待ったなしの超高齢社会。シニアサポート犬モデルづくりへ向けて

待ったなしの超高齢社会。シニアサポート犬モデルづくりへ向けて

寄付総額

2,636,000

目標金額 2,000,000円

寄付者
113人
募集終了日
2020年1月31日

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プロジェクト本文

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《ご支援&応援いただいた皆さまへ》

 

みなさまのお力添えの賜物で、第一目標金額200万円に達成することができました。ありがとうございます。社会福祉法人 日本聴導犬協会会長の有馬です。1月9日、期限日の22日前に、無事にゴールを達成できました。飛び上がるほど嬉しいです。

 

現在、65名のみなさまにご支援いただき、頂戴いたしました総額は2,085,000円。夢にまで見た、ご支援をいただくことができました。 みなさま、本当にありがとうございました。

 

ご存知のように『シニア・サポート犬』事業には、大きく2つの目標があります。

 

一つ目は「高齢の方々のシニア生活をハッピーに支えること」。

もうひとつは「愛犬たちの才能を活かせる機会を創ること」。

 

シニア世代への支え合いと同時に、愛犬たちにとっても、無理のない生きがい創りも考えなくてはなりません。 今後、各地での『シニア・サポート犬』普及と同時に、アフターケアや再指導のためのインストラクターが必要になります。

 

インストラクター養成コースのカリキュラム設定とともに、教材の作製費用のために、ネクストゴールとして総額300万円を目指させていただきたいのです。

 

Readyforクラウド日本聴導犬協会を通じて、すでにたくさんの方々に『シニア・サポート犬』についてお伝えすることができました。本当に有り難いです。これからの普及に従って、インストラクター養成用のカリキュラムと教材作成のために、みなさまからの継続的なご協力をお願いいたします。

 

第1ゴール達成について、みなさまのご温情にあらためて感謝を申し上げますとともに、1月31日の最終日まで、ネクストゴール達成のために、ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

追記:2020年1月10日

(福)日本聴導犬協会会長 有馬もと

 

 

 

はじめに:

あ、書斎にいるお父さんを呼びにいかなくちゃ

 

落としたペンを拾うのさえ、腰や膝が痛いなあ

 

携帯電話、どこだっけ?このごろ、いつも忘れる。

 

耳が遠くなって来客のドアベルもわからなくて...

 

 

あたりまえが、あたりまえでなくなっていく。シニア世代の日常での悩みは、生活の不便さだけでなく、生きる気力にまで影響します。動きにくくなる体に加え、だんだんに外出がおっくうとなり、引きこもりがちになるご高齢者も多いのです。

 

些細なことと軽くみられがちなシニア世代の悩み。そのサポートを、家族でさえ見過ごしてしまう現状があります。


日本聴導犬協会は、そんなシニア世代の方々の生活を、あなたの愛犬が3つまでのお手伝いをすることで変えてくれる、「シニア・サポート犬」の訓練を日本で広げていきたいと考えました。

 

「愛犬がかわいそう」「負担になるんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれません。

しかし、「愛犬の能力を活かせる」「愛犬の生きがいになる」と考えています。


その普及には、まだまだモデルケースをつくること、そしてその後の調査を続ける必要があります。新しい社会貢献事業のため予算は限られ、皆様のご協力が必要です。どうぞ、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

社会福祉法人 日本聴導犬協会

会長 有馬もと

 

聴導犬を日本で普及させる節目を作ってきた(福)日本聴導犬協会の歩み。

 

初めまして、日本聴導犬協会です。

1996年4月。長野県伊那保健所を取材で訪問した有馬もとと写真家のMAYUMIは、伊那保健所の小林美智子所長から、「犬殺し、猫殺しと言われる保健所の汚名を払拭したい。何か方法はないかしら」とのご質問を受けました。

 

