プロジェクト概要

「アーティスト×商店街=ユニークな町おこし」!
お祭りを通してまずはたくさんの方に地域の商店街へ足を運んでもらいます。そして、そこに展示する作品を手掛けるさまざまなアーティストの方と地域活性化を目指す方の出会いを繋ぐことを目指します。

 

はじめまして、芸術家の村の向井と申します。芸術家の村は、アーティストなど様々なバックグラウンドを持つ人を集め、アート/デザイン分野で新たなソーシャルビジネスを生み出し地域を活性化することを目指しています。私自身も商店街を盛り上げていきたいという想いから、昨年11月に初めての開催となった「第1回Tokyo Lantern Festival」に参加をしました。アーティストの一人として、商店街の中心部に位置する公園をたくさんのランタンで飾り付け、アーティストや美大生のつくった作品の展示スペースを演出し、たくさんの人たちに見に来ていただきました。そこでの経験から、様々な工夫で、商店街のお祭りは「継続的な地域活性化のきっかけ」になると本プロジェクトである中野川島商店街での第2回東京行灯祭(主催:中野川島商店街×堂楽)に携わっています。

 

動画:第1回

http://www.youtube.com/watch?v=31a7Z0v2fsk


第1回のお祭りは一時的な集客という意味では成功したように思います。しかし、お祭りの後は、また普段の静かな商店街に戻ってしまった印象があり、とても悲しく感じました。

(前回参加をしたアーティストの作品例です。)

 

担当するアート部門の演出では、商店街の方とアーティストの方が出会い、つながる場を作ります。そこで、その実現に向けTokyo Lantern Festivalに用いるランタン購入費用・会場(公園)演出に必要な費用・アーティストの制作に必要な費用へのご支援をお願いします。

 

第2回目となる本プロジェクトでも、私たち芸術家の村が公園をアート展示スペースとして演出することを予定しています。その際には、様々な工夫を取り入れ商店街のお祭りが「継続的な地域活性化のきっかけ」になることを目指しています。そのために、アーティストの方々が持つ十人十色のアイデアと地域を何とか盛り上げたいと考える方が出会う場を提供したいと思います。例えば、アーティストの方には自分の作品の隣に立っていただき、興味を持ってくれた方と直接お話をしてもらう予定です。そこでは、アーティストの方が込めた作品への思いや苦労したことなどのお話を聞くことができます。直接互いの思いを肌で確認することで互いの距離を近づけ、アート作品を通して行う新しい地域活性化のアイデアが生まれる場を作ろうと考えています。

 

(ランプで彩られた商店街はオレンジ色の光に包まれ、温かな雰囲気が好評でした。)

 

もちろん、たくさんの来場者のみなさまに作品を楽しんでいただくこともアーティストにとって重要なことの一つです!今は、町おこしに興味がない人でも作品を通してアートの魅力とその力を感じてもらえればと思います。

 

昨年、行灯祭当日に作品の見回りをしていた時、訪れた方が作品に興味を持ち話しかけてくれるということがありました。しかし、残念なことにその場に作品をつくったアーティストがいないことが多くありました。 アーティストにとって作品を挟んで、作品を見た方との直接的な意見交換は今後の作品制作において重要な糧となります。私自身も、アートに余り馴染みがない子供からお年寄りまで様々な世代の方から率直な感想を聞くなど、とても貴重な経験をすることができました。また、見に来ていただいた方から「普段と違うランタンで彩られた商店街を見れて良かった」とうれしいお言葉をいただくこともあり、現在の活動への励みとなっています。作品を見にたくさんの人が商店街へ足を運び、作品を見て喜んでもらえることもお祭りを通して商店街を盛り上げるためには大切なことです。

 


 

(普段の商店街は閑散としています。)

「昔のように活力があった商店街にしたいんだけどなぁ」、昨年のお祭りの中で商店街の方から言われた一言です。この言葉をきっかけに、「何かできることがあれば」と考えていましたが、簡単に解決できる問題ではありませんでした。私にできることは、「アートの展示くらいだから」と思っていました。しかし、お祭りでのアートの展示を通じた商店街の方とのコミュニケーションは、アーティストの持つユニークなアイデアと商店街が抱える課題との出会いの場であり、継続的な「アーティスト×地域=ユニークな町おこし」の実現 への第一歩となります。

 

(お祭りの日の商店街は人でにぎわい、わずかではありますが活気を取り戻しています。)

 

「私×川島商店街=川島商店街の歴史に迫る本作り」!

