【経過報告】サムネと冒頭文、変えました──農副学物語、そして私・源志の想い。

みなさま、こんにちは。
このプロジェクトの発起人、「ダイダラボッチの手」こと源志（げんじ）です。

先日、クラウドファンディングのサムネイル画像と冒頭文を思い切って変更しました。
「世界観を伝えること」に振り切った構成に、ようやく手を加える決心がついたのです。

というのも、これまで私は、
“自分の思いや背景を語りすぎない”ように意識していました。
それよりも、「農業」「福祉」「学校」の連携＝農副学（のうふくがく）物語という枠組みの魅力を、
言葉少なに伝えたかったんです。

でも、クラファンのページは「物語の入り口」であるべきでした。
私・源志という人間が、どんな想いでこの企画を立ち上げ、
どんな風にこの物語を編んできたのか──
そこにちゃんと触れないと、伝わらないものがあると気づいたのです。

今回の冒頭文には、初めてクラファンへの個人的な想いを込めました。
ぜひ、あらためて読んでみてください。

さらに、少し驚きの出来事がありました。

Googleで「農副学物語」と検索すると、
AIがこのプロジェクトを認識し、紹介文を表示するようになったのです。
どうやら、私の活動や考え方、構成そのものが一つの“コンテンツ”として成立しはじめているようです。（※検索環境によって表示は異なります）

ここまで来られたのは、応援してくださった皆さんのおかげです。

このクラファンには、数字以上の意味があります。
これは「農副学物語」という新しい地域連携の形を世に示すための、第一歩です。

ぜひ、改めてクラファンページをご覧いただき、
そして**「農副学物語」で検索**してみてください。
そこに、私たちの物語の“広がり”が、少し見えてくるはずです。

引き続き、応援よろしくお願いいたします。

── 源志（ダイダラボッチの手）