下野國のお酉様・鷲宮神社|咳止めの神様を護るため本殿修復にご支援を

下野國のお酉様・鷲宮神社|咳止めの神様を護るため本殿修復にご支援を

支援総額

11,010,000

目標金額 3,000,000円

支援者
206人
募集終了日
2024年3月29日

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プロジェクト本文

第三目標1,000万円を達成することができました


2月1日に開始した本プロジェクトは、皆様からの多大なるご支援をいただき、3月21日に第三目標として掲げる1,000万円を達成することができました。
 
御本殿を守るための最後の希望を懸けた今回のクラウドファンディングでした。地元地域から全国の方々まで、450名を超える方々が私たちに救いの手を差し伸べてくださったことが、奇跡のようで本当にありがたく思っています。

 

今回のクラウドファンディングを受けて、崩れ落ちている柱の修繕だけでなく、本殿を囲む縁と高欄や本殿と幣殿を繋ぐ階段や外板、雨除けの対策などに取り組めることとなりました。これも開始当初には考えてもみなかったことです。改めて心からの感謝を申し上げます。


屋根や屋根裏の修繕にはさらに多額の費用がかかるため、今回の修繕は難しいですが、皆様からいただいたご支援を今後の積み立てとして大切に活用させていただきたいと思います。
 
神社を守っていくことには終わりはありません。訪れる方が参拝しやすく、また来たいと思っていただける場所となるために、より良い神社の形をこれからも模索していきたいと考えています。どうか今回のクラウドファンディングをきっかけにご縁を結んでいただいた皆様には、これからも挑戦を続ける私たちの姿を応援していただければ幸いです。
 
クラウドファンディングは3月29日(金)23時で終了となります。どうぞ最後まで応援のほどよろしくお願いいたします。

2024年3月21日追記 鷲宮神社

第二目標達成の御礼と第三目標への挑戦について

第一目標達成の御礼と第二目標への挑戦について

 

>インターネットからのご支援が難しい方はこちら(リンク先のご案内をご確認ください)

 

【3月18日時点での支援者数 426

※システム上での支援者人数は、直接お預かりしたご支援を人数どおり反映ができず、実際の人数と異なります。そのため、実際の支援者様の総数をこちらに表示しております。多くの皆さまからのご支援に、心から御礼を申し上げます。

 

創建大同3年(808年)、栃木県の南の方に位置する鷲宮神社は、栃木市都賀町家中の総鎮守です。福や運を家の中に掻き込む下野國の「お酉様」として、また「咳止めの神様」として古くから親しまれています。


実は現在、当社の本殿が倒壊の危機に瀕しています。2022年に屋根からの柱が抜け落ちていることが判明し、現在は応急処置により凌いでいますが、長くはもたない状況です。


全面改修をするとなれば数千万円ほどの多額のお金が必要になるものの、到底工面をすることはできません。しかしながら向こう20〜30年の対策として、組み直して腐っている部分を直すのであれば200〜300万円ほどで工事ができることがわかりました。


先代宮司は2022年、御末社改修工事の道半ばで病によりこの世を去りました。本殿の傷みが発覚したのは先代の遺志を汲み、亡くなったために入ったお金も投じてなんとか実現した御末社・鞘堂改修終了目前のことでした。


そんな中、直面した本殿倒壊の危機。当社だけではこの度の費用を捻出することは難しく、クラウドファンディングを通じて多くの皆様にご支援いただきたいと考えました。


今回のクラウドファンディングでのご支援がない場合、修復が叶わない状況です。

 

咳で苦しんでおられる皆様、地域の皆様や遠方から参拝に来て下さる皆様が安心してお参りいただけるよう、これからも心の拠り所としての役割を果たしていきたいと願っています。広く皆様に当社の現状を知っていただき、温かいご支援を賜れますと幸いです。

 

 

 