「英国聴導犬協会では保護犬を活用して、耳の不自由な方を補助する『聴導犬』に育成しています。現在、日本では50万頭の犬が殺処分されていますが、その中から候補犬を選び聴導犬に育てれば、捨て犬たちの中で、高い能力とすばらしい適性のある子がいることを証明できるのではないですか?」

 

有馬たちの言葉を受け小林所長が英断、伊那保健所が推進役となり管理地域内から収容した保護犬からの聴導犬育成が始まりました。2002年の身体障害者補助犬法施行前に、たくさんの「日本初」を重ねることで、日本における補助犬の市民権獲得の一助となってきました。

 

 

日本聴導犬協会は創設から22年間、「人にも、動物にもやさしい環境づくり」をめざし、保護犬からの聴導犬育成と介助犬の無料貸与を継続してまいりました。さらに社会福祉法人の役割である「社会福祉貢献」として、地元の愛犬家教育を1997年から行っています。

 

毎年、Pro-Dog (愛犬家)Schoolを開始。これまでに8500名以上の参加者へのご指導をしてきました。その中から訪問犬活動やパフォーマンス犬育成を実施。愛犬たちと一緒に社会貢献ができるプロジェクトをつくってきました。

 

▲バスの乗車でも邪魔にならないように、アンダーのポジション

 

 

シニア世代への無料のお手伝い。
「私たちに何かできないか?」そんな思いから始まった新たな歩み。

 

世界に類をみない速さで進む日本の超高齢社会。高齢者数は全人口の約3分の1(28.1%)、3,558万人を占めます。参照:内閣府『令和元年版高齢社会白書(全体版)』


誰もがこの超高齢社会を支える「何か」をしなくてはなりません。(福)日本聴導犬協会でも創設から22年間の聴導犬と介助犬の訓練ノウハウを生かせる「何か」をしたいと考えました。そして取り組み始めたことが、シニア世代(65歳以上)の飼い主さんの愛犬を、飼い主をサポートする『シニア・サポート犬』に訓練するお手伝いをすることでした。

 

『シニア・サポート犬』は会長の有馬もとが発案者であり、ご高齢の飼い主さんとその愛犬にとって、楽しく、わかりやすいオリジナルな指導方法も構築しました。ご指導は無料で行っています。これまでに3頭のパイロット犬を育ててきました!

発案のきっかけ【認知症の母から気づいた『シニア・サポート犬』の可能性】はこちら

 

▲置き忘れた携帯を探す訓練中!

 

訓練を通じて、『シニア・サポート犬』の効果を研究し、さらなる普及をめざすために調査も開始します。ありがたいことに各所から、期待できる試みと評価いただいていますが、社会福祉法人は、年度ごとに予算が決められるため、既存の聴導犬と介助犬育成事業ではない『シニア・サポート犬』への活動資金はありません。

 

取り組みを始める中で、課題に感じること。それは『シニア・サポート犬』が社会に浸透していないということです。

 

日本聴導犬協会が訓練している聴導犬、介助犬といった補助犬は、国家試験のような身体障害者補助犬認定試験に合格した犬です。そのため施設や乗り物への同伴が許されています。しかしシニア・サポート犬』は愛犬なので乗り物や施設などへの同伴はまだできません。

 

「愛犬に生活のサポートをしてもらおう」という考え方が、多くの方に浸透していけば、この日本初の取り組みが社会に大きく貢献できると思っています。

 

一方、協会も調査・研究を通じて、社会に『シニア・サポート犬』を浸透させたいと考えています。この「シニア世代が愛犬をあらためて訓練するという能動的なかかわり方をすることで、シニア社会にどんな効用があるのか」という調査も、皆様にご支援いただきたい協会の活動のひとつです。

 

▲パイロット犬の一件ずつの積み重ねが、『シニア・サポート犬』の普及にとってとても重要であると考えています。

 

 

バスにも施設にも同伴できない。でも、
ご主人の一番身近なところで、笑顔になるサポートができます。

 

