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1匹でも多くの猫を救い新しい飼い主に繋げる為に|ツキネコサポーター

ツキネコ北海道 吉井美穂子

ツキネコ北海道 吉井美穂子

1匹でも多くの猫を救い新しい飼い主に繋げる為に|ツキネコサポーター
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プロジェクト本文

 

 

ねこの方船を目指して

ツキネコサポーター大募集!!

 

ページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

北海道札幌市を拠点として、猫の保護活動を続ける「NPO法人猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道」代表の吉井美穂子です。

 

不幸な猫を1匹でも減らしたい、増やさない。

 

常にその想いを胸に、これまで飼い主のいない猫達に家族を見つけるお手伝いを中心に、その他野良猫の問題(えさやり)や保護相談、飼い猫の脱走相談など、年間で500件以上のご相談をお受けして活動しています。

 

これまで、4,000匹を超える猫たちを保護・譲渡してきました。

 

2022年2月22日からスタートした終生飼養施設の取得を目指して〜ツキネコ北海道の挑戦〜 では不可能と思われた2,000万円という大きな目標を皆様のご協力の元達成することができました。

心より感謝申し上げます。

 

施設のメンテナンスや改修工事も進む中、全道各地からの相談は引きも切らず、2022年5月単月だけで保護頭数は以下の数字となります。

 

入居(保護):102匹

・トライアル出発:58匹

・譲渡:36匹

・永年預かり:5匹

 

◉内訳

 ・沖縄県  31匹

 ・利尻島    7匹

 ・せたな町   1匹

    ・千歳市   3匹

 ・野良猫相談 38匹

 ・多頭飼育案件 13匹

 ・飼育放棄 5匹

 ・保健所引き取り依頼 4匹

 =====================

   合計  102匹

 

入居(保護)数は102匹と驚きの数字になりましたが、地方のボランティアさん達としっかり連携を取りながら保護しています。

お陰様で譲渡、トライアルともに順調ではありますが、今後保護頭数の増加は否めません。

 

当団体では保護活動の他に保護猫カフェを運営しながら里親探しに尽力しており、イベントの参加やオリジナルグッズの販売、ネット販売など収益事業を展開しています。 寄付だけに頼らないソーシャルビジネスの構築を目指しながら活動を続けています。 しかしながら個人の相談者は元より各機関から年々増え続ける案件を、事業資金だけで賄うことは大変難しいことでもあり応援者の皆様のお力添えが必要不可欠です。

 

これまでもクラウドファンディングを通じてご支援を頂いたことは当団体に取っても大きな力となり、より多くの猫達をレスキューすることができました。

 

 

今回、行き場のない猫たちを最期までお世話することのできる施設「終生飼養施設」で過ごす猫たちが最期まで安心してお世話するため、継続寄付を募ることにしました。

 

温かいご支援をどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

なぜ継続寄付を始めるのか

 

自分たちでお金を生み出せるよう努力する一方で、なぜ皆様に継続的なご支援をお願いすることを決めたのか。

その理由は、行き場のない猫たちを最期までお世話することのできる施設「終生飼養施設」で過ごす猫たちが最期まで安心してお世話するため。

 

昨今では「自分に何かあった時に飼っている猫の行く末が心配で、引き取ってくれるところはないか?」といったご相談が増えています。

行政、病院の相談員、ヘルパーさん、社会福祉協議会等各機関から、猫の飼い主である独居老人の入院や死亡により、行き場がなくなった猫に関する相談がとても多いのが現状です。 ツキネコの施設は4箇所ありましたが、すでに《長屋》と呼ばれていた施設は立ち退きにより閉鎖。ツキネコカフェやニャイダーハウスも賃貸物件でどちらも老朽化は否めません。

 

テリトリーを大事にする猫たちがいざという時に安心して過ごせる場所作りが必須です。

諸々の状況を鑑みて、行き場のない猫たちを最期までお世話することのできる施設を整備しているところです。それがこの度クラウドファンディングで取得した物件なのです。

そして、新しい施設の名前が決まりました!

