(鶴岡タウンキャンパス。キャンパス写真は慶應義塾HPより。以下同じです)

 

 

 

 

慶應義塾大学は、じつは山形県鶴岡市にキャンパスを持っています。

先日、代表の福島が鶴岡キャンパスにおじゃまし、日本酒の成分研究の最前線を見学して来ましたのでご報告させて頂きます。

 

 

 

             (鶴岡市HPより)

 

 

 

 

鶴岡市は「くどき上手」で名を馳せる亀の井酒造をはじめとして酒蔵が8つもある酒どころです。

そんな鶴岡キャンパスでは世界でも最先端のバイオ研究が行われています。

昨年、その鶴岡キャンパスで世界初の発見がありました。それは

「熟成」の仕組みを科学的に解明する

というものです。

 

 

ごく簡潔にご説明いたします。

熟成とは日本酒を一定期間貯蔵することによって旨味やまろやかさが増す現象です。

鶴岡キャンパスではメタボローム(代謝物)分析という手法によって

日本酒の全成分を解析し、熟成が起きる仕組みが明らかになったのです。

 

(簡単にご説明してしまったのでご興味を持たれた方は下のリンクをご覧ください。)

http://www.iab.keio.ac.jp/jp/content/view/489/147/

 

 

 

 

 

 

今回は昨年の研究発表で鶴岡キャンパス所長の冨田教授とお話させていただいたご縁で、その日本酒研究の最前線を見せて頂きました。

鶴岡キャンパスでは日本酒だけでなくオイルを生成する藻やガンの研究など、

バイオ分野の幅広い研究が行われています。

キャンパスをひと通りご案内頂きましたが、数千万円するという機器が並ぶ光景は

圧巻でした。

 

 

 

 

 

 

鶴岡キャンパスには共同研究のご相談で伺ったので、我々も研究の報告をさせて頂きました。

なかなか客観的な立証の難しい感性研究がバイオ研究と出会うことでどのように

研究を深化させられるかについて意見交換を行わせて頂きました。

せっかく同じ大学に最先端の科学分析装置があるので、ぜひ共同研究で成果を出したいと願っております。

今後の共同研究にご期待ください。

 

 

 

 

 

私たちはまだまだ始まったばかりの研究であり、進化の方向性を模索しておりますが、

ご興味をお持ちいただければなんなりとお手伝いさせてください。

facebookページからでもお声掛けいただけるので、どうぞアクセスしてみてください。

http://www.facebook.com/sakePJ

 

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

福島

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