プロジェクト概要

人種や国境を超え「平和な世界と未来への心」を繋いでくれた「折鶴」の実話を基に、短編映画を通して子供の目線で「相手を理解する事」「想いやりの心」「命の大切さ」「友情」などのメッセージを世界の子供達へ伝えたい。

 

はじめまして。曽原三友紀と申します。Sakura Production USAにて映画のプロデューサー&監督を務めております。今年は戦後70周年。戦争体験者の方も少なくなっていく中、毎日何不自由なく平和に暮らしていける感謝の気持ちや命の大切さなどをあらためて子供達と一緒に学び考えていきたいと思い、今回日米の友人たちと共に短編映画「折鶴」のプロジェクトを立ち上げました。

 

撮影に掛かる150万円の援助を必要としています。どうかご支援をよろしくお願いします。(詳細は下記ご覧くださいませ)

 

(映画出演予定の子役) 

 

 

広島で被爆し亡くなった、佐々木禎子さんを描いた本との出会い

 

このプロジェクトを始めたきっかけは、アメリカの小学生である私の息子と娘がエㇾノア コアさんの「Sadako and The Thousand Paper Cranes(邦題:サダコと千羽鶴)」という折鶴のお話を2年生の時に学校の授業で学んだことがきっかけでした。


この本の内容は広島で被爆して白血病で12歳の短い生涯を終えた「佐々木禎子さんの千羽鶴」のお話ですが、佐々木禎子さんについて更に深くリサーチを進めていく過程で、禎子さんの実の兄 佐々木 雅弘さんが書かれた「禎子の千羽鶴」が日本語で出版されていることも知りました。

 

(授業風景イメージ)

 

このお兄様の本を通し私達は「普段何気なく普通に平和に暮らしていけることの感謝の気持ち」や「命の大切さ」「想いやりの心」「家族愛」「友情」などを深く学びました。

 

「禎子の千羽鶴」は世界30か国以上で翻訳され読み続けられていると言われています。また、ヨーロッパでは教科書の中で、アメリカでは副読本として学校の授業で取り上げられているそうです。

 

(「折鶴の折り方を教えるさとし」映画のワンシーン)

         *注意:アメリカ人俳優は現在オーデション中です。

 

 

アメリカではいまだ原爆投下後の現実や被害を知らない方がほとんど

 

テクノロジーが進んだこの時代に、しかもアメリカのロサンゼルスという大都会に住んでいるのにも関わらず、いまだ原爆投下後の現実の様子や被害を知らない方がほとんどであるという現状があります。
 

しかも原爆投下について「これは日米の人々がこれ以上悲惨な死を遂げるのを止める為に正しかった事である。」と学校で教えられてきます。

 

アメリカ人にとってはやはり今でもそのような解釈なんだなと思う反面、中学の歴史の授業でパールハーバーを学んだ後、アメリカの現地校に通う日本人の子供達が一度は体験する「パールハーバー論争」による気まずい体験等、日本に住んでいたら体験しないよう事が子供達の間でも色々と起こっているのです。

 

(「想いやりの心」のイメージ写真)

 

 

禎子さんの生き様を伝え、癒しや思いやりの心、命の大切さを伝えたい

 

この様な状況を踏まえ、自分の子供達への教育の為にも、自分自身も一緒に学んでいくべき課題であり、また一方で私の様にアメリカに住む者が、アメリカの子供達や、先生方へ「もう過去の様な出来事が2度と起こらないように。」ということで正しい歴史を伝えていかなければならないと思う次第でした。

 

又、禎子さんの鶴が平和のシンボルとしてご紹介されている源 和子さん著書の「世の中の扉ー奇跡は翼に乗って」を読み終えて、ふと311の震災の時に息子の学校で日本人ファミリーが中心となりアメリカ人と一緒に「千羽鶴プロジェクト」を行い寄付金を集め、鶴を子供服に交換したりして日本への支援活動をしたことを思い出し、折鶴を通して皆の心が一つに繋がったのを思い出しました。

 


「折鶴が人種や国境を超えた心を繋ぐ平和な世界と未来。」

 

これが今回の映画製作へと私たちのチームメンバーの心を繋いだのでした。

 

私たちの作品では、源さんの著書の中から一つのエピソードを参考にさせていただき、これからの時代を生きていく子供達へ、過去の歴史を「恨む」「憎む」というのではなく、サダコさんが残してくれた平和の祈りの鶴やそのお話しを通して、「癒し」、「想いやりの心」「命の大切さ」、「友情」を伝えていきたいと思っています。

 

アメリカの元大統領のお孫さん等も関わった実話のお話しを基にしています。きっと全国のアメリカの学校、図書館などに保管され時代を超えて視聴される貴重な映画となることでしょう。このプロジェクトに参加して皆様のニックネームをこの映画のプロジェクトに一緒に刻みませんか?

