プロジェクト概要

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~お礼とご報告~

皆様の温かいご支援により、目標であった金額を達成することができました!本当にありがとうございます。スーダンと日本の友好のため、学生たちのスタディツアーの成功に向けて、頑張っていきます。

 

NEXT GOALとして次の目標を100万に設定し、引き続きチャレンジさせていただくことになりました。

 

スタディツアーの敢行にあたって、最も費用がかかるのが航空券です。

今回ファーストゴールで設定させていただいた金額では十分でなく寄付金や企業からの支援を依頼しながら資金を集めている状況です

 

そのため、今後いただいた支援は、その補填として充てさせていただきたいと考えております。

 

残り少ない時間ですが、引き続きよろしくお願いいたします。

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日本に興味を持ち熱心に日本語を学習するスーダン人学生のために、スタディツアーを開催したい!

 

はじめまして。備瀬千尋と申します。2014年にJICAのボランティア隊員(JOCV)としてスーダンに派遣されてから、3年が経ちました。首都ハルツームは穏やかで平和、人々も大変親切で温厚です。特に日本人に対しては格別な尊敬の意を示してくれるので、非常に居心地がよく、JOCV卒業後もまたスーダンに戻ってきたほどです。

 

ハルツーム大学で日本語を学習する学生たちは、言語の学習以外にも、日本に関わるイベント(映画や漫画の制作、書道、コーラス)なども精力的に行っています。まだ見ぬ日本に夢を膨らませながら熱心に活動する彼らの姿には、心を打たれます。そこで今回、彼らのために何かできないかと考えプロジェクトを立ち上げました。

 

日本語を学ぶスーダン人学生のために、日本を直に体験するスタディツアーを慣行したいと思います。その費用に70万円が必要です。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

気のいいスーダンの人たちはいつも笑顔で迎え入れてくれます

 

スーダンの若者は日本のカルチャーがお好き!?

 

スーダンの若者のほとんどは日本のアニメに関心があり、実際テレビ放送されているのも日本のアニメが多いのが現実です。そこから日本を知り、さらに日本語を学びたいと思った子供たちが今いる学生たちです。

 

その中の一人は、日本語を学ぶきっかけは『一休さん』だったと言います。昔テレビで見て日本の歴史や文化、とんちに興味を持ったそうです。ことわざ、四文字熟語など日本人が忘れかけているものにも大変興味を持ち、勉強に励んでいます。逆に、私たちに日本語の楽しさを教えてくれている位です。

 

柔道!オーディエンスも興味深く撮影!

 

スタディツアーでスーダンの学生たちの目指すべき目標をつくりたい!

 

私は遠く離れた国スーダンで、日本語を熱心に勉強する学生たちに出会いました。彼らは日本語の学習だけではなく、自主制作の映画の上映、コーラスや書道の練習など、日本のカルチャーを深める活動を精力的に行っています。最近では、大使館のイベントでコーラスやソーラン節を披露するなど、スーダンの国内でジャパン・カルチャーを発信する大きな役割を担っています。

 

しかし、そんな日本のカルチャーに熱心なスーダンの学生たちも、まだ日本には行ったことがありません。また、ハルツーム大学以外にスーダンでは日本語を学べる機関がなく、スーダンに進出している日本企業も1社しかありません。このままでは、学生たちが日本語を学んでも活かす機会がないまま終わってしまうかもしれません。

 

せっかく日本に興味をもって勉強を続けてきたのに、これではあまりに勿体ないことです。私はスタディツアーで生の日本を体験してもらい、それを持ち帰った彼らを通し日本に興味を持つ人たちが増え、たくさんの日本語を学ぶ学生たちに希望を与えてほしいと思い、今回プロジェクトを立ち上げました。

 

スーダン人学生のソーラン節!!

 

スーダンと日本の架け橋に!日本4都市をまわるスタディツイアーを開催したい!

 

スーダンで日本語を学ぶ学生17人(※1)を日本に招へいし、彼らが練習を重ねてきた日本語スピーチ披露に加え、コーラスや書道などの交流会を全国4都市で開催します。また、スーダン帰国後はさらに多くのスーダン人学生の未来につながるように「帰国報告会」を行います。

 

今回のプロジェクトで、スーダンについての知識や興味がない日本人が実際に彼らと関わることで、遠い国であるスーダンを知る希少な機会になります。また、スーダンの学生たちが日本で感じた多くのことを持ち帰ることで、自国での日本語学習、日本のカルチャーを活性化させることが期待できます。

 

■スケジュール(予定※2

6月22日:スーダン、ハルツームを出発

6月23日~ 28日:学校と国際交流(大阪・京都)

6月29日~7月3日: 地域団体と国際交流(東京)

 

※1_一部文言に誤記があったため修正(2017年5月11日追記)
(変更前)学生18人を日本に招へいし → (変更後)学生17人を日本に招へいし

※2_当初、6月22日~7月3日の予定でスケジュールを組んでおりましたが、一部予定日および予定期間が変更になる可能性がございます。(2017年5月11日追記)

 

日本への興味がつきないスーダンの大学生

 

日本人にもスーダンを知ってほしい!
そして、継続的にこのような機会を創出するための第一歩を成功させたい!

 

スタディツアーで日頃勉強してきた日本語やクラブ活動などを披露し、国際交流を図ることは、イスラム教や紛争を抱える国に対する偏見を少しでも減らすことにつながると思っています。スーダンは日本にいる私たちにとって、あまり馴染みのない国です。それだけに多くの人に本当の姿を知ってもらいたいです。

 

今後は経済的・物理的(場所)な理由で日本語を学ぶことができない人たちに対しても、門戸を広げていきたいと考えています。それには、今回のような機会を継続して行っていくことが大切です。プロジェクトを成功させるためには、皆さまのお力が必要です。どうかご支援よろしくお願い致します。

 

日本へ行けることを楽しみにしています!

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

皆さまからいただいたご支援金70万円は学生17名の航空チケットの一部に充てさせていただきます。

 


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