プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

目標金額を達成いたしました!
ご寄附をいただきありがとうございました。

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ロヒンギャ難民の子どもたちとその家族へ支援を届けるクラウドファンディング、無事目標金額の50万円を達成することができました。

 

バングラデシュに避難している約100万人のロヒンギャ難民。

 

セーブ・ザ・チルドレンが支援活動を実施しているバングラデシュ南東部コックスバザールでは約80万人の難民が暮らしており、人口は過密状態にあります。

 

そして訪れるモンスーン期。6月からの本格的なシーズンを前に、すでに低地のエリアでは洪水が発生し、水浸しになっています。

 

劣悪な環境の中、食料の配給だけを頼りに生活する人々は、これから暴風や豪雨、洪水、地滑りといった危険と隣り合わせの生活を余儀なくされるだけでなく、病気の蔓延の危機にも晒されます。

 

一人でも多くの難民や子どもたちに支援活動を行うため、皆さまのご寄附をお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

モンスーンの季節到来。ロヒンギャ難民たちへ迫る新たな危機。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンです。

 

私たちは、子どもの権利のパイオニアとして約100年の歴史を持つ、子ども支援専門の国際NGOです。現在、日本を含む29ヶ国の独立したメンバーが連携し、約120ヶ国で子ども支援活動を展開しています。

 

セーブ・ザ・チルドレンが支援しているバングラデシュのロヒンギャ難民のキャンプに、本格的なモンスーン期が到来しようとしています。プレモンスーン期である現在も、すでに洪水などの被害が起きていますが、被害はさらに拡大することが懸念されます。

 

ロヒンギャ難民の子どもたちとその家族が安心して過ごせるよう、私たちの支援活動のために、皆さまのご寄附をよろしくお願いいたします。

 

 

 

これまでに、63万7,000人のロヒンギャ難民に支援を届けてきました。

 

私たちは、ミャンマー・ラカイン州における人権侵害や暴力からバングラデシュ南東部コックスバザールに避難してきたロヒンギャ難民への支援活動を2012年から実施しています。昨年から70万人近い人々が新たに避難してくる中、食料、衛生用品、家庭用品の配布やシェルターの提供、9ヶ所の緊急ヘルスポストや550基の簡易トイレ、39の掘り抜き井戸、ロヒンギャの子どもたちが母語で学べ、心理社会的支援を提供する「こどもひろば」を92ヶ所設置するなど支援活動を強化し、これまでに、63万7,000人のロヒンギャ難民に支援を届けました。(2018年4月17日現在)

 

 

しかし、すでに80万人を超えるロヒンギャ難民が避難生活を送るバングラデシュ南東部コックスバザールでは、シェルターが密集していて人口が過密状態にあり、すでに麻疹やジフテリアの流行が起こっており、憂慮すべき栄養不良の状態にある5歳未満の子どもたちも多数います。

 

【水汚染の影響を受ける子どもとその家族たち】

―マジュマさんと1歳半の息子ラフマトさん親子―

 

マジュマさんは、1歳半の息子ラフマトさんを連れ、空腹と極限の疲労の中、5日間かけてミャンマーの国境を越え、バングラデシュ・コックスバザールの難民キャンプへ避難してきました。

 

もうすぐやってくるモンスーン期による激しい雨は、難民キャンプの衛生環境を悪化させ、子どもたちが飲む水も汚染される恐れがあります。ラフマトさんは既に幼い子どもの命を脅かす下痢と熱に苦しんでいます。マジュマさんは、ラフマトさんに飲ませる安全な水を手に入れるために往復1時間の道のりを、毎日3回行き来しなければなりません。

 

安全な水と薬がない環境では、コレラなど、汚染された水や食料を摂取することにより感染する病気が、ラフマトさんのような幼く、免疫力の弱い子どもたちの命を数日で奪ってしまいます。

 

マジュマさんと1歳半の息子ラフマトさん親子

 

 

セーブ・ザ・チルドレンのモンスーン期到来に向けての支援活動

 

現在のロヒンギャ難民キャンプでは、ラフマトさんのように劣悪な環境に苦しんでいる子どもとその家族たちが大勢います。一刻も早く支援を届けなければ、罪のない子どもたちの命が最悪の状態に晒される危険性があります。

 

すべての子どもにとって、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現されている世界を目指すセーブ・ザ・チルドレンは、難民支援を主導的に展開する国際NGOとして、この事態への対応を強化しています。

 

 

 

あなたのご支援でできること

 

●3,000円

例えば、約3,000円で1家族に1か月間、コメや油などの食料キットを提供できます。

 

●5,000円

例えば、約5,000円で1家族の子どもと大人に1か月間、水をきれいにする錠剤を提供できます。

 

10,000円

例えば、約10,000円で防水シートやロープなどの緊急時のシェルターキットを4セット提供できます。

 

30,000円

例えば、 約30,000円で、重度栄養不良のロヒンギャ難民の子どものための栄養治療食900食を提供できます。

 

50,000円

例えば、約50,000円で、心理社会的支援を必要としているロヒンギャ難民の子どもたちのための安心・安全で、プライバシーが守られる場所を提供できます。

 

さまのご支援が、ロヒンギャ難民の子どもたちの未来、そしてその家族たちを支えます。どうかご支援をよろしくお願いいたします。

 

ギフトについて

今回皆さまにいただいたご寄附は、諸経費を除くすべてのご支援を、バングラデシュ・ロヒンギャ難民キャンプにおけるセーブ・ザ・チルドレンの活動費に充てさせていただきます。

 

・領収書
・セーブ・ザ・チルドレンの活動報告

 

寄附金控除(税制優遇)のご案内

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは内閣府より公益社団法人としての認定を受けています。そのためセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに対するご寄附には、特定公益増進法人としての税法上の優遇措置が適用され、所得税、法人税、相続税などの控除を受けることができます。


▶詳細はこちらから セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン ホームページ

 

 

その他、寄附に関するご質問などはこちらへお寄せください。
japan.donation@savethechildren.org
Tel:03-6859-0068(平日 9:30~18:00)


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