ルワンダの地方の人に義足を!強制撤去を乗り越え、巡回診療の復活へ!
ルワンダの地方の人に義足を!強制撤去を乗り越え、巡回診療の復活へ! 2枚目
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支援総額

6,443,000

目標金額 4,000,000円

支援者
344人
募集終了日
2025年1月31日

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2025年09月24日 19:44

【実は困る。】

義足を履いて歩く練習をしてもらう時。
実はスカートを履いてこられるとやりづらい。
ルワンダでは基本的にマダムとなった人は膝小僧を見せない。未婚の場合ははつらつとした肉体を誇示するためにミニスカートを履いていたような人でも、妻となると足を隠す傾向が強い。
もっともこれからの時代、そんなのはナンセンス、私は着たいものを着るのよという女性も増えるだろうが、私は一つのけじめとして妻となり母となったことを示すために、足を隠すのは悪くないと思っている。
そしてマダムに義足を履いてもらう時がなかなか困る。
彼女らは長いスカートもしくは腰巻風を履いているので、義足を履いて歩く時、その歩く姿を見づらいのだ。足のさばき方を見ることができないので困る。
だからスカートを多少たくし上げてもらうのだが、それもなかなか言いづらい。だって基本的に彼女らは人前で足を出したくない、威厳を示したい年頃になっているから。
そこを何とかお願いして、たくし上げてもらう。でも手でたくし上げるわけなので、どうしても体が傾いでしまったりして、それはそれで歩行の具合を見るのに支障があるのだ。
例えばこれが都会のマダムであれば、短パンもしくは膝が出るくらいのスパッツを履いてきてもらうということもできるのだが(人によってはそういうのを身に着けてスポーツを楽しんだりしている人もいるからーこれはいわゆる富裕層の皆さん)、田舎のおばちゃんであればあるほど、そんなふうに膝を出したり、体の線を出すような服装なんて、はしたないという思いが強いから、この作戦はうまくいかないし、第一田舎でそんなものを履く機会なんてないわけだから、持ってない。
この辺、どうやったら相手を不快にせず、うまく仮合わせができるのだろうと未だ試行錯誤を繰り返している。
 
 

リターン

5,000+システム利用料


ハイハイコース

ハイハイコース

●ありがとうメッセージ

申込数
125
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

10,000+システム利用料


つかまり立ちコース

つかまり立ちコース

●ありがとうメッセージ
●オンライン報告会へご招待
・2025年12月〜2026年3月の中で開催予定です。詳細は2025年11月末までにご連絡いたします。

申込数
144
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

5,000+システム利用料


ハイハイコース

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2026年3月

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・2025年12月〜2026年3月の中で開催予定です。詳細は2025年11月末までにご連絡いたします。

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