まごころの応援、ありがとうございます!
多くの方に、このページをご覧いただいてるようなので、オブンガク堂の企画主旨を改めて転載します。活動のねらいや目的、店主の社会に対する問題意識などが書かれています。さらっと読めますので、どうぞ読んでみてください!

今回の挑戦は、店主が言うように、単に活動資金を集めるためのものではなく、同じような課題意識を持った人たちと繋がり、まださほど関心をもっていない人たちへアプローチする機会を草の根レベルで創出しよう!という試みでもあります。

みなさまの周りの、心意気とまごころをお持ちの素敵なお仲間に、この取り組みをぜひご紹介ください!あと一週間、140名のサポーターが集まるように、どうかどうか、お力添えを宜しくお願いいたします!(事務局一同)

【オブンガク堂café 企画主旨(ねらいと目的/問題意識とその施策)】

「ソーゾーリョク」でめしあがれ♬
想像力という名のナイフと、創造力という名のフォークで味わい、

感じとる力と、考えぬく力と、伝えきる力を、ちゃっかり育もう!

 

子どもが成長する時、親でも先生でもない大人の存在は、とても重要な役割を担っています。どんな大人を目撃したかによって、その子の物事の捉え方や行動基準が決まってくると言っても過言ではありません。それは決して、立派なお手本たれということではなく、多様性を伝えうる役目が大人にはあるという意味です。

 

しかし昨今、親や先生以外の大人が子どもの教育(成長)に積極的に関われる機会が減っているように思います。社会性や人間性を育むべき成長期に、自分とは違う世代や立場、考え方や価値観を持った多様な人たちと関わる機会を持てなくて、どうしてそれらが育めるのでしょうか。

 

親は子どもの将来のために、たくさんの情報や物を与えます。でも、与えられ慣れた子どもたちは、その意味や価値を考えることはしません。向こうから勝手にやって来るからです。家庭でも、学校でも、塾でも、やり方や正解を教わり、それを覚えることばかりに意識が向けられています。ところが、社会に出ると、やり方のわからない事や正解のない事にたくさん出会います。

 

やり方や正解を覚える力や情報を検索する力には長けていても、本質的な問題を感じとる力や、どうすればよいかを考えぬく力や、自分の想いを伝えきる力や、困難を乗り越えやり遂げる力に乏しくては、とても困ったことになります。無関心や無感動になったり、心を病んでしまったり、他人や自分を傷つけてしまうかもしれません。

 

だから今、子どもたちに(大人たちにも)本当に必要なのは、五感を総動員し感じる体験や、頭をフル回転させ考える時間や、自分の想いを伝える空間や、多様な人たちと言葉を尽くし語らう場なのだと思います。

オブンガク堂caféには、その全てが詰まっています。

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