 

月虹山荘(げっこう)〜ねこの方舟〜

 

実はこの施設の写真を幾度か撮っていたのですが、ある時気付いたのが建物を包む様に逆さ虹が現れたのです。

 

 

ノアの方舟の神話と虹と色々な想いが交錯しました。

ここを起点に各地に『ねこの方舟』を作りたい!!

この場所は終わりではなくスタートなのです。

皆さんと一緒に今後も歩いていければと強く想っています。

ツキネコの力に皆さんのパワーをプラスして大きな力に変えていきたいのです。

 

コロナ禍により私たちの暮らしも大きく変わりました。

この不安な時代に『猫』達はいつものように寄り添いあるがままの姿を見せてくれます。

自然や動物を愛せない世界で果たして私たちは生きていくことができるでしょうか?

ノアの方舟が教えてくれたこの神話を、猫を通して語り継ぐことが大切だと感じています。

 

施設取得で金融機関からの借入2,000万円の返済もスタートしています。

施設はとても大きく立派ですが築20年と経年劣化もありますので、しっかりメンテナンスをしなければなりません。

一般家屋の為、店舗用として猫達が暮らす為の改修工事が必要になります。ログハウスの木の部分全体にニス塗りを施して、スプレー対策をします。先日は各部屋に冷暖房を6台設置しました。北海道は今が一番良い季節ですが、半年間はほぼ寒さとの闘いです。

 

猫達が暖かく安心して過ごせる様な環境にしてあげたいと思っています。

イベントや猫搬送用、地方の案件に出向く時に使用する大型の車も購入することができました。

また、立派な犬舎の部分に猫達の健康維持管理の為にクリニックも準備していく予定です。

(詳しくはこちらのクラウドファンディングの新着情報をご覧ください)

 

いただいたご支援の使いみち

 

 毎月平均で400万円前後の経費、出費があるため、主にこちらに充てさせていただきます。

 

▼毎月の経費
 ・保護猫医療費(診察、手術、薬):100万円
 ・食餌費:50万円
 ・消耗品費(猫砂、洗剤等):26万円
 ・施設家賃:32万円
 ・取得施設融資支払い:20万円
 ・水道光熱費:60万円
 ・通信費:12万円
 ・人件費:180万円 

 

ツキネコ北海道 活動内容

 

 

猫の問題から、人間の問題を考える。

 

ツキネコ北海道に訪れる方からのご相談の中で特に多いのは、野良猫問題や多頭飼育崩壊、飼育放棄といった問題についてです。

 

多頭飼育崩壊案件等では、人間と猫の環境衛生の問題があります。

人々や犬猫の健康を守るため、身の回りの状況を改善することが大切です。

そのため、最近では各市町村の市民環境衛生課に働きかけています。

 

『猫』の問題の根底には『人間』の問題が必ずあります。

 

猫助け=人助けこそが、当団体で大切にしている活動の指針のひとつです。

 

▼忘れない『よっしし』の保護ストーリー

追分ソーランライン

海沿いの景色や景観を楽しめる北海道でも有数のスポットです。

そこには野良猫や捨て猫の物語が数多くあります。

岩内町からの相談が入り、札幌から車を走らせました。

 

海沿の景観も素敵ですが新緑が映えた山側の壮大な景色も圧巻です。

相談者が既に保護していた猫2匹を引き取りに行くと、その近隣の公園に野良猫がわらわらと野良猫が集まってきました。

その中でも一際目を惹くねこがいました。

涎でベタベタになった被毛に覆われ、尻尾はドレッドの様に固まりズタボロでヨレヨレのその姿に思わず目を背けたくなりました。

 

 

『無理、無理、無理〜あなたを連れ帰るわけにはいかないの!!』

 

