5/17、横浜世界トライアスロン大会パラトライアスロンエリートの部に参加しました。
私のカテゴリーPT5には、欧米の3名の選手が来ていて、その人たちは昨年の1位、2位などだと知っていました。
到底かなわないので、今回は自己ベストを落ち着いて目指すことにしました。
そうしたら、去年と違って緊張は少なく済みました。

 



朝7時前にスタートしましたが、波が高く泳ぎにくかったですし、海外勢にはスタートからおいて行かれてしまいました。
それでもスイムは自己ベストで上がることができました。
バイクはガイドさんが相当頑張ってくれて、かなりいいタイムでした。ベストよりも5分近く短縮できました。
ランに入って1周目はいいペースで、きついけど練習通りにいけましたが、2周目頃から横っ腹に激痛が差し込んでしまい、フィニッシュまでそのまま息ができず、前傾姿勢で走らざるを得ませんでした。悔しくて仕方ありませんでした。そのうえ、頭に十分コースが入っていなかったためにコース間違いをして、ロスタイムが1分以上ありました。それらを差し引けば十分いいタイムを出せていた可能性がありました。
次の競技に移るトランジッションにも時間がかかりすぎていましたが、それも自己ベストでした。
つまり、全体として横浜での自己ベストを6分近くも短縮できた結果でした!

 



ガイドさんは本当によくやってくれました。特にランではずっと励ましてくれていました。
「やめる?」という言葉を出させるほどの形相だったようですが、私は応援してくださっている皆さんを思い出して耐えました。
去年1年、一生懸命出られる大会を探し、関東にもたくさん遠征しました。
そこでできたつながりが、今年の応援につながり、ものすごくたくさんの方々が応援に駆け付けてくださいました。
そして何より、このサイトで応援してくださっている方々が、今年の私の背中を押し、足を前に出させてくださいました。
応援の力を痛感させられ、自分がやってきたことに間違いはないとも痛感しました。

 



今回、メダルは取れず落ち込んでしまいましたが、ガイドさんから「記録を見る限り、トラブルを差し引いたら追いつけないタイムではない。集中して練習すれば、本当にリオに行けるかもしれない」ということを言ってもらえて、自信がつきました。
今日もさっそく、苦手なラン練習をしました。今は練習をしたくて仕方ありません。

これからも私に皆さんの力を分けてください。
自分なりに練習メニューを改善し、絶対にリオに行きます!
今回はいい経験が、母国でできてよかったです。次はまずカナダのグランドファイナルで、海外勢にちょっとでも近づけるようにがんばります!

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