待ったなしの超高齢社会。シニアサポート犬モデルづくりへ向けて

心温まるご支援、ありがとうございます。

1月31日(金)までご支援を募集しており、現在第2目標の300万円を目指しています。60日間に及ぶこの挑戦も、掲載終了まで、いよいよあと2日となってまいりました。

日本聴導犬協会の創設から22年間、聴導犬が社会に根付くよう活動を続け、
聴導犬や介助犬に対する社会の理解も、少しずつ進むようになりました。

超高齢社会が進む今、健康であってもシニアをサポートする仕組みは不可欠。
そのためにできることとして、未来の仕組みをつくる一歩として、
このクラウドファンディングは足がかりになります。

詳しくはどうぞプロジェクトページをご覧ください。
第2目標に達することができれば、さらなる普及である
『シニア・サポート犬』のインストラクターの養成に進めます。

すでにご協力いただいておりましたら、重ねてのご連絡恐れいります。
どうぞひと押しのご寄附、応援のほどよろしくお願いいたします。

FacebookやTwitter、メールをお持ちのみなさま、ぜひこのプロジェクトをご紹介いただければ幸いです。

https://readyfor.jp/projects/senior-suppor-dog

あと47万円。最後まであきらめません。どうぞよろしくお願いします。