![おおむた「大蛇山」まつりにおける継続寄付のお願い](https://readyfor.jp/rails/active_storage/representations/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBNWhhRFE9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--6c86d327398340e0e01ef7d5489933432560b318/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaDdDRG9MWm05eWJXRjBPZ2wzWldKd09oTnlaWE5wZW1WZmRHOWZabWxzYkZzSGFRTGdBbWtDbmdFNkNuTmhkbVZ5ZXdZNkRIRjFZV3hwZEhscGFRPT0iLCJleHAiOm51bGwsInB1ciI6InZhcmlhdGlvbiJ9fQ==--1853a891dd6bcfcfbe4fac5bdcd8ca724ef814f9/p143072-key-visual.jpeg)
プロジェクト本文
▼自己紹介
おおむた「大蛇山」まつり振興会です。
大蛇山とは、全長約十メートル、高さ約五メートル、重さが最大三トンにもなる
山車(だし)のことで木製の山車に和紙、竹、わら等を組み合わせて作った
頭・胴体・しっぽが大蛇のように飾りつけられています。毎年七月には、
大蛇山が口から火煙を吐き太鼓や鐘を打ち鳴らしながら、町中を練り歩きます。
同月第四土曜・日曜には、大牟田市の中心街「大正町」にて
おおむた「大蛇山」まつりのメイン行事が開催されており市内外から集まった、
多くの大蛇山を間近で見ることができます。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
大牟田の夏の風物詩である“おおむた「大蛇山」まつり”は、
むかしから市内外より多くの人々が訪れる大牟田市最大の催事となっており、
今回で62回目を迎えます。
このまつりは、大牟田市からの補助金、Tシャツ等の販売収入、
そして企業等からの協賛によって運営をされています。
しかし、安全・安心にまつりを開催するためにかかる警備費用や
会場設営費が年々大きくなってきています。
そこで、大牟田の誇りとも言えるまつりを市民一体となって
“おおむた「大蛇山」まつり”を継続的に開催するためににプロジェクトを立ち上げました。
▲おおむた「大蛇山」まつり振興会 実行委員会の様子
▼プロジェクトの内容
まつりを継続的に開催するため、皆様より寄付を募らせていただき、
団体運営費の一部とさせていただきます。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
寄付をいただくことにより、安定的なまつりの運営に努めます。
<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク)
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク)
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- 寄付金が充てられる事業活動の責任者:
- 清水 敬仁(おおむた「大蛇山」まつり振興会 実行委員長)
- 団体の活動開始年月日:
- 2000年1月1日
- 団体の役職員数:
- 10〜29人
活動実績の概要
おおむた「大蛇山」まつりの運営