 ごあいさつ 

栃木県内最年少宮司の菱沼拓己と申します。
大学を卒業し、静岡県の三嶋大社に奉職させていただきました。三嶋大社の宮司様はじめ先輩の職員の皆様は、何もできない私を常に温かく見守ってくださり朗らかに接してくださりながらも、たくさんの事を教えてくださいました。自然と人の温かさがあり、三嶋大社の方々から受けたご恩は忘れません。しかし、先代宮司の大病が見つかり、奉職4か月という短さで退職しなければなりませんでした。家に戻りましてから、氏子の皆さんや先代宮司と親しくしてくださっていた神主の皆様に手とり足とり教えていただきながら取り組んでいるところでございます。

先代宮司が一生懸命お守りしてきた神社を私もお守りしていけるよう、頑張る所存でございます。
ぜひ、最後まで読んでいただけたらと存じます。よろしくお願いいたします。

※2022年度発行|栃木県神社庁関係者名簿より
 

 

鷲宮神社(わしのみやじんじゃ)とは

 

創建大同3年(808年)、栃木県の南の方に位置する鷲宮神社は、栃木市都賀町家中の総鎮守です。福や運を家の中に掻き込んでくれる下野國の「お酉様」として、古くから親しまれています。

 

 

またその昔、鎌倉幕府2代将軍 源頼家公が百日咳に罹った際に、心配した二位尼君(北条政子)が卵と鶏肉を断って当社に祈願したところ、たちどころに回復したという言い伝えが残っていることから、全国的にも珍しい「咳止めの神様」が祀られています。百日咳や喘息など気管支系の病気にご利益があるとして、中国・四国地方や東北地方からも咳止め守りを受けに来て下さる方も増えてまいりました。

 

当社の御祭神は、「天日鷲命」(あめのひわしのみこと)「大己貫命」(おおなむちのみこと)の2柱の神様です。当神社の宮司は天日鷲命の神使が鶏であることから、代々鶏肉と卵を食べない生活を送っています。境内には御本社をはじめ、地域の方々から寄進いただいた鶏の手水舎や、願いを育てる「夢たまご」など「お酉様」に因んだ場所もあるのも特徴です。

 

 

秋の例大祭で執り行われる奇祭

 

 強卵式(ごうらんしき)

 

鷲宮神社へ御参りをする時、特に御祈願をする時には鶏肉や卵を断たなければならないという故事に因んだ儀式です。天狗は、山盛りにした卵を「一つ残らず食べ尽くせ」と頂戴人たちを責めます。しかし、頂戴人たちはいくら責められても卵を口にしません。「ありがたきこの卵は、鷲宮神社の習わしに従い、神様にお供えいたします」と言って辞退。その心がけに満足した天狗は、氏子崇敬者の息災を願い、神様のもとへ帰って行くというあらすじです。天狗と頂戴人のやり取りが何とも言えず笑いを誘いますが、周りの見物人たちも賑やかしてくるのでさらに笑いが起こり、見ていてほっこりします。

 

天狗が頂戴人に山盛りにした卵を食べろと責める様子

思わず笑いが起こる天狗と頂戴人のやりとり

天狗が清めの酒であるから一滴残らず飲み干せと責め立てます

なんとか飲み干す頂戴人たち

  

時代とともに薄れてきている鷲宮神社の習わしを思い出してもらおうと、先代宮司が2001年から秋の例大祭の中に取り入れました。

 

毎年、11月23日に行われるこの例大祭は、昔から「酉の市(とりのいち)」と呼ばれ、参拝者は多くの福を掻き込めるようにと熊手を受けたり、風邪で寝込むことのないようにと「たまご」と呼ばれる米粉の団子を受けます。常に閑静な境内ですが、例大祭の日はおもちゃ箱をひっくり返したような賑やかさがあり、昔ながらの村祭りの楽しさを味わうことができます。

 

「たまご」と呼ばれる米粉の団子をまく様子

境内にはお囃子が鳴り響き、出店などで賑わいます

「たまご」を受ける参拝客の皆様

 

伊勢神楽の流れを汲む

 

依田流太々神楽

 

鷲宮神社に伝わるお神楽は、伊勢神楽の流れを汲む依田流太々神楽(よだりゅうだいだいかぐら)といいます。神社消失・洪水等により、歴史は定かではありませんが、源頼家公病気回復の後、お礼参りの使者として代参した佐々木史郎高綱が、御神前に御神馬と舞を奉納したのが始まりと伝えられています。

