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地域教育として、中学生にディベートを教えて大会を開催したい!

馬場 大輔

馬場 大輔

地域教育として、中学生にディベートを教えて大会を開催したい!
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月27日(日)午後11:00までです。

支援総額

85,000

目標金額 80,000円

106%
支援者
24人
残り
41時間 33分
24人 が支援しています
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支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月27日(日)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

はじめまして、(一社)佐野青年会議所の馬場大輔と申します。
この度はプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。

まずはプロジェクトについてご覧下さい。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

〇地域教育システム~家庭、学校、そして地域~
 2014年に、有志市民の団体によって、「地域教育システムの構築と提案」として「佐野市中学生親善ディベート大会」が開催されました。
 ここで述べる「地域教育システム」とは、家庭と学校だけでなく、地域の人々が自分にできることで子どもたちを教え育てる仕組みです。

 その手法として、一般的には大学生や社会人のスキルである「ディベート(討論)」を中学生に教え、発表の場としてのトーナメント大会が開かれました。
 参加した生徒たちは大いに議論を楽しみ、成長した姿を見せてくれました。好評を受け、翌年以降も有志により実行委員会が組織され、開催され続けて今年で7回目となります。毎年約50名の生徒が正しい議論を学び、楽しんで成長をしてきました。

 

 今年は新型コロナウイルス感染症が広まりました。緊急事態宣言が解除されても、ディベートは密接・密室・密集の3要素を避けて通れないため、開催が危ぶまれていました。
しかしながら、WEB会議システムの普及によって、オンラインで開催の目処が立ちました。

 

▼プロジェクトの内容

「ディベート」に触れたことのない子どもたちを対象の基準として、説明会、ディベート講習、練習試合を経て、リーグ予選・トーナメント決勝戦の大会を開催します。

 

〇ディベート(討論)とは
 いくつか種類がありますが、このプロジェクトでは教育ディベート(アカデミックディベート)を行います。
「xxするべきである、是か非か」という論題に対して、肯定否定に無作為に分かれ、ルールに沿って立論(主張)・質疑(質問)・第一反駁(はんばく≒反論)・第二反駁(まとめ)をそれぞれが行い、審判への説得力を競います。
 基本は4人1組のチームとなって、資料を調べ、肯定・否定の両方の立場から主張を組み立てます。
 ディベートというと「AとBが互いに感情的に否定しあう」イメージが先行しているようですが、正しくは「AとBがCを論理的に説得し合う」ゲームです。持ち時間は決まっていますし、聞き取れない早口は無効とされることもあります。
 そして、チームの勝ち負けについては、審判が論理的に講評をします。
知識を教わりインプットするのではなく、自分で調べ、考え、発信をして、フィードバックを得る。それらを繰り返すアクティブ・ラーニング(能動的学習)の手法なのです。

〇ディベートで得られるもの
 ディベートを学ぶことで、論理的な思考、多角的な視点、相手の立場に立って考えるコミュニケーション力、人前で話す力、資料を調べる力などが身に付きます。
・論理的な思考
 主張には必ず根拠が伴います。そして、その反論にも根拠が伴います。それは証拠資料であったり、いわゆる一般常識であったりしますが、現状の分析、メリット・デメリットの提示、その反論から最後のまとめまで、論理に基づいて試合は行われます。
それらを自分たちで考えて構築することで、論理的な思考が身につきます。
 日本では他人の案に意見をすることが場を乱すように考えられてしまいがちで、また、自分の案に異見を唱えられると、自分そのものが否定されたように感じる人が多いようで
す。
 ディベートを正しく学ぶことで、事実と意見を分けて判断できるようになります。
・多角的な視点
 試合の直前に肯定否定にランダムに分かれるため、両方の立場で考える必要があります。
テーマによっては、内心では肯定派であっても否定の立場にたってから議論しなければならないこともあります。ですが、真剣に反対の立場に立って考えることで、見えてくるものがあります。
 物事の良い点と悪い点を自分で比較し、多角的に見ることができるようになります。
・相手の立場に立って考えるコミュニケーション力、聞く力

 自分が良いと思っていることも、相手がそうとは限りません。それはなぜなのでしょうか。
相手の立場になって考えることで、反対の根拠となっている問題点を解消すれば、提案は受け入れられ易くなります。
 ただ自分の意見を押し通すのでなく、相手に納得してもらい、一緒に行動できるようになります。
 また、相手が話している間は遮らずに最後まで聞き、その後に自分の意見を述べるという習慣がつき、会話力が向上します。