全道は元より沖縄からもレスキュー猫がどんどん入居してきて、 ツキネコはキャパオーバー、スタッフも疲弊しています。

『なんで、私の前に現れるかなぁ』そう思いつつも 気がつけばスタッフLINEにこの画像を送っていました。

 

『わぁ、凄い可愛い!』『どうせ連れてくるんですよね』

 

ハイ!連れて帰ってきましたよ。 長毛種のこの猫はご近所の皆さんのお話ではどうやら捨てられた様です。

長い毛が絡まり尻尾は無惨でした。涎のせいでベトベト

ガラガラの身体、FIVキャリアだろうと推測されました。

あまりに酷い状態なのでとりあえずバリカンで毛刈りをしてから次の日病院へ(大人しく刈らせてくれたのも弱っているせいなのか?)

 

検査結果は問題なし シラミも、マダニ、回虫も、内臓の検査もクリア

歯肉炎などの口内の問題はあったもののノンキャリアでした!

 

保護してわかったことは、この猫はとにかくおっとりしていてマイペース。

野良猫ではなく人に可愛がられて暮らしていたと推測されます。

名前は《よっしし》に決まりました。

 

 

この猫は保護することができましたが、あの場所にいた沢山の猫達がこのままだと繁殖を繰り返すことが懸念されます。

北海道の海沿いの街で極寒の冬を越せる猫は僅かなのです。

1匹でも不幸な猫が増えない様に、地域の皆さんとの連携を取ることで解決策を模索していきます。  

 

*近隣に住むボランティアさんにお声をかけたところ 搬送の協力が得られて、5月25日新たに2匹の保護猫が岩内より運ばれてきました。

すぐに手術や検査を済ませ家族との出会いを待っています。

 

この他にもTNR、多頭飼育案件、飼育放棄案件など相談は多岐に渡り北海道中を走り回っています。 しっかり現場に出向き問題に向き合っていかなければなりません。

行政との連携も少しづつではありますが増えてきています。

 

◉小樽案件:2022年4月から6月5日までの約2ヶ月で8件発生

 小樽市内で多頭飼育、適切なTNRなどに対応できる団体がなく、個人のボランティアや保護団体に任せっきりになっている状態です。

 

・多頭飼育案件 1件 27匹

・TNR      5件 23匹

・保護      5件 26匹

 

▲多頭飼育現場

 

◉沖縄案件 2月〜5月まで 73匹の猫の空輸 43匹譲渡

 

▲沖縄からやってきたねこたち

 

永年預かり制度の構築

ツキネコ北海道では《永年預かり》という独自の制度を構築して、多くのシニア世代に活用してもらい大変喜ばれています。

 

残念なことに、ほとんどの保護団体でシニア世代に猫を譲渡するところはありません。

 

人生100年時代。『動物と暮らす』ということは予防医学の見地からも健康寿命に繋がることが立証されつつあります。ぜひこの永年預かりシステムが全国に普及されるようにと日々頑張っています。

 

 

永年預かり制度集計:

2015年〜2匹/2016年〜5匹/2017年〜20匹/2018年〜38匹/2019年〜41匹/ 2020年〜39匹/2021年〜85匹/2022年(5月末まで) 24匹

合計 254匹 

最後に

 

ご存知の通り北海道は広く、11の振興局と26の道立保健所があります。

札幌市には動物管理センターがあり、保護団体や個人ボランティアさんもたくさんいるので連携がとれるようになってきましたが、地方ではまだまだ連携が取れていないのが北海道の現状です。

 

地方では、一部の職員さんが頑張ってはいますが、行政と民間団体が協働することはなかなか難しく、大きな壁がありました。

 

「これをどうにか解消したい!」そんな歯がゆい思いを持ち続けてきましたが、日々の努力の中、私たちの存在や活動を地方の個人ボランティアさんに知っていただくことができ、そこから少しずつ、同じ志を持つ仲間たちが増えてきました。

