
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 46人
- 募集終了日
- 2020年2月20日

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- 現在
- 14,500円
- 支援者
- 5人
- 残り
- 15日

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- 現在
- 2,805,000円
- 支援者
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- 残り
- 12日

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- 現在
- 2,207,800円
- 寄付者
- 117人
- 残り
- 43日

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- 現在
- 2,335,000円
- 支援者
- 89人
- 残り
- 40日

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- 現在
- 1,770,000円
- 支援者
- 38人
- 残り
- 12日

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#地域文化
- 現在
- 257,000円
- 支援者
- 8人
- 残り
- 31日

文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター

#地域文化
- 総計
- 3人
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
こんにちは!立教大学交響楽団です。
立教大学交響楽団は1919年(大正8年)に発足して以来、第2次世界大戦による活動停止などの激動の時代を経て、今日までその伝統と音楽を受け継ぎながら積極的な演奏活動を続けて参りました。 今年で創部100周年を迎え、現在団員は約140名となり、多くの仲間と共に活動しています。
主な活動としては、同志社大学と合同で行われる「同立交歓演奏会」(前期6月末~7月頭頃)、東京演奏会(同立交歓演奏会が京都で行われた場合のみ行われる東京公演)、 定期演奏会(後期11月頃)、メサイア演奏会(12月中旬)、卒業演奏会(年度末、3月頃)があり、年間を通じてこれらの目標に向かって日々意欲的に取り組んでいます。
今回は、2019年度の卒業演奏会を実施するにあたり、資金調達をしたいと考えております。開催に伴い、約200万円ほどの費用がかかります。どうかご協力いただけないでしょうか。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
活動資金の調達と、より多くの人に当団の活動を知ってもらうため
立教大学交響楽団は、大正時代に創立した、100年の長い歴史を持つオーケストラです。今年は創部100周年の節目の年に当たり、記念演奏会を尾高忠明先生を迎え実施し、好評をいただくことができました。このように、毎年さらなるレベルアップを目指して精進しておりますが、毎度演奏会の資金調達と集客に苦戦を強いられております。
まず、演奏会の開催には毎回約200万円~400万円程の費用がかかります。チケットの収益やパンフレット広告での収益こそありますが、アマチュアとして活動しているため、それらを合計しても、4分の1の費用すらも賄いきれていない現状があります。
不足分は、部員は自らが、貴重な練習時間を削ってアルバイトをしている状況です。
また、資金不足のために、編成の大きな曲の演奏を諦めざるを得なかったこともありました。このように、資金面が当団の活動のボトルネックになっているといった実態があります。
さらに、年々成長しているオーケストラであるのにも関わらず、毎回の演奏会では空席も目立ち、まだまだ当団の知名度が行き届いていないといった現状があります。
そこで、今回のプロジェクトである、2月21日におこなわれる卒業演奏会を通じて、活動資金の調達のみならず、立教大学交響楽団の活動をOBやOGの方々を始めとした多くの人に知ってもらい、演奏会に足を運んでいただきたく思っています。そして、立教オケの活動を知ってもらい、今後の団の更なる発展に貢献したいと考えております。

▼プロジェクトの内容
2019年度卒業記念演奏会の実施
演奏会詳細
日時:2020年2月21日(金)
19時15分開演(18時15分会場)
場所:なかのZERO大ホール
指揮:家田厚志
曲目:チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲
ソリスト 村尾隆人(当団コンサートマスター)
:シベリウス交響曲第2番
今回の演奏会は4年生最後の演奏会です。最後の大学生活の演奏会であり、4年間の集大成の演奏会であります。99周年の演奏会で大好評を得たチャイコフスキーの交響曲第5番、あの時のメンツで、そして同じ指揮者で今回も立教オケの歴史に残る演奏を目指しています。
私たちは、入団当初から池袋キャンパスの隅にひっそりと佇む、ウィリアムズホールの地下で、休日も雨の日も練習しました。時には上手く演奏できなくて挫折することもありました。
それでも、諦めることなく一歩一歩成長してきました。四年生36人ひとりひとりにドラマがあり、そのドラマの最終章が、今回の卒業演奏会です。だからこそ、特に今回の演奏会は強い思い入れを持って練習しています。
しかし、演奏会を開催するにあたり、ホール使用料や、指揮者謝礼、レッスン費用等で、合計約200万円ほどの費用がかかります。そこで、皆様に活動資金の一部を支援していただけたらと考えております。
今回は、その一部の費用、30万円を目標にしたいと考えております。
皆さんからいただきました資金は、卒業演奏会開催の資金として使わせていただきます。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
立教大学交響楽団の今後の発展につなげる
今回のプロジェクトは卒業演奏会の開催がゴールではありません。
プロジェクトを通じて、資金調達だけでなく、当団の活動を幅広く知ってもらい、100周年の節目を迎えた当団の今後の発展に繋げていきたいと考えております。今回はそのための第一歩としてのプロジェクトです。
また、今後記念演奏会等実施にあたり資金調達が必要となった際に、みなさんからのご支援が得られるよう、その地盤をつくっていきたいと考えています。
私たちは、今回のプロジェクトの成功が、団の発展に貢献すると考えております。クラウドファンディングは初の挑戦ですが、皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。
<プロジェクト終了要項>
開催日時:2020年2月21日
開催場所:なかのZERO大ホール
https://www.nicesacademia.jp/zero/greathall/
主催者:立教大学交響楽団
イベント内容名称:2019年度卒業記念演奏会
開演 19時15分(会場18時15分)
URL:https://rikkyo-orch.jimdofree.com/%E6%BC%94%E5%A5%8F%E4%BC%9A%E6%83%85%E5%A0%B1/
内容:チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲
シベリウス交響曲第2番
指揮者:家田厚志 ソリスト:村尾隆人
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プロフィール
立教大学交響楽団は、今年で創立100周年を迎えました、歴史あるアマチュアオーケストラです。 現在団員は約140名となり、年2回の定期演奏会、12月にあるメサイア演奏会、2月にある卒業記念演奏会にむけて、意欲的に活動しております。
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リターン
2,000円
シンプル応援プラン
リターンはございませんが、演奏会終了後に感謝の気持ちをこめまして、「ご報告のメール」をお送らせていただきます。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
4,000円
A席ペアチケットプラン
「A席チケット×2」がついたプランです。
※2020年2月21日 なかのZEROホールで開催の卒業記念演奏会チケットです
※当日預かりチケットでのお渡しでございます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
2,000円
シンプル応援プラン
リターンはございませんが、演奏会終了後に感謝の気持ちをこめまして、「ご報告のメール」をお送らせていただきます。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
4,000円
A席ペアチケットプラン
「A席チケット×2」がついたプランです。
※2020年2月21日 なかのZEROホールで開催の卒業記念演奏会チケットです
※当日預かりチケットでのお渡しでございます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
プロフィール
立教大学交響楽団は、今年で創立100周年を迎えました、歴史あるアマチュアオーケストラです。 現在団員は約140名となり、年2回の定期演奏会、12月にあるメサイア演奏会、2月にある卒業記念演奏会にむけて、意欲的に活動しております。