 

その後神楽の舞は壱組十二人講という祈祷公社により継承されてきました。現在は神楽保存会が結成され、十一座の舞を継承しております。

 

  写真右上・右下・左上:秋の大祭の御神楽
写真左下:春の夜神楽(よかぐら)

昭和20年頃に撮影された神楽保存会のメンバー

恵比須大黒様とひょっとこの掛け合い(秋の例大祭の御神楽)

  先代宮司と、いつもお世話になっている神主様、神楽保存会の皆様(1200年遷座祭にて)

 

 

これまでの歩み、先代宮司の想い

 

当社には御本社の他、地域からお預かりしている御末社が14社ございます。少しずつ修繕しながら御社をお守りしてきましたが、どの御社も江戸から明治時代にかけて作られたものと推定されますので、傷みが激しく修繕が追い付かない状況でございます。

 

 

これまでにも、たくさんの皆様のご協力のもとご寄付や自費により修繕を繰り返してきました。

 

特に先代宮司は、この御末社の修繕に精力的に取り組んでいました。「私たちや地域の皆様の生活を1200年以上もの歳月に亘り、お護りくださってきたこの神社をなくしてはいけない。」「お預かりしている者としての責任を果たさなくてはいけない。」そんな責任感を日々強く感じていたことと思います。

 

何よりも「神様のいる神社であるためには、参拝に来てくださる皆様があってこそだ」と常々言っていたことを思い出します。地域の方々や遠方から訪れてくださった参拝客の皆様の心の拠り所でありたいという想いが、誰よりも強かったのが先代でした。

 

\現宮司、幼少期の出来事はこちらから/

 

そんな中、自分の身体に不安を感じ始めたことがきっかけか、それまで資金的な理由でなかなか取り組めていなかった御末社の改修工事に自費で取り組み始めました。5社の修繕という大きな取り組みに乗り出した先代ですが、そのうち2社の改修工事を終えた2022年に亡くなってしまい、それから私がその想いを継いで御末社改修を行なってきました。

 

 

 

突然舞い込んだ、本殿倒壊危機の報

 

その知らせは、2022年に始まったお末社改修工事第二弾も終盤に差し掛かってきたころに突然訪れました。

 

鞘堂の解体が終わり、撤収の準備をしていた地域の方々が、「本殿の柱が抜けている!」と慌てて教えてくださったのです。見ると屋根から続いている本殿の柱が抜け、落ちそうになっていることが発覚しました。

 

現在の御本殿|建物は大きく傾いていることが分かります

 

確かに社殿は江戸から明治時代にかけて作られたものと推定されるため、老朽化により傷みが激しくなっていました。急遽職人さんに応急処置をしていただきましたが、倒壊を防ぐためには一刻も早い改修工事が必要な状況となりました。

 

全面改修をするとなれば、ともすれば数千万円ほどの多額のお金が必要になるものの、到底工面をすることはできません。しかしながら向こう20〜30年の応急処置として、組み直して腐っている部分を直すのであれば200〜300万円ほどで工事ができることがわかりました。

 

もちろん全面改修をしたい気持ちはありますが、傷みは深刻で費用の工面を待ってくれるわけではありません。そこで早急に部分的な修繕工事を行うことを決めました。

 

釘を一本も使わない木造建築のため、木材の経年変化により歪みが生じています

抜け落ちかけている柱

基礎が大きく歪み、折れそうになっています

現在施されている応急処置の様子

現在施されている応急処置の様子

 

 

なぜクラウドファンディングを行うのか

 

村の鎮守様として親しまれる鷲宮神社は、代々一人の神主が、地域の皆様に協力していただきながら奮闘し、今日まで守り継いでまいりました。氏子の皆様や特別崇敬者の皆様からの氏子費や、寄付のおかげで1年間の神社の管理や維持ができ、例大祭を執り行うことができています。

 

