
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 206人
- 募集終了日
- 2024年3月29日
セカンドゴール達成でお陰様で修繕できる箇所が増えました。引き続きのご支援をお願いいたします。
皆様の温かい御支援のおかげで当初の修繕箇所以外のところも修繕できることとなりました。本当にありがとうございます。
柱以外のどこを直す事ができるのか、直すべきなのかを、早速職人さんにもう一度よく見ていただきました。
御支援いただいた合計額は、現在約800万円となりますが、手数料や返礼品などを鑑みますと、約650万円ほどを修繕に使うことができます。そこで、現状650万円で修繕可能な所を職人さんに見ていただき、ご相談しました。


その結果の修繕箇所は以下の通りです。
1、落ちそうな柱(当初予定の箇所)と歪み
2、本殿を支えている北東の柱(状況により補修)
3、本殿を囲む縁と高欄(全面)
4、本殿と幣殿を繋ぐ階段の外板
5、本殿北側の壁板(状況により)
6、幣殿から本殿に上がる階段
7、雨除け用ポリカの取り付け
以上となります。こんなにたくさんの修繕箇所を手掛ける事ができます。そして、これで本殿は崩れる事は免れるのではないかと思います。御支援下さった皆様に心より感謝申し上げます。
残念なことに、屋根と屋根裏の痛みも激しく修繕が必要とのお話でした。確かによく見ると屋根裏の端の至る所は雨水による腐食が見られました。
今回の修繕で本殿が崩れることは避けられますが、屋根の修繕は更なる費用が必要になるため、少しずつ少しずつ状況を見ながら手直しをして、維持していけるよう心掛けていくことになりそうです。
現在挑戦しております、サードゴール1,000万円にむけていただいたご支援は、屋根や屋根裏の修繕費用の積み立てとして、また今後の維持・修繕費用として大切に活用させていただきたいと思います。
改めてここまでのご支援への感謝をお伝えするとともに、3月29日(金)23時の最終日までご支援・応援をお願いいたします。



リターン
5,000円+システム利用料
【A】感謝のお手紙と御用材
旧御本殿の御用材を、ご支援の御礼としてお送りいたします。
●お礼の手紙
●旧御本殿の御用材
- 申込数
- 59
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
10,000円+システム利用料

【B】記念御朱印
明治34年、下野壬生藩主 鳥居忠文公により鷲宮神社本殿に寄進された絵を描いた、クラウドファンディング限定御朱印をお届けいたします。(デザインは決定次第お知らせいたします)
●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・希望制)
●旧御本殿の御用材
●御本殿改修記念/限定御朱印(書き置き)
- 申込数
- 148
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
5,000円+システム利用料
【A】感謝のお手紙と御用材
旧御本殿の御用材を、ご支援の御礼としてお送りいたします。
●お礼の手紙
●旧御本殿の御用材
- 申込数
- 59
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
10,000円+システム利用料

【B】記念御朱印
明治34年、下野壬生藩主 鳥居忠文公により鷲宮神社本殿に寄進された絵を描いた、クラウドファンディング限定御朱印をお届けいたします。(デザインは決定次第お知らせいたします)
●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・希望制)
●旧御本殿の御用材
●御本殿改修記念/限定御朱印(書き置き)
- 申込数
- 148
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月

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- 23時間

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