こんにちは!

 

昨年末まで青年海外協力隊としてケニアの野生動物保護に携わり、現在ケニア各地で撮影した写真を通じてアフリカの自然を守る活動をしている福井智一と申します。

 

世界でも指折りの豊かな生態系と生物多様性を誇るケニア。しかし増加の一途をたどる密猟と人口増加・経済発展に伴う開発によって、その豊かさは急速に失われつつあります。

 

地域住民との軋轢により、毒矢に射られた母ゾウとその子ゾウ

 

また私が活動していたケニア沿岸地域は、かつては全体が鬱蒼とした森に覆われていましたが、現在はわずかに幾つかの保護区とミジケンダ族の鎮守の森「カヤ」に原生林が残され、アフリカ最小のフクロウ、ハイイロコノハズクをはじめとした様々な固有種の最後の楽園となっています。

 

ケニア沿岸林の貴重な固有種、ハイイロコノハズク(左・茶色型)、タナリバー・レッドコロブス(右上)、フィッシャーエボシドリ(右下)

 

私はこの度、東京のリコーイメージングスクエア新宿にて写真展を開催し、ケニアの貴重な野生動物とその保護の現状を日本の皆様にお伝えするとともに、収益金の一部をケニア沿岸林を修復するための苗木の費用を賄おうと思います。

 

しかしながら作品の制作や設置の費用に最低限30万円が必要です。素晴らしい写真展にできるよう、またケニアの自然を次の世代にも残せるよう、皆様のご協力をお待ちしております。スポンサーになってくださった方には、額に応じてポストカードやオリジナルプリント、会場での作品解説などを提供致します。

新着情報一覧へ