こんばんは、リカバリーキャラバン隊の中原です。

 

私たちは月に1回程度、地元でリカバリーカフェを開催しています。

 

今日のリカバリーカフェでは、前半にキャラバン隊が「出会いとリカバリー」についてお話させていただきました。

 

ここではその体験談を紹介します。

 

出会いとリカバリー
中村 孝
 皆さんこんにちは。統合失調症を克服した中村と申します。私が彼女と初めて会ったのが社会福祉協議会でした。もう10数年前になります。その時は何とも思いませんでした。その後、私は就職して障害者地域活動支援センターができ、彼女とよく会うようになりました。でも当時は個人的なお付き合いはなく、メンバーの一員として会っていました。その後、私にはいろいろなことがありました。弟の死、父の死、リカバリーキャラバン隊への入隊、退職、再就職等。彼女と個人的にお付き合いするようになったのは、今から2年位前からです。家が近いせいもあり、毎日のように会っています。主に夜、お互いに会社が終わってから一緒に食事をします。休日には川崎や町田、新宿等に行き、ショッピングやカラオケなどをします。当時は軽い気持ちで会っていました。それがだんだんと親密になりました。そして今では彼女のためなら何でもしようという気持ちでいっぱいになりました。彼女といると嫌なことは忘れてとても楽しい気持ちになり、愛情ややさしさ、思いやり等がわいてきます。また明日も一生懸命仕事をしようという気持ちにもなるので、気分転換につながりリカバリーになっていると思います。今はとても充実した日々を送っています。病気になったおかげで彼女と知り合うことができたのです。そういう面では病気になってよかったと思います。感謝しています。私は彼女との出会いを大切にしたいと思います。

 

 

後半は参加者から出していただいたテーマ「40代からの仕事の見つけ方」「ヘルパーで入っている利用者とリカバリーカフェに来たい」についてリカバリートークをしました。

 

参加者からは「みなさんなかなか積極的です。感動しました。」等を感想をいただきました。

 

精神疾患があっても充実した人生を過ごす方たちに実際に会い、話を聴いてみることで、自分の可能性を感じていただけたらうれしいです。

 

私たちのプロジェクト「Q&Aで理解する就労支援IPS出版プロジェクト」(https://readyfor.jp/projects/recoverycaravan)は、
目標金額まで464,000円、残り23日となりました。
【1月14日(水)午後11:00までです。】

障害や疾患を持っているとその方の長所が隠れてしまいがちですが、精神疾患を持ちながらも本来持っている魅力と可能性が活かせるように、皆さんとともにこの出版プロジェクトを通して就労支援の方法や輪が広がればと願っています。

クレジット決済だけでなく振込も受け付けております。
<振込先> 三菱東京UFJ銀行
<支店名> 国立
<口座番号> 0083608
<種類> 普通
<口座名義人> リカバリーキャラバン隊

振込の場合は、下記メールまでご連絡下さい。
中原<recoverycaravan@gmail.com>

どうぞ応援をよろしくお願いします!

 

 

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