里親さまからのメッセージ　アッキーとぷーすけのご家族より

我が家のアッキー、ぷーすけとの出会いは、今から7年前。
今も拠点となっている代表宅に面会に行った時の事は鮮明に覚えています。

当時もたくさんの保護犬たちが伸び伸びと暮らしていましたが、とても清潔にお掃除されているのが印象的でした。その後お散歩練習に通う中、清潔に保たれているお部屋は、代表をはじめとするボランティアさん達のおかげだったんだと気づきました。

レーベンの1日は朝早くから夜遅くまで、掃除に始まり掃除に終わります。仔犬達が過ごす部屋は特に、消毒する回数も多く、年数と共に床や壁がボロボロになるのは当たり前ですよね。

そんなレーベンハウスを卒業する時、私たち家族はアッキーとぷーすけを必ず幸せにすると約束しましたが、あれから7年、、幸せ以上のかけがえのない瞬間を、毎日毎日与えて貰っているのは、私たち家族の方でした🥹このご縁を繋いでくださった全ての方々には感謝してもしきれません！

そんな実家のようなレーベンハウスですが、床が抜けそうになった部屋や、ボロボロになった壁等、大規模な修繕が必要になりました。

本来ならば保護活動自体が無くなる事が理想だと思いますが、残念ながらまだまだ手を止める訳にはいかないのが現状で、そこに目をそらさず、今日も1頭1頭の命と向き合ってくれているのが湘南ワンレーベンなのです。

ではなぜ保護犬が存在するするのか、、
1日でも早くこの活動の終わりがくる為に
私たち一人一人にできることはなにか、、
一緒に考えてみませんか？

そのひとつに今回のクラウドファンディングにも眼を向けて貰えたらありがたいです！

直接お手伝いが出来なくても、私たちにもできることがあります！
目標まで後少し！ワンレーベンのクラウドファンディング、一緒に応援しませんか？