ご支援ありがとうございます！

みなさま、こんにちわ。

起案者の宮本です。

 

プロジェクトがスタートして20日。

19人の方にご支援をいただいています。

ありがとうございます！ありがとうございます！

 

より多くの方にこの活動を知っていただき、ご支援いただけるよう頑張ります。

 

さて、今回はご支援いただいている方を紹介させていただきます。

淵野辺で不動産会社「東郊住宅社」を経営されている池田峰さん。

 

淵野辺といいますと青山学院大学、麻布大学、桜美林大学、JAXA相模原キャンパスといった大学・研究機関が集まる文教エリアで、学生向けの物件が数多くあります。

ところが、近年、一部の学部が都心エリアに移転するなど学生数が減少。

それに伴い空き室が増えて、賃料水準が下がっています。

 

そんななか、「取扱い物件が足りない。もっと増やしたい」と話すのが池田社長。管理物件の入居者だけが入れるユニークな食堂「トーコーキッチン」を運営し、人気を集めています。

 

自室で使うカードキーがないとドアが開かず入店できないこの食堂、朝食を100円!?、昼食・夕食を500円で毎日提供しています。

毎日100人以上が利用し、最近では保育園に通うママさんと子ども向けの朝食デリを開始するなど活動の幅を広げています。

 

2016年度のグッドデザイン・ベスト100およびグッドデザイン特別賞［地域づくり］を受賞したこの食堂の利用券を返礼品としてご提供いただきました。

 

 

池田さんに応援コメントをいただきました！

”5年後、いや3年後には、相模原のみんなにとって無くてはならない存在になっている新聞の発足を応援できる機会に恵まれたこと、心から感謝しています。”

 

ありがとうございます！

 

専用食堂で賃貸住宅の魅力アップ（町田経済新聞）
https://machida.keizai.biz/headline/2178/