どうか応援よろしくお願いします。

 

 (イメージ画 国境を越えたサダコ鶴)

 

映画のあらすじ

 

アメリカに母百合子と共に渡米したさとし。カルチャーギャップでなかなか現地校の生徒との関係がうまくいかない毎日を過ごしてる。唯一の話し相手はシェルターからレスキューした愛犬のラッキーだった。

そんな様子を心配する母、百合子。ある日日本語の生徒の一人に紹介され、あるアメリカ人の老紳士リチャード氏と出会う。

リチャード氏からの依頼は「折鶴の折り方を教えてほしい。」日頃アメリカ人との触れ合いを避けるさとしだったが、折鶴を一緒に折る事によってはじめてアメリカ人に心を開いていくだった。

 

そんな中、リチャード氏から「今週末、日本から大切なお客様が来る為、介護人がいない為ハワイへ同行してほしい」との依頼を受けるさとしと百合子。戸惑う中、気分転換にとハワイ行を決め向かう。ハワイで待っていたのは なんとあの「禎子と千羽鶴」の本物の禎子鶴だったのだ。リチャード氏と禎子鶴との関係は?? 

 

ハワイでの経験をきっかけに、その後さとしの周りで「国境を越えた友情と平和のメッセージ」が折鶴を通して世界へと広がっていく。

 

                     (折鶴と友情)

 

箱の中の鶴が禎子さんがおった鶴と同じサイズの1.5cmの大きさの鶴です。青いものは普通の大きさの折紙で折った鶴。禎子さんは一番病状の悪い時に痛みを忘れるためにべッドに横たわり、この様な小さな鶴を針で折っておられたそうです。

 

 

<今回の支援金の使途について>

今回撮影にかかる費用の一部としてとして具体的には下記の内容に支援金は充てられます。

(1)クルー、出演者などの交通費

(2)撮影にかかる経費 の一部(機材の一部、美術、ロケレンタル費用、出演者50名(エキストラを含む、スタッフの食事代、許可申請費用、保険等)

  

 ということで150万円を予定しています。

 

<撮影製作スケジュール予定について>
 
この作品は日米合作の短編映画製作「折鶴(仮題)」として、日米で活躍するクリエーター達が、アメリカにて春から初夏にかけて撮影および編集を予定。秋には完成目標とし、完成試写会を年内に行い、そして世界の様々な映画祭に出品し 2016年度には日本及びアメリカ等、様々な場所でも一般上映を予定しています。

 

<上映、配給の予定について>

1)完成試写会開催(日本&アメリカのみ 2015年度予定)

2)完成後、様々な映画祭に出品。 (配給会社さん交渉予定。)

3)一般上映は2016年からの予定。(日本、アメリカ他)

  Sakura Production USA 配給部の独自のルートにて予定。

  配給先参考資料 http://www.hannari.info/events

4)DVDなどにて一般販売も検討。(2016-2017年予定)

 またDVD製作の支援金が集まれば全米の小学校、図書館などへ学校教育

 の資料として寄付も検討中。

ビバリーヒルズの映画館での上映、六本木ヒルズ国際会議場上映会 

(注)前作「はんなり」の過去の上映会の写真です。  

 

<映画の詳細について>

タイトル「折鶴」(仮題)20分前後

撮影 アメリカ(ロサンゼルス、ハリウッド、ハワイ)

SAG Short Film(米国俳優組合認可映画へ申請中)

 

<制作スタッフ紹介>

 

伊藤 秀隆

監督 (PLANET KIDS ENTERTAINMENT 代表 東京在住)

2002年度文化庁在外芸術家研修員としてジョージ・ルーカスを輩出したことでも知られる南カリフォルニア大学で映画製作を学ぶ。
日本に脱出(帰国)後、数多くのCMや、ドラマ「劇団演技者」や「逃走中」などテレビ番組などの演出に参加。
代表作 長編劇場映画「音楽人」(桐谷美鈴主演)は全国20館以上で上映

プロフィール http://www.pkth.net/creaters/

 

曽原 三友紀
総合プロデュサー&監督(企画 製作、脚本、配給、宣伝)  

