女川町の自然が育んだワイン造りを通して新たな産業を創出したい!

支援総額

2,380,000

目標金額 1,500,000円

支援者
139人
募集終了日
2025年3月31日

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2025年02月10日 22:46

縄文とワインと女川

本日、女川町の縄文文化の勉強会に参加させていただきました。女川町の出島にある縄文時代の遺跡ストーンサークルがテーマでした。祭祀場、共同墓地、昔の人のカレンダーなどいろいろな説があるみたいです。昨年橋ができ出島に車で渡れるようになり、観光資源として改めて注目されているようです。

 

ワイン造りが始まったのはジョージア周辺で紀元前6000年頃。日本は縄文時代。踏み潰したぶどうを地中に埋めた壺の中に入れ、土の中で自然と低温に保たれ、発酵と熟成がゆっくりと進行。数ヶ月後、ワインを別の壺で自然濾過をし、熟成、瓶詰めします。この製法はユネスコの「無形文化遺産」に登録され、現代でも、昔ながらのワイン造りを取り入れこの製法でワインを造るワインメーカーも存在します。

 

電気や機械に頼らない縄文時代の文化には人を惹きつける何かがあるのでしょうか。サスティナブルなぶどう栽培やワイン造り、縄文文化に何かヒントがあるかもと考えさせられた夜でした。

リターン

3,000+システム利用料


感謝のメール、ぶどう園便り

感謝のメール、ぶどう園便り

●感謝のメールをお送りします
●ぶどう園便りをお送りします(PDF形式でメールで月一回送付)

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

5,000+システム利用料


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感謝のメール、ぶどう園便り、オリジナルトートバッグ

●お礼のメールをお送りします
●ぶどう園便りをお送りします(PDF形式でメールで月一回送付)
●オリジナルトートバッグをお送りします

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2030年3月

3,000+システム利用料


感謝のメール、ぶどう園便り

感謝のメール、ぶどう園便り

●感謝のメールをお送りします
●ぶどう園便りをお送りします(PDF形式でメールで月一回送付)

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

5,000+システム利用料


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感謝のメール、ぶどう園便り、オリジナルトートバッグ

●お礼のメールをお送りします
●ぶどう園便りをお送りします(PDF形式でメールで月一回送付)
●オリジナルトートバッグをお送りします

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2030年3月
1 ~ 1/ 15

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