待ったなしの超高齢社会。シニアサポート犬モデルづくりへ向けて

たくさんの方のご温情をいただいてた『シニア・サポート犬』も、期日が本日31日23時までになりました。これまでの沢山のご支援に感謝申し上げます。

2ヶ月前に、Readyforクラウド『シニア・サポート犬』で、支援の呼びかけを始めました。当初は、こんなにも大きなご支援をいただけるとは思っても見ませんでした。

今回は、Readyforクラウドファンディングの敏腕キュレーターお二人と認定ファンドレイザーの鎌倉さんに伴走を頂きました。

プロの方の指導を受けながらのご支援の呼びかけは、初めてでした。有馬が、弱気になるたびにお３人で応援をしてくださいました。

おかげさまで第1ゴールの目標額200万円に加え、50万円以上のご支援をいただけました。

できますれば、第2目標である。インストラクター養成カリキュラムと教本の制作費のために、あと約47万円が必要です。

31日23時までに、みなさまからのご支援をぜひ、お願いいたします。

あと半日となったクラウドファンディングです。

みなさまからのあたたかな、未来につながるご支援で、日本がもっと優しく、温かな環境になると信じております。