しかし、実際には積立に回せるお金はほとんど残らないのが実情です。これまでの御末社の修繕においては、その都度ご奉賛会を立ち上げ、崇敬者の皆様やご参拝に来られた方々にお骨折りいただき、なんとか費用を工面してまいりました。

 

地域の皆様にはご寄付だけでなく、
境内の清掃活動など日々支えていただいています

御末社改修事業や今回の本殿修復にも
出精値引きや作業の協力など多大なる協力をいただきました

 

そんな中、思いもよらないタイミングで社殿の傷みが発覚し、倒壊の危機に瀕していることが発覚したのです。これまで同様、社殿の修繕に補助金をいただくことは叶わず、一方で氏子さんの数が減少傾向にある昨今、氏子の皆さんへこれ以上ご負担をおかけするには限界がございます。


先代宮司は2022年、御末社改修工事の道半ばで病によりこの世を去りました。実は2022年に行った改修工事第二弾は先代の遺志を汲み、亡くなったために入ったお金も投じてなんとか実現した事業でした。

 

そうした背景から、現在の当社にとってこの度の費用を捻出することが困難な状態です。そこでクラウドファンディングを通じて多くの皆様にご支援いただけたらと思い、プロジェクトを立ち上げることといたしました。

 

今回のクラウドファンディングでのご支援がない場合、修繕が叶わない状況です。広く皆様に現状を知っていただき、ご協力いただけますとありがたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

クラウドファンディング概要

 

【目標金額】300万円

※本プロジェクトは「All or Nothing」という、目標金額を達成しない場合、ご支援は全額返金となります。


【資金使徒内訳】

・本殿修復工事費用:2,180,000円

・クラウドファンディング手数料:540,000円

・返礼品の準備費用:280,000円

 

2008年に行われた1200年遷座祭改修事業では、たくさんの方々にお力添えをいただき、本殿の手前の拝殿・幣殿の修繕事業を行いました。想像以上に拝殿・幣殿の傷みが激しく、基礎工事や雨漏りしていた天井・壁の修復など費用が嵩んだ結果、本来であれば神様をお祭りする最も大切な場所である本殿を直すところ、泣く泣く断念したという経緯があります。

 

当時少しでも修繕ができていれば、と悔やまれますが、今回は「今」修復をしないと取り返しがつきません。

 

お酉様、咳止めの神様として長く信仰を集めてきたこの神社。

 

地域の皆様だけでなく、遠方から参拝に来て下さる皆様に安心して参拝いただき、咳で苦しんでおられる皆様の心の拠り所としての役割を今後も果たしていけるよう、精一杯努めてまいります。どうぞ皆様のご協力をお願いいたします。

 

 

 

応援メッセージ

  鷲宮神社氏子総代会 会長
根本 勤

 

 

都賀町家中の総鎮守として「お酉様の」の愛称で親しまれております当鷲宮神社は、931年に現在の地に遷宮したとされています。また、当神社は境内にて鶏肉と卵を食べる事を禁じられています。鎌倉幕府二代将軍源頼家が幼少の折「百日ぜき」にかかり、心配した頼家の母(北条政子)が鶏肉と卵を断って病が治るように祈願すると頼家が回復したと伝わっています。

 

しかし現在、その本殿は劣化が進み、今にも倒壊する恐れがあり、応急処置がされている状態です。改修工事を行うには多くの御支援とお力添えが必要です。どうぞご支援をよろしくお願い致します。

 

  依田流鷲宮太々神楽保存会 会長 
川俣勝弘

 

 

依田流太々神楽保存会の会長を務める川俣勝弘です。我々保存会が「御神楽」を御奉仕しております「鷲宮神社」は、地域の守り神として千二百十五年の歴史を誇る、氏子崇敬者の皆様からお酉様と呼ばれ大変親しまれている古い神社です。

 

私にとりまして幼い頃よりたくさんの思い出の残る心の拠り所となっております、そんな「鷲宮神社」の境内は、今、少なくはありますが全国から「病気平癒」をはじめ家内安全・商売繁盛・縁結び等々いろいろな願いに御利益を求め、神前に手を合わせ御参拝いただいています。

 