『シニア・サポート犬』育成プロジェクトは、障がいの有無にかかわらず、65歳以上の方の愛犬に生活の3つまでのお手伝いをさせる訓練の指導と同時に、この訓練がどのようにシニア社会に効果があるのかを調査し、研究するプロジェクトです。

 

例えば以下の訓練ができます。

1, 落とした物の拾い上げ
2, 物の受渡し
3, 郵便受けから新聞や手紙を持って来る
4, 加齢により遠くなった耳の代わりにドアベルや携帯の呼び出しなどを報せる
5, 離れている人を呼んでくる
6, 足の弱った方の歩行サポートをする※犬の大きさによります。

 

このほかにも、さまざまなお手伝いから3つまでの生活サポートを選んでいただき、ご家族と愛犬で3日間、日本聴導犬協会本部(長野県宮田村)に通って訓練スタッフから指導を受けていただいています。その後この指導をもとに、ご自宅でご家族と愛犬がゲーム感覚で3つのまでの生活サポート訓練を毎日10分ほど続けていただきます。「家族にも」「愛犬にも」たのしい訓練です。

 

アフターサポートも無料で行います。訓練スタッフがお一人おひとりの家に行くのは難しいため、長野での初回の訓練のあと、長野か、東京支部のある八王子市、または関西事務所のある芦屋市にお越しいただければ、再指導やご助言をいたします。

 

【指導を受ける場所】

(福)日本聴導犬協会「元気いっぱい聴導犬・介助犬訓練センター」

〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村7030-1

※宿泊場所等は、受講者ご自身で手配をお願いしております。

 

▲落とした物を拾う訓練中!

 

 

シニア・サポート犬 体験談:パイロット犬『けんちゃん』

郵便ポストに入った新聞を運ぶのが得意。

 

■お手伝いをよろこんでする姿がとても可愛い

我が家の愛犬けんちゃんは、日本聴導犬協会で基礎訓練や聴導犬、介助犬の訓練を受けていた候補犬です。すばらしい気質で訓練的には適性があったそうでしたが、大型犬とのトラブルなどがあり、それ以来、犬嫌いになってしまっていました。


先代犬が亡くなって2年ほど経って、自分たちの年齢も考え「もう犬を飼うのは止めよう」と思っていました。

 

しかしそんな時、主人に軽い障がいがあることを知っていた有馬会長から「可愛いけんちゃんという犬を飼ってみませんか?」と勧められました。会いに行ってみると先代犬にとっても似ていて、それだけでも心が動きました。

 

「けんちゃんは、持ち運びや音も教えられるので、お二人でけんちゃんの才能を伸ばして活用してみませんか?」有馬会長の言葉に、もう一度飼ってみようと思い譲渡いただきましたが、最初は愛情を注げる犬として当時2歳のけんちゃんを譲り受け、お手伝いをしてもらうという感覚はありませんでした。


生活してみると、けんちゃんはとても頭が良く基礎を教えられている事もあり、ちょっと教えるだけで、落とした箸、眼鏡、鉛筆などすぐに拾ってくれます。

 

主人は手足が少し不自由なため、新聞を運んでくれたり、私たちのお手伝いをよろこんでしてくれて、すごく助かっています。けんちゃんも持っている賢さと能力の高さを活かせることでイキイキしています。

 

我が家に来て2年目。有馬会長が、我が家にと勧めてくださったこと、ありがたかったと思います。今では私たちの気持ちまでも理解してくれて犬というより家族で、仲間と感じ、楽しく生活しています。

山田さん&愛犬けんちゃん

 

 

一緒に幸せな未来を歩いてもらうためにできることを。
年齢がハードルとなって社会参加の機会が奪われないように。

 

(福)日本聴導犬協会は創設した1996年から全国(沖縄から北海道まで)の身体障がいのある方に「聴導犬」と「介助犬」を貸与、これまでに約40チームの方がユーザーとなられました。そのうちの10名様が65歳以上のユーザーです。日本で最高齢の介助犬ユーザーとなられた方は83歳から訓練を始め、86歳で介助犬認定試験に合格しています。

