プロジェクト概要

子供も高齢者も、障害者も健常者も全ての人が普通に、共に地域で暮らし、生きていく社会

 

はじめまして。ノーマライゼーション陸上スポーツ大会事務局の野口です。私たちは、ノーマライゼーション(子供も高齢者も、障害者も健常者も全ての人が普通に、共に地域で暮らし、生きていく社会こそnormalであるという考え方)の考えを広め、実現の一助となることを目指しています。

ノーマライゼーション陸上スポーツ大会は、今回で第8回目の開催になります。この大会は、普段体験することの少ない障害者スポーツを、年齢や障害の有無に関係なく体験することで市民の障害者に対する理解と認識を深め、交流を深めることを目的としています。

今回は皆様には、ノーマライゼーション陸上スポーツ大会の第8回目の運営と今後もこの大会を通して、ノーマライゼーションの考えを広め活動を続けていくためのご支援を頂きたいと考えております。

 

障害者スポーツを見る!触れる!理解する!このチャレンジプログラムにぜひご協力お願い致します。

(スラローム体験の様子です)

(伴走体験の様子です。伴走してもらう側、する側どちらも体験します)

 

大会を通した変化

この体験・交流型大会は、私たちが障害者や障害者スポーツとどう関わっていくべきか模索した時に形として実現したものです。参加する全ての人が、楽しく、積極的に交流できるよう努めています。

大会後は、参加者との交流も生まれており、例えば学生、先生であれば所属学校に赴いて講演する機会を頂いたり(過去20校以上)、学生からは「健常者が障害者スポーツを語るのを聞くのは初めてで、自分も同じ目線で考えることができた」等の意見を頂きました。

また昨年は、障害者部門の陸上教室に参加した生徒が「もっと頑張りたい」と思うようになり、私たちが運営する健常者中心の陸上クラブに加入して競技力を磨き、全国大会出場を決めました。

(たくさんのボランティアのみなさんに支えられています)

他にも、大会に参加された企業様が障害者向けの陸上教室を新たに開催したり、既存マラソン大会に障害者部門を新設するなど、新しい展開に結び付いています。これによりスポーツボランティア機会が増え、さらに障害者と健常者の交流の場が増加するという好循環が生まれています。 

この好循環をさらに広めていくためにもぜひご協力お願い致します。

(第2部は障害者・健常者ともに対象の陸上クリニックです)

 

 

障害者スポーツに対する理解

現在、障害者スポーツの振興に尽力し、引っ張っている方々がたくさんおられます。障害者スポーツに取り組む皆様も障害のレベルに応じた自己のベストを尽くすため練習に励み、目標に向かって努力しています。しかしそれらに対する一般の方々の理解・認識は低いと言わざるをえません。昨年改正されたスポーツ基本法には、50年が経過してやっと障害者がスポーツをする権利が明記されました。障害者スポーツ界の未来は障害者よりも一般の健常者の意識にかかっていると言えます。

この大会は8種目の障害者スポーツの体験を通じて、健常者と障害者が交流し、お互い理解と認識を深め合うことを目的としています。私たちが特にうれしいと思う場面は、興味を持って来てくださった健常者の皆様の笑顔です。障害者スポーツの体験イベントという珍しい大会ですが、この大会を通して多くの障害者スポーツに対する理解が深まり、障害者も健常者も全ての人が普通に、共に地域で暮らし、生きていく社会の実現に近づければと思っております。

 

大会の構成

第1部:8種目の障害者スポーツ体験ラリー。

 

・車いす競走(車いすにのってトラックを走る体験)
・車いすスラローム(車いすにのって前進・後退・回転の体験)
・音響走(音源を頼りに50mを走る体験)
・伴走(ガイドランナーを頼りトラックを走る体験)
・立ち幅跳び(音源に向かってのジャンプ体験)
・ジャベリックスロー(やり投げの体験)
・ブラインドサッカー(視覚障害者サッカーのシュート体験)
・タンデムサイクリング(タンデム自転車の体験)
 

 

第2部:小学生対象陸上教室(障害者部門/健常者部門)

 

引換券について

・サンクスレター

 

・ご報告レポート

 

・オリジナルポロシャツ

 

・オリジナルポロシャツ(ペア)