その「鷲宮神社」の本殿(御祭神が鎮座されております神社建屋の中で一番大切な建物)に倒壊の恐れが迫ってしまいました。本来なら当該地域氏子崇敬者の力での建て替えが必要な事は承知しているのですが、とてもその余力はありません。止む無く「改修工事」という方法にて本殿を永らえる事となり、この度多くの皆様のお力添え(クラウドファンディング)をいただく事となりました。

 

我々が御奉仕(神楽舞を奉納)している、また、崇敬参拝者の病気平癒を見守る「鷲宮神社」の「本殿修繕」に御理解と御協力をいただき、この工事が無事終了し、永くいつまでも崇敬者が参拝出来うる神社として存続できますよう、広く多くの皆様のお力添えをお願いし、この「クラウドファンディング」が成功に導かれるよう依田流太々神楽保存会一同は応援しています。

 

  元國學院大學短期大學学長補佐
石坂 昌圀

 

 

下野国都賀郡は大化の改新(645年)による公地公民制確立の時から存在します。その都賀の名を受け継ぐこの地に鎮座するのが鷲宮神社です。平安時代の大同3年(808年)創建以来、1,215年の歴史に支えられた鷲宮神社御本殿の改修工事が計画されています。

 

鷲宮神社は、都賀町家中の総鎮守として「天日(あめの)鷲(ひわしの)命(みこと)」・「大己(おお)貴(なむち)命(のみこと)」を御祭神として鎮座し人々に崇敬され続けてきました。御祭神の神徳に由来した、鎌倉幕府二代将軍源頼家公幼少のみぎりの病を母(源頼家の妻二位尼君政子)の病気平癒祈願成就神社を伝えるための「強卵式(ごうらんしき)」や都賀町指定無形文化財「依田流太々神楽」が神社・氏子会・保存会の協力を得て継承されています。御祭礼は酉の市として広く市民・町民に親しまれています。地域守護の神社、地域の特性を重視した活性化のシンボル神社、そして未来に向けた文化的持続可能性をひめた神社として鷲宮神社は存続が求められます。

 

明治35年(1902年)地域に大被害を与えた台風により拝殿・幣殿や神木すべて倒壊に見舞われ失いましたが、神社と氏子崇敬会の尽力で自力再建し今日まで保護維持に務められてこられました。しかし今日、明治37年(1,904年)の再建から120年を経過し、御本殿、御末社、境内諸所の劣化が激しく改修のやむなきにいたっています。

 

近年継続して、倒壊しそうな拝殿・幣殿の補修をされてきましたが本殿の補修には多額の費用が必要で、神社・氏子崇敬者の自助努力だけでは賄いきれなくなっております。この度は、広く多くの皆様に御支援いただきたくクラウドファンディングに取り組まれました。その主旨に賛同し私も企画の協力者となり応援します。皆様にも御支援をお願いいたします。

 


留意事項

※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※返礼品の各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化、その他やむを得ない事情により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
菱沼 拓己(鷲宮神社)
プロジェクト実施完了日:
2024年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

鷲宮神社 本殿修繕にかかる費用、ならびに返礼品の準備に充てさせていただきます。

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リターン

5,000+システム利用料


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【A】感謝のお手紙と御用材

旧御本殿の御用材を、ご支援の御礼としてお送りいたします。

●お礼の手紙
●旧御本殿の御用材

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

10,000+システム利用料


【B】記念御朱印

【B】記念御朱印

明治34年、下野壬生藩主 鳥居忠文公により鷲宮神社本殿に寄進された絵を描いた、クラウドファンディング限定御朱印をお届けいたします。(デザインは決定次第お知らせいたします)

●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・希望制)
●旧御本殿の御用材
●御本殿改修記念/限定御朱印(書き置き)

支援者
86人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

20,000+システム利用料


【C】鷲宮神社 咳止めコース(飴・御守り・祈願札)

【C】鷲宮神社 咳止めコース(飴・御守り・祈願札)

