プロジェクト概要

昔の駄菓子屋さんのような、子どもたちが気軽に訪れることのできる場所。そこにはたくさんの本があり、心安らげる空間があります。そんなカフェを作りたい、そう思い、私はそらいろカフェの営業を再開することに決めました!

  岡山市東区に「そらいろカフェ」4月16日に再開しました!

 

2013年からオープンした12席の小さなカフェそらいろカフェオーナーの西山です。
ドリンクとランチと雑貨のある小さいながらもくつろげるそんなカフェです。

 

昔からカフェめぐりが好きで、いつかは自分でカフェをしたいと思い続けてきました。カフェめぐりをしていくうちに、ドリンクやランチを提供するだけではなく、イベントや雑貨販売など、そこから生まれる「何か」があるカフェをしたいと思うようになり、この地域は飲食店が少ないので地元の方が一息つける場所になれば、との思いで開業しました。

 

2年ほど営業を続けたのち諸々の事情で最近少しお休みをいただいておりましたが、この度今までのそらいろカフェに、お客様が気軽に本が読める『本時間』と、子どもも本や軽食を楽しめる『子ども時間』という新たな時間をはじめ営業を再開したいと考えています。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

  一冊の本で、心が救われる瞬間がある。もっと子どもたちに、本に親しんでほしい!

 

私が子どもの居場所作りを兼ねたカフェを作ろうと思ったのは、娘の子育てで、ノイローゼになった経験がきっかけでした。

 

我が家には現在12歳の娘と5歳の息子がいますが、娘の時は初めての子育てで、サポートしてくれる人も周りにおらず、育児書片手に育てていました。育児書を読んでいたので、必要な知識は持っているつもりでしたが、日に日に育てにくさを感じるようになり、もうどうしていいのかわからなくなりついには育児ノイローゼーになりました。


その後、この状況を解決する答えをみつかなければ、と助けを求めるように育児書や子どもの発達についての専門書を読み漁ったものの、答えは見つかりませんでした。ある時、読み聞かせのための本を買うため立ち寄った本屋で、「大人が泣ける絵本」コーナーにあった「ラヴ・ユー・フォーエバー(ロバート・マンチ作)」を見つけたことが運命の出会いでした。それを読んだ時の衝撃といったら!心が救われる気持ちでした。
そこから、たくさんの大人が泣ける絵本を探し読みましたが、そこには子どもの気持ちと同時にお母さんの気持ちも描かれてあり、すんなりと心に入っていくものでした。


そして月日が経ち、娘が小学生になり、学校のとある保護者との出会いで子どもの読書環境について考えるようになりました。「子ども自身で本を選び、読み、そこから学ぶこと」において、学校や家庭で何ができるだろうか?と。保護者として様々な呼びかけもしていますが、保護者として学校の活動に関わるには限りがあり、もどかしい思いがありました。

そこで、もっと自由に私の思い描いているカタチで子どもたちに本の時間を提供できないか、とずっと考えていました。

 

この子たちも、私が子育てで悩んだ時のように、たった一冊の本で心が救われる時があるかもしれない。そのためにも小さい時から本に慣れ親しんで読むこと。それには、大人たちが気軽に本を手に取れる環境づくりをしていく必要があります。ちょうどそらいろカフェを休業中だった私は、私のカフェをそんな環境にしていければと思ったのです。

 

しかし、そのような場を始めようにも、子どもたちに読んでもらう本がなかったり、子どもがくつろげるような空間になっていなかったりと、カフェ自体を改装する必要があります。そこで、どうか皆様にご協力いただけないか、と思いクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げたのです。
 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

  昔の駄菓子屋さんのような、子どもたちの居場所を。


昔は、子どもにはたくさんの居場所がありました。私の幼少期にそれは「駄菓子屋さん」でした。小銭を持って、今日は何を買おうかな?何が買えるかな?そこに行けば友達にも会えるし、帰宅時間までお菓子を食べながら過ごせた。
羽目を外せば大人がきちんと叱ってくれて。気が付けばそんな場所ができていた、そんなカフェにしたいと思います。

