私達プロセス☆が今回行おうとするのは、スター・ペアレンティングという親教育の講座です。

 

スター・ペアレンティングを使うことで、育児ストレスを減らしながら、適切な子育てをすることができるようになります。

 

スター・ペアレンティングには、「4つのプロセス」、「5つのポイント」と「3つのツール」を使って、育児ストレスや育児の問題を解決します。

 

今回は、そのうち「4つのプロセス」についての説明です。

 

 

 

問題に、そのまま「反応」するのではなく「対応」できるように、段階にそって考えていきます。

反応・・・相手の態度にすぐ影響される事。
                 相手の言動にイラついたら怒鳴る、等。
対応・・・相手や状況に応じて、行動する事。

お茶をこぼしたら「何やってんの!またこぼして!」と怒鳴るのが反応。
「濡れた子供や床を拭く。動揺する子供に、びっくりしたね。と言葉にしてあげる。新しくお茶を入れ直す。」等が対応です。

1)Stop and focus・・・立ち止まって問題を見つめる
それは本当に問題なのか、誰にとっての問題なのか等を考えます。
「お兄ちゃんが弟を叩く」・・・改めて観察していると、弟の方が先にお兄ちゃんを怒らせようとしている事もあります。そうなると、お兄ちゃんの問題ではなく、弟の問題かもしれません。あるいは、他に問題が見えてくる事もあります。

困ったらまず落ち着きましょう。人は焦るとイライラしやすくもなります。アイデアを考える前に立ち止まって問題を見つめ直せば、別の問題である事がわかったり、無駄な心配や作業を減らせます。

2)Think of ideas・・・アイデアを考える
できるだけたくさんのアイデアを考えます。
1〜2個のアイデアを試せば、あとは怒鳴るしか案がないから、怒鳴ってしまっている方もいるかもしれません。
対応策がたくさんあるだけで心にゆとりが生まれますし、解決する可能性もあがります。

3)Act effectively・・・アイデアを効果的に活用する
アイデアを考えただけで終わる人もいます。ダメ元でも、実行しましょう。実行するとそこから新しいヒントが出る事もあります。

4)Review,revise,reward・・・再検討、修正、ほうびを与える
・うまくいかなかった時は、やり方を変えてみます。1)2)3)に戻って練り直します。
・うまくいった時や、試しただけでも、努力やその成果に対して、自分にごほうびを与えます。
子育てはとても大変な作業ですが、褒めてもらえる事は少ないです(´・ω・`)
でも「自分は親なのだから子育てに苦労するのは当たり前」で終わらせていると、誰かにも「〜して当たり前」を求めてしまうようになりかねません。それは自分を苦しめます。
ごほうびをもらえると、やる気がまたわいてきたりしませんか。自分で自分にごほうびをあげましょう。
自分を(ささいな事でも)褒めてあげられる人は、他人のささいな事も褒めてあげられるそうです。褒める子育てにも役立ちますね!

親がこういった勉強をしなくても子は大きくなり、大人になっていきます。
でもより良く育って欲しい、親子が毎日より良く過ごせる為に、あなたはこうやって親教育に興味を持っているのではないでしょうか。
家族の為に毎日頑張る自分に今日はどんなごほうびをあげましょうか?ヽ(*´∀`)ノ
 

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