【ご支援総額200万円突破！】

この度は当プロジェクトをご支援・フォローいただきましてありがとうございます。
当プロジェクトの発起人であり、583系食堂車保存会の代表を務めております、梅原健一と申します。どうぞよろしくお願い致します。

皆様に御支援いただけるよう、いま現在も関係者一丸となり調整しております関係で本日のご挨拶となりました。

当プロジェクトは、青森県内に現存する震災にも耐えた奇跡の食堂車両「サシ581-31」を解体の危機から救いだし、ポッポの丘へ譲渡・移設そして整備の上、古き良き昭和の食堂車を再現することを目指しております。
しかしながら現在この車両がいる青森県から千葉県へ鉄道車両を輸送するには高額の資金が必要となり、今回皆様に御支援をお願いすることと致しました。

6月23日(金曜日)午前10時のプロジェクト開始から5日、127名の方にご支援いただき、ご支援総額も200万円を突破しました。ご支援いただきました皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございます。

しかしながらファーストゴールの1,500万円まではまだまだ遠い道のりです。是非皆さまにこのプロジェクトの情報を広めていただき、一人でも多くの方にご支援いただきたいと思っております。

最後まで皆さまの応援・ご支援をよろしくお願い致します。

画像は特徴である簡易運転台部分に「回送」サボを取り付けたイメージ画像となります。
ポッポの丘に移設が叶いましたら是非とも取り付けたいと思っています。

リターンにも含まれておりますので、是非ご検討をお願い申し上げます。