角郷集落鎮守の社「稲富神社」を再興し限界集落住民の活力を上げたい

角郷集落鎮守の社「稲富神社」を再興し限界集落住民の活力を上げたい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月1日(水)午後11:00までです。

支援総額

1,727,000

目標金額 2,850,000円

60%
支援者
96人
残り
18日

応援コメント
Azmto
Azmto13時間前通りすがりのものですが、ささやかですが支援させていただきます。通りすがりのものですが、ささやかですが支援させていただきます。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月1日(水)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

稲富神社は天生年間に久富木城主の菩提寺であった法円寺の分社として久富木山城守重金により建立されたが、法円寺が廃寺となり没落後我が家の先祖に墓守を命ぜられたらしく、廃寺後有志の幾度の建て替えのたびに小さくなっていき現在は亡き父が自費で建てた小さな祠に足利義政時代の位牌を安置している法円寺の管理を行っており、久富木城主の墓も含めて、曾祖母、祖母からお前までは必ず守るようにと諭されていました。

現役時代は自動車部品関係会社の品質部門で国内や海外のメーカーを飛び回っていました。

定年後帰郷し農業の傍ら夫婦で守っていますがその関係で稲富神社の夏と秋の大祭には来賓として招かれています。

私は、この地を出て42年、定年で帰郷してから10年になり農業に従事し自然と共に生きるを感じながら思う事は、長い年月在郷の皆さんが故郷の地や神社などを守ってきていただいたからこそ私の安住の地があると感謝の念が強くなりました。

稲富神社は集落で守り神として愛されてはいるが、老朽化は避けられず立て直しの時期になっている。

年金生活の高齢化集落の状態では資金調達も難しく、自身が関係する神社の再建が鎮守の社としてこれからの集落の活力に寄与できるのではないか、

又、私が久富木城主菩提寺の最後の守り人であろうと思うと、これが神社再興最後の機会ではないかと思い、応募しました。お力添えをお願いします。

久富木城主の墓        法円寺の祠(さつま町文化財指定)

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

稲富神社は久富木城城主山城守重金により領地の鎮守の社として天生年間(1580年前後)に五穀豊穣及び家族和合と厄除けを祈願して建立されました。(山崎村史)

毎年神社の行事として夏の例祭8月23日、秋の新嘗祭12月23日に近隣の宮司様に来ていただき奉納しています。

新嘗祭では、氏子の家の氏神様、水神様の御幣及びしめ縄を御祈願し、各氏子が持ち帰り各家庭で奉納しています。

建立当時は、久富木城主の領地(3か所の集落)すべての民の鎮守の社となっていましたが、昭和になって各集落毎に社を作り、稲富神社は角郷集落だけの神社となりました。氏子の多い時代は大祭の時は三本矢旗の奉納舞などがあり、屋台も出て華やかな時代もありました。

 

近年、老朽化が進み、記録にある限りでは元禄10年(山崎村史)、明治44年、昭和40年に建て替えを行い、近年は雨漏り等の改修を行って維持されていましたが、現在は本殿、拝殿ともに老朽化が進み外壁の梁が朽ち果てて落ちるような状態となってきました。

角郷集落だけの神社となったことにより、氏子減少となったことと、住人の減少により現状は氏子50戸の限界集落となり65歳以上が8割の状態では、建て替え費用も集められず。

去年はここ、今年はあそこと朽ちていくのを長老の皆さんはご先祖に申し訳ないが、何をすることもできないと、大祭の毎に悔しさをなじませていました。高齢化の限界集落には氏子だけで資金を出せる状態ではありません

しかし、ただ朽ちていくのを見ているだけではなく、老人会では我集落の守り神として大切に管理して年二回の大祭は滞りなく進めるために、毎年有志も加わり、境内の草取り、清掃を朝早くから行い、毎年12月の新嘗祭の時はしめ縄を作り、本殿、拝殿、鳥居等を付け替えて、新年を迎えています。

