プロジェクト概要

ネクストゴール➡︎

【動画撮影にご参画ください!】

 

みなさまのお蔭で、目標金額であった33万円を達成することができました

その後、ハニーハンターの私のネパール渡航が決まり、みなさまへ「現地の動画」をお届けできるよう、リターンに加えてYOUTUBEで動画をお届けしたいと思います

 

どのような場所で、行くまでにどんな苦労があるのか?

そして、なかなかの厳しい生活環境で、どのような人がキラキラと養蜂をしながら植樹を行っているのか?

 

これを動画で切り出してご紹介したいと思います!

 

今回、プロジェクト達成までご協力くださったのが、これまでも支援をしてくださっていた方が多かったこともあり、ネクストゴールではこの活動を知らない方へも「世界の人とハチミツを通してつながり、環境保全を行う楽しさ」を一緒に見つめていただければと思っております。

 

そこで、残り11日で、共に活動を楽しんで頂ける方を募集いたします!

 

渡航費は7万円です。ぜひ、この金額を目標に、新たなプロジェクト協力者

として募集させていただければ幸いです!

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養蜂の生産地、ネパールの森林管理人の仕事を守りたい!

 

初めまして、ハニールネッサンスの米川安寿と申します。ハニーハンターの私は、幼少期、オーストラリアに住んで自然の大きさに触れた経験から、環境問題に関心を持ち、環境保全を仕事にしていきたいと思ってきました。そして今はハニーハンターとして、途上国と言われる南の国々の農村の養蜂家と力を合わせ、蜜源植物を中心とした植物の保全、植樹を行い、現地のハチミツを届けています。ハチミツを食べることが自然保全につながるのって素晴らしいですよね?

 

現在私たちが共に森林保全を行っているを行っている養蜂家は、ネパールのマクワンプル県のシリンゲ村の人々です。その中に、4名、植えた樹木の管理をする森林管理人がいます。2015年から、植えた4000本の苗を森の中で管理する仕事に村から任命され、頑張っています。

 

2015年のネパール大地震で村は壊滅、それでも樹木を保全するために立ち上がった村人でしたが、震災の出費で森林管理費用(土地代や管理を任せた人への支払い)が出来るめどが立っていません。みなさんのお力をお貸し下さい!

 

                 〈村で巣箱が置かれている様子〉

ハチミツにできることは、地球に樹を植えること—

 

私は、地球に負担をかける要素のない経済活動はありえるのだろうかと、大学や大学院を通じて悩み倒し、たまたまネパールで口にしたチウリ蜂蜜の味に衝撃を受け、その時に「ハチミツの商売なら、樹木を植え、花を咲かせることができる」というイメージが湧いてきてから、ずっとハチミツ一筋で活動してきました。

 

ハニーハンターとして、面白いハチミツの仕入れに日々目を光らせ、そして生産地では樹木を植える活動が継続されるよう、パートナーシップを結んで活動しています。

ネパールでは、養蜂を行う農村の方と協力し、はちみつビジネスを軸にして、蜜源植物など現地に必要な樹木を保全する環境保全ビジネスを目指して努力を重ねています。

 

        〈植樹に向け、樹木の種を育苗ポットに植える様子。村人総出〉

 

村人の生活にかかせないチウリの樹。途上国と言われる国の環境保全がますます必要になっています。

 

今回支援するネパールのシリンゲ村の村人は、年間4000本もの樹木を自分たちで植えています。チウリの樹は、寿命が約100年程度で、高さは10mを超える巨木です。石ばかりの痩せた土に育ち、大地を支えてきました。村人にとっては枝葉は燃料になり、建築材料になり、そしてチウリの花蜜はハチミツに、果実はフルーツに、そして種は絞って食用油になっていました。

 

娘を嫁に出す時に、一本のチウリの樹を一緒に嫁ぎ先に差し出すため、生まれたときに庭先にチウリを植える習慣があったといいます。それも人口増加や生活スタイルの変化で減りつつあり、村人にとっても守らなければならない植物として意識されています

 

しかし、2015年は大地震が発生。多くの家が倒壊し、震災からの復興にも出費し、またインドとの関係悪化で燃料が入らず(現在少しずつ改善され始めています)、移動手段や物価高騰に困窮しています。森林管理に割けるお金もままならない村の状態で、森林管理を続けてもらうために、今こそ、地球環境問題は手を取り合って助け合いたい。そう思い、森林管理人に管理に必要な費用を届けることにしました。

 

〈苗を育て、それを森の中に植える活動が始まりました。女性も子供も参加〉

 

震災後の困難を乗り越え、森林管理を続けて欲しい。

 

森林管理人は、自分たちの土地を貸出し、苗を育てる作業と、植えた樹木を森の中で管理する仕事を村から任されました。当初、土地を貸し出したことへの費用や、仕事の合間をぬって森の中で苗を管理してきた4人への費用を支払う予定だった村。しかし、地震と燃料危機で出費が重なり、支払いが難しいことが問題になっています。

 

美味しいハチミツを生産しながら樹木を植える環境保全の企画を守って行くために、彼らが今後も安心して活動を続けられるよう、2015年に必要だった資金を届け、今後も活動を継続していける環境を整える手伝いをしていきたいと考えています。

 

〈石と土で出来た家の多くが倒壊しました〉

 

食べることが環境保全にもつながる、土地の特性が現れる個性あふれるハチミツ。みなさんも味わってみませんか?

 

ヒマラヤから熱帯雨林まで広がる標高差のあるネパールのハチミツの特徴は、個性豊かなハチミツが採れることです。多様な自然環境で競い合って生存してきた植物たちは、しっかりとした個性を持ち、ハチミツの味わいにも、香水の様な美しい花の香りのするハチミツから、チウリの様にキャラメルのようなお菓子風味のハチミツまで、豊かな多様性が楽しめます。またどれもが大変洗練された味で感動を呼びます。

 

個性あふれるハチミツの中でも、チウリの樹から採れるものは、やわらかいキャラメルのようなコクのあるハチミツです。採れる時期や糖度など、さまざまな条件で微妙に風味が変化しますが、いずれも思わず「美味しい!」と思ってしまうような、子供から大人まで好める味です。今回はリターンとして、みなさんにもチウリハチミツをお届けします。

 

〈巣箱。元気にミツバチたちが元気に生きられるのも自然があるから〉

 

日本からの支援で、村の人々の森と生活を守りたい。

 

ネパールのこの村の人々は、養蜂による経済活動を原資に、必要な樹木の保全に乗り出してくれています。日本は、ハニールネッサンスがハチミツを購入する形で協働しています。地震にもかかわらず、昨年お金を惜しまず植樹に協力した村人にとって、日本からの支援が来ることで、養蜂村全体が喜んでくれます。また2016年も4000本の樹木を諦めずに植樹してもらうための応援の気持ちが説得的に伝わると考えています。

 

また、ネパールはヒマラヤの国。実はヒマラヤは下流13億人の水源になっていると考えられています。ネパールの森を守ることは、実は13億人の生活水源の保全にもなり、多くの人の恩恵に繋がる力を持っています。

 

皆様のご賛同、心よりお待ちしております。


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