 

補助犬の育成団体の中には『補助犬は社会参加と自立のためなので、貸与対象はご高齢者ではなく、就労可能な年齢であるべき』といったご意見もあります。

 

また、『ご高齢者は、学習能力的に訓練修得が難しく、年齢的にも補助犬を飼い続けることができないのでは…』と聴導犬・介助犬貸与に消極的な意見もあると聞きます。

 

しかし福祉の基本理念は「年齢、性別、宗教、国籍などの差別ない」支え合いです。社会参加とは就労に限ることなく、自己の主張とともに社会に関わろうとする意欲だと考えています。だからこそ、年齢の差別なく、聴導犬・介助犬を必要とされ、自分自身の生活や環境を変えたいご高齢者への貸与にも積極的に挑戦してきました。現在それらは皆成功し、進んでいます。

 

▲聴導犬認定試験にトライ中


愛犬たちが、飼い主さんへの自分ができるお手伝いを楽しめるなら、高齢者と犬のすばらしい支え合いとなり、新しい社会構築につながると考えます。

 

日本聴導犬協会の新しい社会貢献事業。これまでの聴覚障がいや肢体障がいのある方むけのほかにも障がいのないご高齢者に支援を届けていくことで、超高齢社会の一助になりたい...。そして、『シニア・サポート犬』が今後、社会に普及していくよう努めていきたいと考えています。

 

どうぞ皆様のご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

社会福祉法人 日本聴導犬協会への寄附金について

日本聴導犬協会へのご寄附は所得税・相続税・法人税の税制上優遇が受けられます。
※クラウドファンディングの期間が終了後、目標額が達成した場合には、寄附控除のための領収書を発行いたします。

 

〈個人様の場合〉

みなさまからの(福)日本聴導犬協会へのご寄附は、確定申告により、1.所得控除や 2.税額控除(平成29年4月1日~平成34年3月31日までの5年間)を選べるようになりました。所得控除と税額控除はいずれか一方の選択が可能です。ご寄附者様にとって有利な計算方法をご選択ください。


1、寄附控除(所得控除)を受ける場合(総所得金額等の40%相当額が限度)

●計算方法:寄附金合計額(総所得金額等の40%相当額が限度)-2,000円=寄附金控除額

例:10万円のご寄附では、10万円-2千円=98,000円が寄附金控除の金額になります。「98,000円×その方が適用されている所得税率」が税金の軽減額となります。所得税は「累進課税」ですので、所得が多いほど税率が高くなります。つまり所得税率が10%の方であれば、98,000円×10%=9,800円。20%であれば、98,000円×20%=19,600円が税金の軽減額です。


2、税額控除を受ける場合(所得税額の25%が限度)

●計算方法:寄附金合計額(総所得金額等の40%相当額が限度)-2,000円×40%=寄附金特別控除額

例:10万円のご寄附では、(10万円-2千円)×40%=39,200円が税金の軽減額となります。ただし所得税額の25%が控除限度額となりますので、所得税が8万円の人であれば、20,000円が税金の軽減額の上限です。

 

〈法人様の場合〉

法人様で、(福)日本聴導犬協会にご寄附いただいた場合は、確定申告によって次の限度内で法人税が課税されません。下記、法人の1、2の限度額は併用できます。

 

1、一般寄附金(損金算入限度額)

(資本金等の金額×事業年度月数/12×2.5/1000+当該事業年度の所得金額×2.5/1000)×1/4
2、社会福祉法人等に対する寄附金(特別損金算入限度額)

(資本金等の金額×事業年度月数/12×3.75/1000+当該事業年度の所得金額×6.25/1000)×1/2

参照:http://www.hearingdog.or.jp/index.php?f=hp&ci=10152&i=10200

 

<寄附金領収書の発行について>

寄附をされた方には、後日「寄附領収書」を送付致します。 

  

領収書名義

READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します

領収書発送先

READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします

寄附の受領日(領収日)

