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東日本大震災で被災した海浜で植生の回復に取り組みたい!

鈴木 玲

鈴木 玲

東日本大震災で被災した海浜で植生の回復に取り組みたい!
支援総額
388,000

目標 300,000円

支援者
61人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2014年02月21日 22:29

各地でお会いした方々(1)

震災後、夜行列車を乗り継いだりして被災地を何度も訪れる中、たくさんの素敵な方にお会いしました。

 

そこで伺ったお話、語り合ったこと、助け合ったその時のエピソード、触れた深い哀しみと焦燥、立ち上がろうとするパワー、見知らぬ旅人の私に対する優しさ、そういう全てに出会ったことが、今の私の生き方に大きな影響を与え、このプロジェクト立ち上げの原動力になっています。

 

気仙沼の鹿折復幸マルシェの小野寺由美子さん

https://www.facebook.com/yumiko.onodera.73

 

 

いつも笑顔で迎えてくれます。たまたま寄って「わさび海苔」を買った縁から、野草苗を現地に送る時に、送り先に困り、いきなり頼んで送り先を快く引き受けてもらいました。

 

 

大好きなメカジキや、もうかの星(サメの心臓)をいただきました。

 

 

陸前高田でガーデニングをしていた元教諭の吉田正子さん

 

 

たくさんのボランティアの方々と「希望の丘」というチャリティガーデンを作ってました。

僕らは雪印の芝生のタネを寄贈するというキッカケで、幾度かお邪魔しました。

 

 

南三陸を案内してくれたのは、北海道のコンサルから出向して漁業集落のコミュニティ復興のためのマスタープランづくりをされていた岩成正勝さんでした。海岸の惨状と、決まらない復興計画の難しい事情、自然の海岸に戻すべきだと思われる浜の状況などを教えてくれました。

 

 

釜石の鵜住居には何度も行きました。

 

 

「三陸ひとつなぎ自然学校」の伊藤聡代表、柏崎未来さん

http://www.fukko-todai.com/santsuna/

そして根浜の「宝来館」の岩崎女将http://houraikan.jp/

http://www.youtube.com/watch?v=mDSUeTrBdPk

岩手県立博物館の鈴木まほろ学芸員さんも来てくれて、残された海浜植物を探して回りました。

 

 

 

ほんの少しですが、ハマボウフウも残っていました。昔から若芽を食べていたハマボウフウ、地域の食材にもしていきたい、みんなの元気のもとににもなるからという女将の強い願いもあり、試験栽培に取り組むため、皆でタネ蒔きをしました。

 

 

岩崎女将の話では隣接する沢には以前イトヨがいたとか。。。イトヨは各地で絶滅している小さな魚で、被災後にイトヨのいた小川を復元することは希望のひとつになるし、自然体験エコツアーとしても魅力的だと思い、隣町の大槌にイトヨ研究の第一人者の森誠一岐阜経済大学教授が震災後もずっと入っていらしゃったので、お願いしてみるとすぐに来てくださいました。

いかにもイトヨは生息しそうとのことで、期待は一気に膨らみました。

http://www.o-channel.jp/userdata/sasakiken.pdf

http://chubu.env.go.jp/nature/mat/data/m_3_6/m3_6_14.pdf

 

 

仙台海岸は、東北地方環境事務所の自然保護官の方々が案内して下さいました。

http://tohoku.env.go.jp/

 

 

そして当時の所長、鳥居敏男さんにご紹介いただき、名取で震災前にハマボウフウを復活させ全国にネットワークをつくっていた大橋信彦さんを訪ねました。

https://www.fesco.or.jp/winner/h23/349.php

http://kaiganrin.jp/report/01_1.html

 

 

閖上で被災し、ゆりりん愛護会という海岸の松林を守り育てる活動をしていた団体での松苗の育成と海岸林の植樹活動と、名取市を東西に貫く増田川を通したまちづくり活動を立ち上げることに、今は情熱を傾けたいと話されました。

しかしその後、毎回のようにあちこちへご一緒させていただき、酒を酌み交わし、今回のネットワークに向けての精神的な後押しをして下さいました。

 

震災前から仙台の南蒲生など自然の残る海岸で、砂浜から海岸林や後背湿地へとつながる生態系が豊かに織りなすエコトーンの研究をされていた東北学院大学の平吹喜彦先生

先生が紹介されている新聞記事を見て、どうしても会ってお話を聴かなければと思い、いきなり連絡を取ってみると快く承諾してくれました。研究室を訪ね、残された生態系と防災工事でそれが潰されないように官庁と闘いながらも厳しい状況にあることなどを伺い、何とか現状打破しましょうと話し合いました。

https://sites.google.com/site/ecotonesendai/

http://www.izcc.tohoku-gakuin.ac.jp/liberal/Yhirabuki/

 

 

そして平吹先生と一緒に、亘理で住民とワークショップを重ねて自分たちで将来的に管理・活用していける海岸林の復旧をしていこうと計画し行動している「わたりグリーンベルトプロジェクト」の松島宏佑事務局長地元の樹木のタネから苗木を育てている加藤登さんを訪ねました。

http://www.watari-grb.org/

http://www.shibuya-univ.net/professor/detail/676/

 

 

 

たくさんの企業研修などを受け入れて苗木作りをしている苗畑からは、亘理の街から海岸までが一望できました。

 

札幌市ボランティアセンターがハマナスを植えに行きたいという話から縁ができた仙台市荒浜、仙台市ボランティアセンターの企画する支援活動の中で、街並みのあったところにハマナスが植えられました。

 

 

荒浜再生を願う会の貴田会長には、仙台市ボランティアセンターの郷古さんとも、その後もよく訪ね、かつての荒浜の様子、自然の震災前や震災後の変化、人々の暮らしやコミュニティの素晴らしさと現状への悲嘆をたくさん聴かせていただきました。不本意に危険区域に指定されて戻ることは許されず、それでも戻る希望を持ちながら多くの訪問者に震災を語る毎日を過ごされています。

http://www.youtube.com/watch?v=aBP_2VGALSc

昔よく食べたハマボウフウを地域の特産にしたいと、ここでも栽培実験に取り掛かりました。地元のハマボウフウと混ざって遺伝子攪乱にならぬよう、内陸の畑で栽培してみています。

 

 

ボランティアの皆さんに荒浜のことを訴える佐藤正人さん

 

 

同じような想いを持つ海岸の団体が連携するため、気仙沼から山元までの数団体によってこの1月に里浜ネットワークが設立され、佐藤さんが事務局長を担っています。

 

 

「里浜ネットワーク」設立総会 http://asu-net.info/1151

里浜ネットワークとも今後連携していければと思っています。(つづく)

 

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リターン

3,000円(税込)

・サンクスレター
・進捗レポート をお届けします!

支援者
40人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

・サンクスレター
・進捗レポート
・木製アクセサリー をお届けします!

支援者
22人
在庫数
完売

30,000円(税込)

・サンクスレター
・進捗レポート
・木製アクセサリー
・宝来館1泊宿泊券 をお届けします!

支援者
0人
在庫数
4

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