・人前で話す力
 一昔前には、「外国人から見た会議中の日本人は「3S」である」というジョークがありました。Silence(黙っている)、Sleeping(寝ている)、Smiling(微笑んでいる)の頭文字で、会議では発言せず、早く終わることを願っている姿です。
 ディベートではそうはいきません。自分の役割の時間は、独りでスピーチをします。頼れるのは基本的に自分だけです。
 スピーチを繰り返すことで自信が付き、積極的な発言ができるようになります。

・資料を調べる力、リテラシー
 匿名のインターネット上の情報は玉石混合。書籍や論文、省庁の統計データなどがどちらかと言えば信頼のおける資料と言えます。
 複数の資料を比較検討することで、正しい情報を見極める力が身につきます。
・未来志向、改善思考
 ディベートで語る政策論題は、まだ起きていないことについて、すなわち「未来」を仮定して討論します。
「どうすれば世の中は今より良くなるか」を真剣に調べて議論する経験によって、自身や自身の周りについても、現状を分析し、前向きに問題を解決し、より良くして行く姿勢が身につきます。


 これからの世の中では正解のない問題に向き合い、自分なりの答えをもって行動していくことが一層求められます。
 中学生にとって、1・2年生は進路を見据える大事な時期であり、3年生は保護者や周りの人を説得する必要があるかも知れません。また、他人のアドバイスを冷静に吟味し、最後は自分で納得して自分の答えを出さなくてはいけません。その際に、ディベートの考え方は大きな助けになるはずです。


○オンラインディベートについて
 ディベートは基本的に対面で行いますが、今年は新型コロナウイルス感染症対策として、WEB会議ツールを使用したオンラインで講習・練習試合・大会を行います。
今後ICT(情報通信技術)の活用が加速していく中で、WEB会議ツールを使ったオンラインディベートの体験は、子どもたちに取って時代を先取る経験になるはずです。

○資金の用途
 資金の用途は、通信用ヘッドセットや3 色ボールペン、資料等の備品提供、賞状やトロフィー等の賞品、Wifi環境が無い生徒への会場提供の設営費、告知等の大会運営費です。
・通信用ヘッドセット
 オンラインディベートには、インターネット環境、PC、モニター、スピーカー、マイクが必要になります。しかしながら、全ての生徒が上記の環境を有している訳ではありません。最低限、ノートパソ
コンかスマートフォンがあれば問題なく参加できますが、よほど静かな環境が確保できない限りは、通信用ヘッドセットは必要です。先着4チーム分は用意していますが、可能であれば希望する全員分を用意したいと考えています。
・3 色ボールペン
 メモを取る時は、内容に応じてペンの色を切り替えることで理解が深くなります。ディベートでは、肯定・否定・コメントで色を分けると議論が整理しやすくなります。大会タイトル入りの3色ボールペンを作成し、参加賞として全員に配布します。大会が終わっても、日常で有意義に使い続けられるものです。
・賞状、トロフィー、図書カード
 チームで成し遂げた勝利、その成果としての賞状やトロフィーは思い出が形に残ります。3位までの入賞チームには賞状と楯を、優勝チームにはさらに図書カードと優勝スピーチの機会、そしてベストディベーターにはトロフィーとスピーチの機会が与えられます。
・Wifi環境が無い生徒への会場提供の設営費
 WEB会議アプリ「ZOOM」では1 時間あたり約320MB の通信料を消費します。Wifi環境が無く、接続し放題の契約をしていない場合は、生徒の家計の負担になりかねません。そのため市民活動センター「ここねっと」等を利用して、必要なチームには回線を確保します。
・その他雑費
 リターンの送料、告知費用等の雑費です。

・余剰金の扱い
 基本的に次年度以降の大会に繰り越します。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 新型コロナウイルス感染症によって、外食産業をはじめ多くの産業で景気は落ち込み、社会人には余裕がありません。佐野市の中学生は2ヶ月に及ぶ学校閉鎖の影響で夏休みは2週間に短縮され、自粛中は部活動もできず、登校再開後は平日の授業数が増えて負担ばかりです。
 こんな時に、ディベート大会をやっている場合ではないかも知れません。しかし、こんな時でも、「出来ることで行う」のが地域教育です。そして、こんな時だからこそ、子ども達にとっては、家庭と学校の往復で終わることなく、地域とつながり、普段と全く別の事を学ぶ体験は必要であると考えています。