READYFORから実行者に入金された日となります。

領収書の発送日

2020年3月ごろを予定しています。
発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。

 

資金使途

 

今回のご支援金は、【65歳以上の方の愛犬が生活のお手伝いをする『シニア・サポート犬』育成&調査プロジェクトの立ち上げ】にあたって、2020年3月31日までに使用する活動資金に充当いたします。

 

[ 用途 ]

訓練スタッフおよび研究員の交通費
マニュアル冊子(32P A5判)作成
調査研究費用(医療機器レンタル)など


みなさまからの『シニア・サポート犬』育成プロジェクト支援を、よろしくお願いいたします。


*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール

政策研究博士。聴導犬・介助犬の国際認定インストラクター。補助犬ジャーナリスト。AD(国際アシスタンスドッグ協会)元理事。英国ケント大学大学院ディプロマ&エジンバラ大学大学院修士修了

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ギフト

3,000


協会オリジナル『チャリティクリアファイル』

協会オリジナル『チャリティクリアファイル』

🐶 日本聴導犬協会の犬たちからのお礼状
🐶 寄附領収書

【協会チャリティグッズ】
🐶 オリジナルクリアファイル


※寄附領収書の詳細については、本文中をご確認ください。

寄付者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

5,000


協会オリジナル『チャリティバッチ』

協会オリジナル『チャリティバッチ』

🐶 日本聴導犬協会の犬たちからのお礼状
🐶 寄附領収書

【協会チャリティグッズ】
🐶 オリジナルクリアファイル
🐶 オリジナルバッチ


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寄付者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

10,000


ご寄附に感謝いたします。協会オリジナルチャリティグッズコース

ご寄附に感謝いたします。協会オリジナルチャリティグッズコース

🐶 日本聴導犬協会の犬たちからのお礼状
🐶 寄附領収書

【協会チャリティグッズ】
🐶 オリジナルチャリティマスコット
🐶 オリジナルクリアファイル
🐶 オリジナルバッチ

※寄附領収書の詳細については、本文中をご確認ください。

寄付者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

10,000


超高齢社会への協会の一歩を全力応援コース

超高齢社会への協会の一歩を全力応援コース

🐶 日本聴導犬協会の犬たちからのお礼状
🐶 寄附領収書

※寄附領収書の詳細については、本文中をご確認ください。

寄付者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

30,000


候補犬ケア体験+他チャリティグッズコース

候補犬ケア体験+他チャリティグッズコース

🐶 候補犬ケア体験(シャンプー、ごはんづくり、ブラッシング)


【その他付随するギフト】
🐶 寄附領収書
🐶 日本聴導犬協会の犬たちからのお礼状
🐶 オリジナルティシュペーパー入れ
🐶 オリジナルチャリティマスコット
🐶 オリジナルクリアファイル
🐶 オリジナルバッチ

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寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

50,000


日本聴導犬協会新聞へご芳名の掲載+散歩体験

日本聴導犬協会新聞へご芳名の掲載+散歩体験

🐶 日本聴導犬協会新聞に『シニア・サポート犬ご寄付者』としてご芳名の掲載
🐶 協会犬の施設内散歩体験


【その他付随するギフト】
🐶 寄附領収書
🐶 日本聴導犬協会の犬たちからのお礼状
🐶 候補犬ケア体験(シャンプー、ごはんづくり、ブラッシング)
🐶 オリジナルティシュペーパー入れ
🐶 オリジナルチャリティマスコット
🐶 オリジナルクリアファイル
🐶 オリジナルバッチ

※寄附領収書の詳細については、本文中をご確認ください。

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

100,000


『シニア・サポート犬』の基礎訓練参加権

『シニア・サポート犬』の基礎訓練参加権

🐶 シニア・サポート犬』の基礎訓練にご参加いただけます!


