みなさん、こんにちは!GWもあと少し、本日はお仕事の方も多いのではないでしょうか?昨日に引き続き、大堀相馬焼の歴史の続きです。お時間ある際にご覧くださいませ。

 

バブル崩壊と東日本大震災


2002年
「陶芸の杜 おおぼり」完成

2011年3月11日
東日本大震災発生。産地である浪江町が帰宅困難区域に指定され、25件の窯元が離散。

2012年
大堀相馬焼協同組合が二本松市に「陶芸の杜 おおぼり二本松工房」建設。

2015年
現在の10窯元が再興。県内外で作陶を続ける。

バブル崩壊後は、昔から続いていた一子相伝による、新規参入の敷居の高さや、市場の動きについていけず、売上は年々減っていき、後継者もいなくなり、廃業する窯元も少なくありませんでした。
そんな中、2011年3月11日東日本大震災が発生します。産地である浪江町は帰宅困難区域に指定されます。現在は福島、二本松、郡山、南相馬、会津、愛知、大分など県内外に再建しています。それぞれが新天地で浪江町の貴重なアイデンティティを残すために日々新しい作品を作りづつけています。

 

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