集落で大切に守り通している小さな神社ですが、天生年間建立から約500年の時がたち繁栄を誇っていた角郷集落も限界集落としての寂しさは隠せないが、これからも鎮守の社と共に集落を皆で守り通して行き、活力を上げて次世代につないでいきたい

我々の故郷、そして素晴らしい水田地帯を守るためにも皆様のご厚志により真新しい神社にして集落の全員に五穀豊穣と家庭繁栄をもたらし心に活力を持ってもらいたく、プロジェクトを立ち上げました。

尚、この稲富神社再興プロジェクトについては宮司様、神社係役員、角郷公民会会長に提案し、名称掲載も含め承諾を得ています。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

稲富神社の歴史は、建立は久富木城主久富木山城守重金と記載されているが、重金については祁答院良重の家老であった久富木兵庫守重金と同一人物との記載(再撰帳)もある。

 

祁答院氏とは源義家に仕えて[吾妻鑑]、相模国高座郡渋谷六郷(綾瀬付近)などの地を賜った渋谷氏の一族であり、承久の乱の功により薩摩の国の祁答院も賜り5人の子供を祁答院地方に下し、宝治二年(1248)東郷、祁答院、鶴田、入来院、高城の地頭職を命じ、渋谷五族と称された。重金は祁答院渋谷氏の支流久富木彦次郎重氏の子孫で久富木城最後の城主であったとの事。(山崎村史)

 

重金は領地の民のために稲富神社を建立し、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と大宮女命(おおみやひめのみこと)の二人の女神を祭ってあり、倉稲魂命は五穀豊穣の女神様、大宮女命は家族和合(結びつける、ご縁)、家族来福、家族繁栄と厄除けの女神様であり、ご縁の神から接客業の守護神としても信仰されています。倉稲魂命は日本神話に出てくる女神さまで、大宮女命は天照大神が天岩戸にこもってしまわれたとき、天岩戸の前で舞を舞って大神を外に出すのに重要な役割をはたした女神様です。

大宮女命をインターネットで探すと、稲富神社の名前が出てきます。

そのためにも、本神社を再興し地域で守り続けることが、稲作地帯の角郷集落の五穀豊穣、家族繫栄から地域繁栄につながると思い、ご援助をお願いしました。

ただ、再建費用が本殿285万円、拝殿315万円と高額であり、まずはご神体を祭っている本殿だけでも必ず再建したく、目標を本殿再建費用285万円としました

 

 

 

地域

角郷集落は鹿児島県薩摩郡さつま町の久富木川が流れる農村地帯で久富木川を挟んで大畝町集落と向かい合った山間の地域に川沿いの広い水田地帯で、集落の人口は高齢化と子供の減少で労働人口は少ないが、耕作放棄地が出ないように皆で管理して田植え時期の鏡のような水田地帯と稲刈り時期の黄金色の様は素晴らしい地域です。

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

現在の稲富神社の本殿、拝殿が昭和40年の台風による崩壊で、地域住民と有志からの御奉賛で再興していますが、最後の再興から約60年がたち途中で雨漏り等の氏子で出来る範囲の小さな修繕はしていても、全体の老朽化が進み早急な建て替えが必須となっています。

大きさは現状の内容で、高価な宮造りでなく後世に長く残るような、住民の心のよりどころとなる様な再興としたい。

 

今後の存続を見据えて外壁の塗装や風雨が吹き込まないようサッシ窓の取り付け等も行いたいと計画している。

また、祭られている神々の内容を知らない世代が多いと思われ、稲富神社の建立の内容や祭られている神々の内容等を掲示板に書き込み郷土の守り神を末永く守っていけるようにしたい。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
末永 良一(稲富神社)
プロジェクト実施完了日:
2024年12月20日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