鷲宮神社は全国から「咳止めの神様」として多くの方にご参拝いただいております。ご支援者様のご健康を祈願して、咳止め守り・咳止め祈願札、またクラウドファンディングの支援者様限定で、ご祈願をした咳止め飴をお届けいたします。

●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・希望制)
●旧御本殿の御用材
●御本殿改修記念/限定御朱印(書き置き)
●咳止め飴 ※
●咳止め守り(赤・青どちらかの色をお届け)
●咳止め祈願札(お名前入り)

※このリターンは必要な許認可を持つ森川健康堂様にご協力いただきお届けいたします。なお、「咳止め飴」は「咳止めの祈願」をしているものであり、医薬品ではございませんのでご了承ください。また飴にはハチミツが含まれているため1歳未満の赤ちゃんへは与えないでください。

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

30,000+システム利用料


【D】限定御朱印帳

【D】限定御朱印帳

本プロジェクト限定でお作りする、錦織のご朱印帳です。鷲宮神社の象徴、ニワトリの柄が織られたデザインになる予定です。

●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・希望制)
●旧御本殿の御用材
●御本殿改修記念/限定御朱印(書き置き)
●限定御朱印帳(御朱印書き入れ)

支援者
22人
在庫数
18
発送完了予定月
2024年5月

50,000+システム利用料


【E】クラウドファンディング限定 箕

【E】クラウドファンディング限定 箕

支援者様限定にて、家内安全・商売繁盛を祈願する「箕」を授与させていただきます。一般授与はございません。

●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・希望制)
●御芳名帳へお名前を記帳し、御本殿へ御奉納(ご本名のみ・希望制)
●旧御本殿の御用材
●御本殿改修記念/限定御朱印(書き置き)
●限定御朱印帳(御朱印書き入れ)
●クラウドファンディング限定 箕

支援者
9人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年5月

100,000+システム利用料


【F】クラウドファンディング限定 宝船

【F】クラウドファンディング限定 宝船

支援者様限定にて、家内安全・商売繁盛を祈願する「宝船」を授与させていただきます。一般授与はございません。

●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・企業名も可・希望制)
●御芳名帳へお名前を記帳し、御本殿へ御奉納(ご本名のみ・希望制)
●旧御本殿の御用材
●御本殿改修記念/限定御朱印(書き置き)
●限定御朱印帳(御朱印書き入れ)
●咳止め守り(赤・青どちらかの色をお届け)
●咳止め祈願札(お名前入り)
●クラウドファンディング限定宝船

支援者
7人
在庫数
4
発送完了予定月
2024年5月

300,000+システム利用料


【G】芳名板付き紅葉の植樹

【G】芳名板付き紅葉の植樹

ご支援につき1本ずつ、ご支援者様のお名前を記した芳名板とともに、境内に紅葉を植樹させていただきます。

●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・企業名も可・希望制)
●御芳名帳へお名前を記帳し、御本殿へ御奉納(ご本名のみ・企業名も可・希望制)
●旧御本殿の御用材
●御本殿改修記念/限定御朱印(書き置き)
●咳止め守り(赤・青どちらかの色をお届け)
●咳止め祈願札(お名前入り)
●限定御朱印帳(御朱印書き入れ)
●紅葉の植樹(芳名板付・企業名も可)

支援者
4人
在庫数
6
発送完了予定月
2024年5月

20,000+システム利用料


【H】巫女舞踊り&福まき体験

【H】巫女舞踊り&福まき体験

鷲宮神社に伝わる、伊勢神楽の流れを汲む依田流太々神楽。巫女舞の体験をしていただけます。また例大祭の福まきに、衣装を着てご参加いただけます。

●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・希望制)
●旧御本殿の御用材
●御本殿改修記念/限定御朱印(書き置き)
●巫女舞の踊り体験 ※
●巫女舞の衣装を着て福まき体験(令和6年11月23日)※

※1組1名様まで参加可能。2024年10月に実施される練習会に2回ご参加いただけます。詳細については2024年9月末までにご連絡いたします。福まき体験の詳細については、巫女舞踊り体験時にご案内いたします。なお巫女舞の体験のご案内は女性の方限定となりますことご了承くださいませ。