 この事業は例年は各企業や団体の皆様から協賛を頂いて運営を行ってきました。しかし、こちらも新型コロナウイルス感染症によって訪問が難しくなりました。緊急事態宣言が解除されたものの、第2波が懸念されており、不要不急の訪問は忌避されています。
 そこでクラウドファウンディングを活用し、この事業の主旨を広く正しく伝えるとともに、円滑に資金を集めることを目指します。
 さらなる市民参画を進めるべく一人でも多くの市民の方、ディベートに興味がある方からご支援を募るため、そして、これまでディベートについて全く知らなかったとしても、ここで少しでも興味を持った多くの方が気軽に関わりを持ち始められるよう、最少金額を500円に設定しました。

 
○今回の挑戦がもたらす未来
 ただ「ディベート」をやりたいのではありません。このプロジェクトの本質は地域教育であり、このような時代でも、地域に住まう大人たちは、自分の事だけでなく地域の子ども達のことを考えている姿を見せたいと考えています。
 そして、それを受けて子ども達が実のある体験をし、思い出とともに成長し、色々な可能性を広げていった先で、きっと次の世代につながり、明るく豊かな社会になっていくと信じています。

 

 どうぞ暖かなご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

 

▼改めて自己紹介

 馬場大輔と申します。栃木県佐野市で製造業に勤めながら、(一社)佐野青年会議所
http://sanojc.or.jp/)に所属して、まちを少しでも良くする活動を行っています。
2014年に佐野市中学生親善ディベート大会(第1回)を責任者として開催しました。多く
の人に関わって支えて頂いて、事業が続いていることに感謝しています。
子どもたちに人生が変わる経験をさせたいです。応援よろしくお願いいたします!

 

プロジェクト終了要項


開催日時:2020年10月4日(日)9:00~18:00

開催場所:インターネット上(ツール名:ZOOM)、およびオフライン会場:市民活動センターここネット(予定) URL:http://www.kokonet-sano.jp/

主催者:佐野市中学生親善ディベート大会実行委員会ならびに一般社団法人佐野青年会議所(共催)

イベント内容:第7回佐野市中学生親善ディベート大会

地域教育として中学生に「ディベート」を教え、成果の発表の場として大会を開催する。全日程オンラインで実施。

URL:https://sites.google.com/view/sano2020debate/

 

 

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プロフィール

リターン

500

1コインで応援!500円プラン

1コインで応援!500円プラン

・大会ウェブサイトに支援者としてお名前を記載します。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
・お礼状(電子)と大会報告書(電子)をお送りします。
・大会をWEB参観(時差配信)が可能です。(10月4日当日配信)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月
このリターンを購入する

1,000

1ビルで応援!1,000円プラン

1ビルで応援!1,000円プラン

・大会ウェブサイトに支援者としてお名前とメッセージ※を記
載します。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
※メッセージは基本的に日本語で20字以内、公序良俗に反す
る内容は掲載できない場合があります。
・お礼状(電子)と大会報告書(電子)をお送りします。
・大会をWEB参観(時差配信)が可能です。(10月4日当日配信)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月
このリターンを購入する

2,000

2,000円プラン

2,000円プラン

・大会ウェブサイトに支援者としてお名前とメッセージ※を記
載します。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
※メッセージは基本的に日本語で50字以内、公序良俗に反す
る内容は掲載できない場合があります。
・お礼状(電子)と大会報告書(電子)と大会ロゴ入り3色ボール
ペンをお送りします。
・大会をWEB参観(時差配信)が可能です。(10月4日当日配信)

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月
このリターンを購入する

5,000

5,000円プラン

5,000円プラン

・大会ウェブサイトに支援者としてお名前とメッセージを※記
載します。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
※メッセージは基本的に日本語でURL のリンクを含め100字
以内、公序良俗に反する内容は掲載できない場合があります。
・大会当日(開会式)にて謝辞を申し上げます。
・お礼状(電子)と大会報告書(電子)と大会ロゴ入り3色ボール
ペンをお送りします。
・大会をWEB参観(時差配信)が可能です。(10月4日当日配信)

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月
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