【その他付随するギフト】
🐶 日本聴導犬協会新聞に『シニア・サポート犬ご寄付者』としてご芳名の掲載
🐶 候補犬ケア体験(シャンプー、ごはんづくり、ブラッシング)
🐶 協会犬の施設内散歩体験
🐶 寄附領収書
🐶 日本聴導犬協会の犬たちからのお礼状
🐶 オリジナルティシュペーパー入れ
🐶 オリジナルチャリティマスコット
🐶 オリジナルクリアファイル
🐶 オリジナルバッチ

※寄附領収書の詳細については、本文中をご確認ください。

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

300,000


『シニア・サポート犬』の高度な訓練参加権

『シニア・サポート犬』の高度な訓練参加権

🐶 シニア・サポート犬』の高度な訓練にご参加いただけます!


【その他付随するギフト】
🐶 シニア・サポート犬』の基礎訓練にご参加いただけます!
🐶 日本聴導犬協会新聞に『シニア・サポート犬ご寄付者』としてご芳名の掲載
🐶 候補犬ケア体験(シャンプー、ごはんづくり、ブラッシング)
🐶 協会犬の施設内散歩体験
🐶 寄附領収書
🐶 日本聴導犬協会の犬たちからのお礼状
🐶 オリジナルティシュペーパー入れ
🐶 オリジナルチャリティマスコット
🐶 オリジナルクリアファイル
🐶 オリジナルバッチ

※寄附領収書の詳細については、本文中をご確認ください。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

500,000


日本聴導犬協会チャリティディナーへご招待

日本聴導犬協会チャリティディナーへご招待

🐶 日本聴導犬協会チャリティディナーへご招待


【その他付随するギフト】
🐶 シニア・サポート犬』の高度な訓練にご参加いただけます!
🐶 シニア・サポート犬』の基礎訓練にご参加いただけます!
🐶 日本聴導犬協会新聞に『シニア・サポート犬ご寄付者』としてご芳名の掲載
🐶 候補犬ケア体験(シャンプー、ごはんづくり、ブラッシング)
🐶 協会犬の施設内散歩体験
🐶 寄附領収書
🐶 日本聴導犬協会の犬たちからのお礼状
🐶 オリジナルティシュペーパー入れ
🐶 オリジナルチャリティマスコット
🐶 オリジナルクリアファイル
🐶 オリジナルバッチ

-----
※チャリティディナーの開催時期は2020年10月頃を予定していますが、前後する可能性がございます。詳細は決まり次第ご寄附者様に別途ご連絡いたします。
※寄附領収書の詳細については、本文中をご確認ください。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

1,000,000


『シニア・サポート犬』のアンバサダーに任命

『シニア・サポート犬』のアンバサダーに任命

🐶 『シニア・サポート犬 アンバサダー』に任命させていただきます!
🐶 日本聴導犬協会チャリティディナーへご招待


【その他付随するギフト】
🐶 シニア・サポート犬』の高度な訓練にご参加いただけます!
🐶 シニア・サポート犬』の基礎訓練にご参加いただけます!
🐶 日本聴導犬協会新聞に『シニア・サポート犬ご寄付者』としてご芳名の掲載
🐶 候補犬ケア体験(シャンプー、ごはんづくり、ブラッシング)
🐶 協会犬の施設内散歩体験
🐶 寄附領収書
🐶 日本聴導犬協会の犬たちからのお礼状
🐶 オリジナルティシュペーパー入れ
🐶 オリジナルチャリティマスコット
🐶 オリジナルクリアファイル
🐶 オリジナルバッチ

-----
※チャリティディナーの開催時期は2020年10月頃を予定していますが、前後する可能性がございます。詳細は決まり次第ご寄附者様に別途ご連絡いたします。
※寄附領収書の詳細については、本文中をご確認ください。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

プロフィール

政策研究博士。聴導犬・介助犬の国際認定インストラクター。補助犬ジャーナリスト。AD(国際アシスタンスドッグ協会)元理事。英国ケント大学大学院ディプロマ&エジンバラ大学大学院修士修了

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