支援者
1人
在庫数
5
発送完了予定月
2024年11月

20,000+システム利用料


【I】神楽十一座踊り&福まき体験

【I】神楽十一座踊り&福まき体験

鷲宮神社に伝わる、伊勢神楽の流れを汲む依田流太々神楽。保存会員とともに神楽十一座踊りを体験していただけます。また例大祭の福まきに、衣装を着てご参加いただけます。

●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・希望制)
●旧御本殿の御用材
●御本殿改修記念/限定御朱印(書き置き)
●神楽十一座踊り体験※
●神楽十一座踊りの衣装を着て福まき体験(令和6年11月23日)※

※1組1名様まで参加可能。2024年10月に実施される練習会に2回ご参加いただけます。詳細については2024年9月末までにご連絡いたします。福まき体験の詳細については、神楽十一座踊り体験時にご案内いたします。

支援者
2人
在庫数
4
発送完了予定月
2024年11月

50,000+システム利用料


【J】福まき参加体験と返礼品詰め合わせ

【J】福まき参加体験と返礼品詰め合わせ

●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・希望制)
●御芳名帳へお名前を記帳し、御本殿へ御奉納(ご本名のみ・
●旧御本殿の御用材
●御本殿改修記念/限定御朱印(書き置き)
●限定御朱印帳(御朱印書き入れ)
●咳止め守り(赤・青どちらかの色をお届け)
●咳止め祈願札(お名前入り)
●福まき体験(令和6年11月23日)※

※ 午前と午後の2回に分けて実施し、どちらかにご参加いただきます。詳細については令和6年7月末までにご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
19
発送完了予定月
2024年11月

100,000+システム利用料


【K】強卵式 頂戴人としてのご参加

【K】強卵式 頂戴人としてのご参加

強卵式に頂戴人としてご参加いただきます。式中に「御神酒の儀」がありますが、お酒が苦手な方・お子様は甘酒をお選びいただくことが可能です。

●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・企業名も可・希望制)
●御芳名帳へお名前を記帳し、御本殿へ御奉納(ご本名のみ・企業名も可・希望制)
●旧御本殿の御用材
●御本殿改修記念/限定御朱印(書き置き)
●強卵式頂戴人参加(令和6年11月23日)※

※ 詳細については令和6年7月末までにご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
7
発送完了予定月
2024年11月

3,000+システム利用料


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【L】お気持ち応援コース(3千円)

<返礼品が不要の方向け>
返礼品のお届けがない代わりに、いただいたご支援をより多く御本殿修繕に充てさせていただきます。ご支援誠にありがとうございます。

●お礼の手紙

支援者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

10,000+システム利用料


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【M】お気持ち応援コース(1万円)

<返礼品が不要の方向け>
返礼品のお届けがない代わりに、いただいたご支援をより多く御本殿修繕に充てさせていただきます。ご支援誠にありがとうございます。

●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・希望制)

支援者
34人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

30,000+システム利用料


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【N】お気持ち応援コース(3万円)

<返礼品が不要の方向け>
返礼品のお届けがない代わりに、いただいたご支援をより多く御本殿修繕に充てさせていただきます。ご支援誠にありがとうございます。

●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・希望制)

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

100,000+システム利用料


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【O】お気持ち応援コース(10万円)

<返礼品が不要の方向け>
返礼品のお届けがない代わりに、いただいたご支援をより多く御本殿修繕に充てさせていただきます。ご支援誠にありがとうございます。

●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・企業名も可・希望制)
●御芳名帳へお名前を記帳し、御本殿へ御奉納(ご本名のみ・企業名も可・希望制)

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

300,000+システム利用料


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【P】お気持ち応援コース(30万円)

<返礼品が不要の方向け>
返礼品のお届けがない代わりに、いただいたご支援をより多く御本殿修繕に充てさせていただきます。ご支援誠にありがとうございます。

●お礼の手紙
●ご芳名板へのお名前掲載(ご本名のみ・企業名も可・希望制)
●御芳名帳へお名前を記帳し、御本殿へ御奉納(ご本名のみ・企業名も可・希望制)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

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