本殿、拝殿ともに再建したいのですが、高額なためまずは本殿を再建したく。本殿資金調達後役員会により業者の決定を行い、氏子の皆様に内容を報告後、宮司様によるお祓い後神体の仮移設を行い、本殿の建築を進める。 建築は低価格で行うために宮造りではなく通常の建築として行う。瓦は陶器瓦が長持ちするが高価なため、氏子の解体家屋の陶器瓦を使用する計画である。 棟上げ後、御神体を御移し宮司様のお祓いを行う。 建築状況はメールにて配信したいと思います。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
宮司様の神社再興を参考して確認しましたが、神社庁には申請のみで許可は取れるとの事。再建決定時には即座に取得します

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プロフィール

29歳で神奈川県厚木市の自動車部品会社に入社後生産技術部門で頑張っていましたが、九州の地に戻りたく、頼み込んでやっと帰り大分県中津市に住み福岡県の工場でプロペラシャフトを生産してましたが、45歳で品質保証部門となり社外に不良品が流出しないかビクビクした生活をおくり、定年後は故郷に戻り稲作に精出しています。米を作り子供達や親せきの食糧庫として送り、うまいと言ってもらえるのを喜びと感じ、自然を相手にして毎日空を見上げて働くのが自分に合っていると確信している今日この頃です。

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リターン

3,000+システム利用料


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御芳名を五穀豊穣、家族来福、家業繁栄を毎年大祭時に御祈願いたします

ご支援いただいた方にお礼のメールをお送りし、再建に関する活動状況を定期的に報告してまいります
御奉賛賜りました方の御芳名を本殿に納め、毎年2回の大祭(8月23日例祭、12月3日新嘗祭)にて、祭られている倉稲魂命へ五穀豊穣を、大宮女命への「家内繫栄、家内来福、及びご縁の神として接客業の守護神」についての御祈願を宮司様により執り行います。

支援者
30人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

10,000+システム利用料


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御芳名を毎年二回の大祭で五穀豊穣、来福、家業繁栄を御祈願いたします

ご支援のお礼のメールをお送りするとともに、再建までの活動を定期的にメールにてお知らせします。
御奉賛いただいた方の御芳名を本殿に納めさせていただき毎年二回の大祭(8月23日例祭、12月3日新嘗祭)において、祭られている倉稲魂命へ五穀豊穣、大宮女命への「家内繁栄、来福及びご縁の神から接客業の守護神」の御祈願を執り行います。

支援者
53人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

30,000+システム利用料


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御芳名を本殿に納め、五穀豊穣、家内来福、家業繁栄の御祈願を行います。

ご支援のお礼のメールを差し上げ、再建までの活動について定期的にメールにてご報告いたいします。
御奉賛賜りました方の御芳名を本殿に納め、毎年二回の大祭(8月23日例祭、12月3日新嘗祭)にて、本殿に祭られている倉稲魂命へ五穀豊穣を、大宮女命に「家内繁栄、家内来福及びご縁の神から接客業の守護神」の御祈願を執り行います。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

100,000+システム利用料


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御芳名を本殿に納め、毎年の夏、秋の大祭で、五穀豊穣、家内来福、家業繁栄を御祈願位置します

ご支援に対し、お礼のメールを送り、再建までの活動を定期的にメールにてご報告します。
御奉賛賜りました方の御芳名を本殿に納め、毎年二回の大祭(8月23日例祭、12月3日新嘗祭)にて、本殿に祭られている倉稲魂命へ五穀豊穣を、大宮女命に「家内繁栄、家内来福及びご縁の神から接客業の守護神」の御祈願を執り行います。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

プロフィール

29歳で神奈川県厚木市の自動車部品会社に入社後生産技術部門で頑張っていましたが、九州の地に戻りたく、頼み込んでやっと帰り大分県中津市に住み福岡県の工場でプロペラシャフトを生産してましたが、45歳で品質保証部門となり社外に不良品が流出しないかビクビクした生活をおくり、定年後は故郷に戻り稲作に精出しています。米を作り子供達や親せきの食糧庫として送り、うまいと言ってもらえるのを喜びと感じ、自然を相手にして毎日空を見上げて働くのが自分に合っていると確信している今日この頃です。

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