プロジェクト実施報告

「女川町の復興の軌跡をたどる映画「サンマとカタール」を作りたい」プロジェクトにご支援頂いた皆様へ

 

皆様こんにちは。
日本カタールパートナーズです。

 

女川町先行特別試写会(ワールドプレミア)が2月21日(日)に開催され、2回の上映いずれも満員御礼で終了することができました。

 

 

女川の皆様にはどう映るのか不安を抱きながら試写に臨みましたが、終わった後の皆様の涙と拍手でようやく安堵いたしました。

皆様の感想を聞いて改めて、貴重な場所・過程を撮影させていただけたこと、いつ行っても温かく受け入れていただいたこと、感謝がこみあげてきました。

 

舞台挨拶の様子:左から、益田祐美子プロデューサー、女川町出演者の阿部淳さん、阿部由理さん、石森洋悦さん、シンガーソングライターの幹mikiさん、乾弘明監督。

 

 

続いて、3月7日(月)に有楽町朝日ホールにて、完成披露試写会が開催されました。

 

 

舞台挨拶に登壇したのは乾弘明監督、女川町・出演者の阿部淳(あつし)さん、石森洋悦(ようえつ)さん、エンディングテーマ『光-女川リミックス』を歌った宮城県蔵王町在住シンガーソングライター幹mikiさん。

乾監督をはじめとした皆さんが舞台上に現れるやいなや、客席からの温かい拍手で会場が満たされました。
皆さんにそれぞれの思いを語っていただきました。

 

監督に続き、まず阿部さんが「私はたまたまこの映画に出演させていただいていますが、女川町には他に頑張っている人たちがたくさんいます。そんな多くの人たちに支えられながらこの映画が出来上がったのだと思います。ありがとうございました。」と挨拶。
 

続いて石森さんからは「この映画は、カタールから支援を受けた施設『マスカー』を中心に撮ろうと決まった企画ですが、女川の若い人達は本当に頑張っている。『マスカ―』だけではなく若い人達の姿を残そうと思いました。私は脇役ででています(笑)どうぞ、楽しんでいってください。」と挨拶。
 

そして幹mikiさんが「震災直後から沿岸部へ歌を歌い届けてきました。これからも被災地へ歌を歌い届けていきたいと思っています。本日は最後まで女川の姿をご覧ください」と挨拶を終え、本編上映となりました。
 

会場にはカタール大使も来賓としてお見えになりました。

 

左から、ビラール大使、アルズィヤラ参事官、アルカテル三等書記官

 

 73分の本編の終わりは、エンドロールに合わせて幹mikiさんがサプライズで『光-女川リミックス』を生で熱唱して下さいました。

幹mikiさんの圧倒的な歌声かつそれぞれの心に語りかけるような生歌に涙する人が続出しました。

 

 

幹mikiさんが歌い終わり、本編も終了すると、最後は登壇者全員ステージに戻り、客席からの大きな拍手で完成披露試写会は終了いたしました。

 

上演後の記念撮影

 

この映画は5月7日(土曜日)ヒューマントラストシネマ有楽町をはじめとして全国順次公開となります。5月8日からは仙台の桜井薬局セントラルホール、5月14日から名古屋名演小劇場、5月21日から大阪シネ・リーブル梅田、大垣コロナシネマワールドと予定されております。

 

どうか皆様も劇場でこの映画をご覧になっていただきたいと心からお願い申し上げます。

 

ご支援を頂きました皆様に改めて御礼申し上げます。

 

=====================================

なお、引換券の発送につきましては、すでにお送りした「サンクスレター」を除き、当初の通り4月中の発送を予定しております。

=====================================

Facebookページでおすすめプロジェクトを毎日配信しています