覚を刺激し、そのために撮影・録音・照明・美術・音楽…、そして役者とたくさんのプロが協力してひとつの作品を作ります。総合的芸術表現という意味で、最高峰だと思います。

 

映画の一番の良いところは映画を観たあとの感動を、たくさんの人と分かち合うことができるところです。「あの映画観た?」と学校や職場で話すことももちろん、家族や友人、恋人など、大切な人と一緒に同じ映画を観る時間により映画という総合芸術を通してたくさんのコミュニティが生まれます。映画祭もまた、人と人が出会う場所として機能する、意義のあるイベントだと考えています。

 

私はここまで様々な方に映画祭が面白くなるための応援・ご意見をいただいてやってきました。私は映画祭を大きくしていくこと、継続していくこと、延いては「No Limit 映画祭の佐々木聖」だと人々に認識してもらえるよう、映画祭とともに私自身が映画業界にインパクトを与える人になるという形で恩返しをしていきます。

 

第2回の模様 挨拶する代表・佐々木

 

 

若い監督が成長していくために発表場を作り、一般の方に気軽に映画を楽しんでいただく新しい鑑賞システムを構築するためには、会場費・運営資金が不足しています。どうぞ皆様のご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

<No Limit 映画祭詳細>

 11月26日(土) 18時〜 開始予定

 会場:渋谷アップリンク

 会場詳細はこちら

 (開始時間はプログラム未決定のため多少変動の可能性あり)

 参加申し込み:なし。入場自由。

 

 

*****リターンの紹介*****

 

◆サンクスメール

心を込めたサンクスメールをお送りいたします!

 

◆No Limit 映画祭のFacebookページにお名前掲載
(希望者のみ。ニックネーム可)

 

◆No Limit 映画祭オリジナルポスター
ここだけでしか手に入らないREADYFOR支援者様限定版です!

 

◆No Limit 映画祭オリジナルステッカー
こちらもここだけでしか手に入らないREADYFOR支援者様限定版です!
※デザインは決まり次第、新着情報でお知らせいたします。

 

◆名シーンポストカード 25枚入
各作品から5枚ずつ、名シーンをポストカードにしてプレゼントします!

・白木修太監督「となりの女」

・前田聖来監督「朝にかえる」

・小城昭根監督「こうやってこう」

・佐々木聖「ウォーアイニー!!」

・吉田岳大監督「METTA WORLD PEACE」

 

◆全作品のDVD
すべての作品のDVDをプレゼントします!

・白木修太監督「となりの女」

・前田聖来監督「朝にかえる」

・小城昭根監督「こうやってこう」

・佐々木聖「ウォーアイニー!!」

・吉田岳大監督「METTA WORLD PEACE」

 

◆DVDのクレジットにお名前掲載
(希望者のみ。ニックネーム可)
佐々木が製作した映画のDVDのジャケットに支援者様のお名前をお載せいたします!
団体の方は団体名をお載せいたします!


◆広告枠プレゼント
宣伝フライヤーや映画祭当日に流れるCM、ネットCM、開催当日のポスターなど、
各所にお名前(団体名やロゴ)を入れる権利をプレゼントします!
また、支援者様のイベントなどのフライヤーを会場においていただけます!

※特定の思想や政党や宗教を推奨するような個人や企業の方とはお付き合いできず、ご購入を頂いてもお引換できない場合があります。事前にご相談ください。

 

◆映画の今を熱く語り合う、No Limit 映画討論会へ無料ご招待
2017年1月に予定している、映画好きの、映画好きによる、映画好きのためのNo Limitな映画討論会に無料ご招待いたします。会場は、渋谷を予定しています。ドリンク・軽食をご用意いたします。

当日は、ここだけでしか聞けない佐々木の
・映画制作、映画祭の裏側
 ・自主制作監督/イベンター/TV番組制作 佐々木聖によるメディア講義
も、行います!かなり貴重な討論会になりますので是非お越しください!


◆脚本の執筆の相談にのります!
これまで脚本家としても活動してきた佐々木から、
現在制作中の脚本へアドバイスをさせていただきます。
一本の脚本が完成するまでをサポートさせていただきます。
関東にお住まいの方は、直接お会いすることも可能です(その際の交通費は支援者様の自己負担でお願いします)。
遠方の方はお電話かスカイプでお話ししましょう。


◆ショートフィルム制作プロジェクト
あなたのオリジナル映画のアイデアをもとに、
映像制作会社で働いている佐々木からアドバイスをさせていただき、30分程度のショートフィルムを一緒に作りましょう!ショートフィルム企画段階から、完成するまでをサポートいたします。制作期間、映画の企画案を事前にお送りください。

※特定の思想や政党や宗教を推奨するような個人や企業の方とはお付き合いできず、ご購入を頂いてもお引換できない場合があります。