皆さまのご支援のおかげで、11月5日、山元町の夜空に大輪の花火があがりました。
当日は1,000人を超える大勢の方に来場いただき、それぞれの想いで花火に照らされた
夜空を見上げる機会となりました。

 

 

 

「復興の花火」

 

地元の若者と私たちGRAメンバーが一緒に火を付け創り上げた玩具花火のプログラムでは、ひとつひとつの仕掛けに火がつく度、その迫力に期待を大きく超える大歓声が上がりました。

 

 


火付け役のみんなは、打合せ当日のぶっつけ本番とは思えない見事なチームワークを発揮。火の粉をかぶりながらもひるまずに火をつけていくその姿に感動しました。

 

 

 

おとなも子どももみんなが笑顔に。
見る側ももちろん、見せる側の火付け役のみんながプログラム終了後に見せてくれた笑顔もとっても印象的でした。「楽しかったー!」という感想が本当にうれしくて。また一つ、山元町と私たちの距離が縮まった、そんな気がしました。

 

 

 

「追悼・希望の花火」

 

一発一発、静かに、でも想いを込めて打ち上げられた「追悼の花火」。
地震・津波で亡くなった方を偲び、涙されている方も多くいらっしゃいました。

 

メッセージ花火の部では、天国にいるご家族やお友達へ伝えたかったメッセージが
ひとつひとつ読み上げられ、その想いと一緒に夜空に花火が届けられました。
「この花火大会が震災で残された方の心の区切りになるはず」
地元実行委員の言葉の真の意味がわかった瞬間でした。

 

最後の「希望の花火」は、コブクロの「君への主題歌」の曲に合わせ、
これからの山元町の明るい未来と復興の願いを込めて、大輪の花火が連発で夜空に
打ち上げられました。

 

 

「よかったね」「きれいだったね」と話しながら自宅に帰られる皆さんの顔には
花火に負けないくらい大きな笑顔が。「花火で夜空を明るく照らし、一緒に上を向いて笑いたい」という当初の想い・夢が叶いました。

 

夜空だけではなく、ひとりひとりの心も照らしてくれた花火は、希望の種として
これからの復興の原動力になると信じています。

 

 

 

本プロジェクトにご賛同いただいた皆さんからのご支援がなければ実現できなかった
花火大会。温かい応援に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に本当にありがとうございました。

 

尚、一万円をご支援いただいた皆さまにつきましては、お名前をU-Streamで呼びかけるべく準備をしておりましたが、事前にお伝えしていました通り、当日の通信環境が原因で実現することが困難となりました。現在、代替策として当日撮影した動画を編集しYou Tubeにアップすべく準備中、その動画のエンドロールにお名前を入れさせていただく予定です。当日楽しみにしてくださった皆さまには大変申し訳ありませんが、ご理解いただけますと幸いです。

 

また、山元町のイチゴやポストカードは年内に皆さまのお手元にお届けできる予定です。想いのいっぱい詰まったイチゴやポストカード、楽しみに待っていてくださいね。

 

 

GRAメンバーや地元実行委員のコメント、ポストカードや動画の作成進捗状況、イチゴの生育状況等を毎週アップしていきますので、こちらもぜひご覧ください。

 

改めて、ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!!

 

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