 

現在ではせたな町、蘭越町、小樽市、千歳市、北広島市、帯広市、苫小牧市、下川町、浜中町、利尻島……さまざまな地域と相談や情報交換をしながら、問題解決に向けて協力しあっています。

 

北海道地域、さらには全国に私たちの活動を知っていただき、お互いに手を取り合い課題解決に迎えるような機会にできたら。

 

そして、私たちのご支援のみに依存しない活動のかたちや現在準備している終生飼養施設というあり方がモデルケースとなり、全国で同じような悩みを抱えて活動している方々の希望になればとも思っています。

 

 

 

北の大地で寒さに震える野良猫たちがいなくなるように、これからも頑張っていきます。

どうかご賛同いただける皆様からの温かい応援を、よろしくお願いいたします!!!

 


ご留意事項

・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
吉井 美穂子
団体の活動開始年月日:
2010年9月19日
団体の法人設立年月日:
2012年10月4日
団体の役職員数:
2~4人

活動実績の概要

スタッフ10名、ボランティア登録400名以上。北海道内の飼い主のいない猫を中心に保護・譲渡活動をしています。2010年に札幌で初めてとなる保護猫カフェをオープン。2012年にNPO法人化。年間500匹前後の猫を保護し里親さんへ譲渡しています。独自で考案しシステム化した「永年預かり制度」(https://tsukineko.net/mycats/takecharge)は高齢者を中心にまた猫と暮らせると喜んでいただいています。

プロフィール

ツキネコ北海道 吉井美穂子

ツキネコ北海道 吉井美穂子

北海道札幌市を拠点として北海道内の飼い主のいない猫の保護活動を行っています。 現在までの保護頭数は4,000匹以上。 脳性麻痺、全盲14才の天使猫ネネと元気に活動しています。

コース

1,000円 / 月

毎月

1000円コース

1000円コース

・感謝のメールをお送りします。
・会員限定の会報をお送りします。
・前回のクラウドファンディングにて資金を募りました「終生飼養施設」の運営がスタートしましたら、そちらにも来て頂けます。(完全予約制)

2,222円 / 月

毎月

2222円(にゃんにゃん)コース

2222円(にゃんにゃん)コース

・感謝のメールをお送りします。
・会員限定の会報をお送りします。
・前回のクラウドファンディングにて資金を募りました「終生飼養施設」の運営がスタートしましたら、そちらにも来て頂けます。(完全予約制)

3,000円 / 月

毎月

3000円コース

3000円コース

・感謝のメールをお送りします。
・会員限定の会報をお送りします。
・前回のクラウドファンディングにて資金を募りました「終生飼養施設」の運営がスタートしましたら、そちらにも来て頂けます。(完全予約制)

5,000円 / 月

毎月

5000円コース

5000円コース

・感謝のメールをお送りします。
・会員限定の会報をお送りします。
・前回のクラウドファンディングにて資金を募りました「終生飼養施設」の運営がスタートしましたら、そちらにも来て頂けます。(完全予約制)

10,000円 / 月

毎月

10000円コース

10000円コース

・感謝のメールをお送りします。
・会員限定の会報をお送りします。
・前回のクラウドファンディングにて資金を募りました「終生飼養施設」の運営がスタートしましたら、そちらにも来て頂けます。(完全予約制)

22,222円 / 月

毎月

22222円(にゃんにゃんにゃん)コース

22222円(にゃんにゃんにゃん)コース

・感謝のメールをお送りします。
・会員限定の会報をお送りします。
・前回のクラウドファンディングにて資金を募りました「終生飼養施設」の運営がスタートしましたら、そちらにも来て頂けます。(完全予約制)

プロフィール

北海道札幌市を拠点として北海道内の飼い主のいない猫の保護活動を行っています。 現在までの保護頭数は4,000匹以上。 脳性麻痺、全盲14才の天使猫ネネと元気に活動しています。

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