 

私自身も、アーティストとして東京行灯祭の準備と併行して、東京行灯祭主催の堂楽のメンバーとともに、川島商店街の記憶の本づくりにも取り組んでいます。この本は、川島商店街の方から直接お話を伺い、戦前、戦後に商店街で起こったこと印象深いエピソードなどをまとめ、読んだ方が川島商店街に少しでも愛着を持てるものになることを目指しています。当時を体験した方と直接お話を聞く中で、川島商店街の方たちの様々な話想いに触れ、地域のコミュニティスペースとしての商店街の魅力を実感し、さらに愛着が生まれたように感じます。商店街にはアットホームな魅力があります。この素敵な魅力をなくさないためにも、商店街はなくしてはいけないのです。商店街が元気を取り戻すように、商店街の魅力をたくさんの人に知ってもらう必要があります。その場が、お祭りであると私たちは考えています。是非、東京行灯祭に訪れた人に中野川島商店街の魅力について知ってもらいたいと思います。

 

アート作品を展示するお祭りを通して、多くの方が商店街へ足を運んでもらうこと・展示するアート作品を作成するアーティストと新たに商店街を盛り上げたいと考えている方が出会うことが「アーティスト×商店街=ユニークな町おこし」です。
どうぞ、みなさまからのご支援をよろしくお願いします。

 

< 引換券について >
■3000円 
①お礼のメッセージ
②ポストカード
■10000円 
①、②に加え、
③アーティストの参加する打ち上げに御招待
■10000円   
①、②に加え、
④お楽しみ♪(下記アーティスト紹介をご覧ください!)
■50000円 
①〜③に加え、Personal Cosmos(Tokyo Lantern Festivalの参加アーティスト提供)

Personal Cosmos


スマートフォンの光を使って、球に地球や惑星の映像を投影する作品です。映像は、NASAが提供するデータから作成しています。お部屋の中のインテリアとして置いておくことで、宇宙を身近に感じることができます。
※ 現在制作中のため、実際にお渡しする品物は写真と若干異なる可能性があります。
※ スマートフォンは品物には含まれません。お手持ちのスマートフォンをご利用ください。

 

~アーティスト紹介~

 

➀Candle Artist SAORI

○プロフィール…

色や形が無限にあるキャンドルに惹かれ、2012年よりキャンドルアーティストとしての活動を始めました。かわいくてわくわくするようなキャンドルをテーマに、キャンドルの制作・販売、イベントでの展示を行っています。キャンドルの炎やアロマオイルには、こころをリラックスさせる効果があると言われています。毎日の中に、少しでも心が落ち着く時間と空間を作ることができればいいなと思っています。今回は、たくさんの人が関わり、様々な色で彩られた東京行灯祭をイメージして作りました。全て色の組み合わせは異なります。
このキャンドルを見て、明るい気持ちになっていただければうれしいです。

 

②庄山早希

 

◯プロフィール…
2012年11月に判子と筆耕の「うさぎおばけ堂」開業。内容は石のオーダーメイド判子作成や名刺のデザイン、ポスターの題字書きなど。ちょっと変わった書道教室「お手本の無い書道サロン」も主宰しています。

◯ 作品の名前
福を招く《ひだりうま》豆判子

◯ 説明
「百福万来の神馬」とも言われる「ひだりうま」。福を招くひだりうまを、午年のお守りに。もっと見る

Facebookページ

https://www.facebook.com/BlancoHouse.CandleRoom

 

芸術家の村リンク先

http://social-artist-village.org/


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