
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 90人
- 募集終了日
- 2011年11月3日

子宮体がん再発後も、妊娠の可能性を守るための挑戦。臨床研究の継続へ
#医療・福祉
- 現在
- 9,642,000円
- 支援者
- 324人
- 残り
- 24日

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
#子ども・教育
- 現在
- 7,125,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 6日

仙台発、政治や選挙を身近にする活動をサポートしてください!
#まちづくり
- 総計
- 23人

中華そば煖々の復活と霞目まちのわ商店でつくる新しいまちのかたち
#地域文化
- 現在
- 170,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 24日

『石巻地区こども将棋大会サポーター』~灯をずっと、ともし続けたい~
#地域文化
- 総計
- 6人

KOMAGANEから元気プロジェクト『マンスリーサポーター募集』
#地域文化
- 総計
- 0人

地域の子供たちへ笑顔を!スポーツ鬼ごっこと子ども食堂の輪を広げよう
#まちづくり
- 現在
- 500円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 18日
プロジェクト本文
私たちGRAはグロービス経営大学院学生有志による「東日本大震災復興支援団体」として発足。震災発生からこれまでの半年間、月に1~2度のペースで宮城県山元町を訪問、「地元の方と共に」「顔が見える活動」をコンセプトに、ボランティアに加え地元の方との交流を深めてきました。
GRA HP http://www.gra-npo.jp/
復旧から復興へフェーズが変化し、がれき撤去や汚泥除去といった「目に見えるニーズ」から「目に見えにくいニーズ」に変化している中、地元の方の心の声に寄り添い、今、望んでいることを共に実現させたい。その一つがこの花火大会です。
「山元町の夜空に、大輪の華を」
宮城県仙台市から35キロ南の海岸線沿いに、人口約1万5千人のその町はあります。

「花火で夜空を明るく照らし、一緒に上を向いて笑いたい」
概要
日時: 2011年11月5日(土) 16:30~(予定)
場所: 宮城県山元町 坂元中学校
構成: 「復興の花火」
-設営・火つけ全て手作りの玩具花火プログラム
-山元町創作和太鼓グループ「乱打夢」とのコラボレーション
-新成人200人に向けた200連発のフィナーレ
「追悼・希望の花火」
-打上げ花火
「みんなで花火の絵を描こう」
-山元町の子どもたちと思い出を一つの絵に
◆コンセプト◇
1.「みんなでつくる」
「復興の花火」は、山元町と当日現地に赴く東京の実行委員が一緒に、設営・火つけ全て手作りで行います。「追悼・希望の花火」は、山元町を想うみんなの気持ちをもとに、夜空に大輪の花火があがります。そしてその思い出をかたちに、「みんなで花火の絵を描こう」では、子どもたちと一緒に花火の絵を描き、ポストカードにして本プロジェクトに賛同していただいた方と思い出を共有します。
2.「子どもたちを笑顔に」
GRAの活動で関わってきた子どもたち。一見無邪気そうに見える子どもたちですが、見えない心の傷と葛藤していることを、活動を通じ感じてきました。子どもたちの今年の思い出を、明るい思い出で少しでも上書きすることができれば。花火があがる瞬間は、みんなで夜空を見上げて花火以上の笑顔を咲かせたい。子どもたちの笑顔がおとなの笑顔に伝播していく、そんな花火大会を目指します。
3.「町を明るく、元気に」
暗い夜空にあがる花火が町を照らすように、みんなで心を一つにつくる思い出は心を照らし、絆を深めこれからの復興活動のエネルギーになると信じています。花火は一瞬で消えてしまうかもしれませんが、この希望の種を、今後の活動を通じ一緒に育てていきたい。この花火大会が次に繋がる活動になることを約束します。

本プロジェクトの趣旨にご賛同いただける方は、ぜひご支援いただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
谷川礼。高橋由梨。斎藤篤彦。森直彦。グロービス大学院学生有志による「東日本大震災復興支援団体」(GRA)の一員として、震災発生から半年間、宮
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
子供たちが書いた花火の絵をポストカードにします。子供たちからのメッセージも載せたものにし、お部屋に飾っていただけるようなかわいいものに仕上げます。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
5,000円+システム利用料
*子供たちが書いた花火の絵をポストカードにします。
*山元町で生産した名物「いちご」をお送りします。現地の経済活動を復活させるためにも、是非食べてみてください!
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
3,000円+システム利用料
子供たちが書いた花火の絵をポストカードにします。子供たちからのメッセージも載せたものにし、お部屋に飾っていただけるようなかわいいものに仕上げます。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
5,000円+システム利用料
*子供たちが書いた花火の絵をポストカードにします。
*山元町で生産した名物「いちご」をお送りします。現地の経済活動を復活させるためにも、是非食べてみてください!
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
プロフィール
谷川礼。高橋由梨。斎藤篤彦。森直彦。グロービス大学院学生有志による「東日本大震災復興支援団体」(GRA)の一員として、震災発生から半年間、宮