 

子どもたちだけで気軽に来てもらえるきっかけ作りとして本を置きたいと思っています。そらいろカフェはワッフルなど片手で気軽に食べれるものを提供し、飲み物は持参した水筒などをご利用いただき、またプチビブリオバトルの開催や、ミニお茶会開催なども考えています。そんな、気軽にお越しいただき本を楽しめる環境を用意したいと思っています。

 

これまでは、11:30〜17:00の営業でしたが、今後は、子どもたちが来やすい時間に合わせ、営業時間を10:00~18:00に変更しようと思います。
 

これからのそらいろカフェ

【営業時間】10:00~18:00 
【場所】岡山市東区政津920-16
【定休日】日・祝
【ドリンク】450円~
【フード】フォカッチャランチのみ1000円(ドリンク・スイーツ付き)

夏休みなどの長期休暇も基本的に子ども時間に変更なし。
代わりに子ども向けイベントなどで午前中から貸し切り的なイベントを数回開催。

 
クラウドワッフル

 

そして、今後は15:00~18:00を子ども時間(ワッフル180円などを提供する時間)とし、子どもは金額の低いワッフルなどのみオーダーができ、それを食べながら本を読みくつろぐことができる時間帯にしようと考えています。それより早くの入店の場合は通常メニューでオーダーしてもらい、通常のお客様はドリンクとともにオーダーができる。


大人も来店するカフェに入店することによって、その場での振る舞い、今はどうしたらいいか考えるマナーの勉強にもなりますし、来店されるお客様とも何気ない交流が生まれると思います。また、子ども向けの本を置きますが、お客様などに呼び掛けて古本も集める予定です。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
 

  カフェから、本からはじまるストーリー

 

カフェに来てくれる子ども達には「リクエストボックス」を設置し読みたい本をこちらで選定して寄付金を使い切った後も購入していきます。読みたい本が入れば「ちょっと、行こうか」となるかと思います。また、続きが読みたいけどお小遣いの予算がという子のために「貸出カード」も作ります。子どもが足繁く通えば、保護者も、一度どんなカフェか行ってみようかしら?となりますよね。

 

今回のプロジェクトは、2年間の休業中に温めてきたものです。2年間の休業の間に、娘も小学高学年になると「学童保育に行きたくない」と夏休みは家でじっとしていました。

 

「公民館にでも行ったら?」
「行ってもつまらんし、遊ぶところもないし」

 

公民館も冷暖房付きで本も読めます。しかし、なかなか子どもがくつろげるようなスペースはありません。大きい図書館や公共施設は学区外で、そういう面ではなかなか不便な場所に位置しています。


小学生の下校時刻の早い水曜日や部活帰りの中学生などが、新たなくつろぎの場として活用し、そこから本との出会い、大人たちとの交流が生まれることを楽しみにしています。

 

どうか温かいご支援を、皆様どうぞよろしくお願い致します!

 

クラウドサンド

 

  リターンについて

■サンクスレター
感謝の気持ちを込めてお手紙をお送りします。
■報告書(購入した本のリスト)
みなさまのご支援で購入させていただいた、本のリストを報告させていただきます。
■オリジナルのしおり
ハンドメイドの得意なオーナーが一つ一つ思いを込めて制作します。(デザイン・色等はおまかせになります。ご了承ください。)
■オリジナルのブックカバー

ハンドメイドの得意なオーナーが一つ一つ心を込めて制作します。(デザイン・色等はおまかせになります。ご了承ください。)

■ランチ無料券
ランチ1回無料(1,000円分)1枚をお送りします。
■お好きなドリンク無料券10枚綴り
そらいろカフェで使える、ドリンク無料券の10枚綴りです。

 

 


最新の新着情報