(SAKURA PRODUCTION USA代表 ロサンゼルス在住)米国俳優組合員
日本 アメリカにてTV&ラジオアナウンサー、パーソナリティーを経てアメリカへ98年に渡米。
代表作 ドキュメンタリー映画「はんなり」(監督&プロデュサー) 
映画ウェブサイト www.hannari.info
上映館他 http://www.hannari.info/events
ニューヨーク国連映画祭他映画祭、イベントなどに多数セレクトされています。日本では六本木ヒルズの国際会議場でプレミア上映、イベントをし、世界40か国以上の領事様ご夫妻にご覧いただいました。

安部沙織 脚本家、女優

(Pacific Voice Inc(日本)/ Sakura Production USA所属 ロサンゼルス在住)

日本で女優活動の後NYにて映画制作を学ぶ。

現在脚本家としても活躍中。 
プロフィール http://www.pacvoice.com/management/detail/saori-abe.html

 

Jason Blount
撮影監督 イギリス出身、ハリウッドにてabcなどメジャーなTV番組や映画の撮影監督、カメラオペレーターを手掛ける。
代表作チャーリーズ エンジェルス、ナショナルジオグラフィック他
https://pro-labs.imdb.com/name/nm1683552/

 

石川孝子 

サウンドエフェクト

米国ソニーエンターテーメント勤務、ハリウッド製作のメジャー作品を多く手掛ける。エミー賞受賞者としても有名。

「はんなり」ではSound Depertmentをまとめ高い評価を得ている。

プロフィール http://www.takakoishikawa.com/

 

マーガレット マーフィー(4Cメディア)

演出、脚本コンサルタント

セサミストリートはじめ、様々なドキュメンタリー、ニュース、教育番組。ショートフィルム インディペンデントフィルムなどプロデュサーとして活躍中。3度にわたるエミー賞受賞および4度にわたるエミー賞ノミネート経験を持っている。

プロフィール https://www.linkedin.com/pub/margaret-murphy/11/672/2a7

 

Cosmo 

スチール撮影&ウェブデザイナー、フリー写真家 

元ハリウッドリポーター、バラエティーなどのグラフィックデザイナー、

 

<キャスト>

現在、スクリプトの第3稿が仕上がり、現在メインキャストの百合子、リチャード氏、ジャスティンなどを5000人の応募者の中から100人に絞り、最終審査を行っております。詳細は新着情報をお楽しみに!

 

尊麿(Takamaro) 主演さとし役 アメリカ生まれの日系2世 LA在住

代表作 ディズニー ウェブシリーズ「It's A small World」の主題歌歌手。ショートフィルム、TV番組、舞台に出演。オペラ(ボーイズソプラノ)、バレエ、ピアノ、テニス、ゴルフ等を学ぶ。

世界で放映中のEnegizerのコマーシャルに現在出演中!

https://www.youtube.com/watch?v=gF9fkfNjc2g

 

麗奈(Reyna)幼少の佐々木禎子役 アメリカ生まれの日系2世(LA在住)

ディズニーショップのプロモーションVideoでオーロラ姫や米国撮影のコマーシャル、ショートフィルム、ミュージックビデオ等に出演。

趣味 バレエ、ミュージカル鑑賞

 

ジェームス キーソン リー(先生役:友情出演)

韓国のソウル生まれ。10歳の時に家族でアメリカ・ニューヨークに移住。ボストン大学卒。2001年にロサンゼルスにへ。2003年、テレビドラマ『犯罪捜査官ネイビーファイル』でデビュー。2006年から『HEROES』にアンドウ・マサハシ役で出演。日本人俳優マシ・オカの親友として出演。

http://www.imdb.com/name/nm1645304/?ref_=nv_sr_1

代表作 HEROES HEROES (2006 - 2010)他

 

ドミニク ディプリマ テレビアナウンサー役 (友情出演)

スティービーワンダー所有のFMラジオ局FM102.3にて平日5日間毎日

朝のレギュラーDJを務める。以前はTV番組のホストや映画等にも出演。

http://kjlhradio.com/dominique-diprima/

 

<参考資料> (今回の映画の参考図書)

 

世の中の扉ー奇跡はつばさに乗って / 著者:源 和子(講談社より出版)

「禎子の千羽鶴」著者/ 佐々木雅弘(禎子さんの実兄)(学研出版)
家族の視点からみた禎子さんの実話。


<協力団体>
SADAKO LEGACY 
http://www.sadakolegacy.jp/

SAG AFTRA(米国俳優組合)

4C Media

Pacific Voice Inc

テラサキ財団

Berkeley Hall School


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