終了まで14日、ポートランドの風が吹いてきた！

こんばんは！RINNEの小島幸代です。

今日は、嬉しいメールがきました。
ポートランド観光協会さんがクラウドファンディングに賛同するよ！というご連絡。「貸切のプランで、ポートランドの話をしながらモノづくり体験をする場を設定したい」という素敵なお申し出をいただきました！ニュースレターやSNSでみかけたということでの応援、個別にお願いができていなかったのですが、こうして心を寄せていただけたことが本当に嬉しく、挑戦している人をいつも応援するポートランドの風が吹いてきた！と感じました。

実は、Rinne.barの原点は、2018年9月に訪れた米国オレゴン州ポートランドでの体験にあります。
「ないなら作ろう！」「みんな変わってて、いいじゃないか！」という創造性と共助に溢れる街の空気に触れ、こんな環境を日本でもつくりたいと思いました。現地では、クリエイティブ・リユースセンター（SCRAP PDX）やDIY BARにさまざまなことを教えていただき、その経験がRinne.barのスタートの原動力になりました。

そんな成り立ちを知ってくださったポートランド観光協会のマネージャーのYokoさんや、日本事務局の方が、2年ほど前からRinne.barに遊びに来てくださるようになり、仲良くさせていただいています。今回の応援のお申し出も、そのご縁の中でいただいたものです。

これからもポートランドで学んだ「創造性」「共助」「資源の循環」を大切にしながら、多くの方とつながりを広げていきたいと思っています。

引き続き、クラウドファンディングへの応援をどうぞよろしくお願いいたします！