伊万里に子どもたちが遊べる田んぼテーマパークをつくりたい

伊万里に子どもたちが遊べる田んぼテーマパークをつくりたい 3枚目
伊万里に子どもたちが遊べる田んぼテーマパークをつくりたい
伊万里に子どもたちが遊べる田んぼテーマパークをつくりたい 2枚目
伊万里に子どもたちが遊べる田んぼテーマパークをつくりたい 3枚目
伊万里に子どもたちが遊べる田んぼテーマパークをつくりたい
伊万里に子どもたちが遊べる田んぼテーマパークをつくりたい
伊万里に子どもたちが遊べる田んぼテーマパークをつくりたい 2枚目
伊万里に子どもたちが遊べる田んぼテーマパークをつくりたい 3枚目

支援総額

618,000

目標金額 550,000円

支援者
15人
募集終了日
2023年5月8日

    https://readyfor.jp/projects/suiyama-al?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

達成のお礼とネクストゴールについて  

 

3月28日よりスタートした本クラウドファンディングですが、27日目に目標金額である55万円を達成しました。


ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。


クラウドファンディングが成立しなければ、企画そのものを見直さなければなりませんし、クラウドファンディングに挑戦する時は、皆さまにどれくらい応援していただけるか正直不安でした。


しかし、皆さまからのたくさんのご支援のおかげでプロジェクトを決行できることになり、心から嬉しく思っています。

 

コメントやメッセージで、ページに書いてあるような想いに共感してくださったというお言葉や、応援していますというようなコメントをいただく度に、たくさんの方に支えられて今、目標に向かって取り組めていることを改めて実感しています。本当にありがとうございました。


そして、現在着々とプロジェクトが進む中で、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。次の目標金額は80万円です。


ネクストゴールでいただいたご支援金については、法面(棚田特有の急傾斜地)草刈り機購入費用の一部として大切に活用させていただきます。


ネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。


皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。


令和五年4月24日追記
すみやま農らいふ
代表 吉武 亮

 

 

田んぼは楽しか場所だよ!と

大人が子どもたちに胸を張って言えるような

「田んぼテーマパーク」を

伊万里につくりたい!

 

 

初めまして。

 

すみやま農らいふ 代表 吉武 亮(よしたけまこと)と申します。

 

数あるプロジェクトの中からご覧いただきありがとうございます。

 

 

私は、生まれも育ちも伊万里、体を動かすことが好きで20歳から健康づくり(フィットネス)業界で活動をはじめ、22歳で結婚し4人の子供と妻の6人で自然豊かな伊万里で過ごしてきました。

 

そんな伊万里育ちの私にはどうしても忘れられない想い出があります。

 

それは、子どもの頃、棚田のてっぺんから下まで一斉に飛び降りる田んぼ飛び競争や田んぼで缶蹴り、野球、サッカー、鬼ごっこと夢中になって遊んでいました。夢中になりすぎて肥溜めに片足を突っ込んだことも(笑)こんな風に田んぼといえば楽しいという想い出が私の心には残っています。

 

と同時に田んぼが荒れていることも感じていました。

 

子どもの頃に遊んだ田んぼが耕作放棄地になり草が生い茂る光景。長男が小学生の頃、学校帰りに「田んぼに入って遊ぼう!」と私が言うと、長男は「入ったらダメって学校から言われとる!」という田んぼに入ることができなくなった現状。

 

さらには、米農家さんの口癖「米をつくっても儲からん!だから若いもんは誰もせん!」という米づくりの担い手となる後継者問題。

 

そんな現実を知った私は、子どもの頃の楽しい想い出をつくってくれた田んぼを子どもたちに残していきたいという想いが高まり、令和4年から生まれて初めて米づくりをはじめ、田んぼを使った健康づくり教室も始めました。

 

今回、私が米づくりと田んぼを使った健康づくり教室を始めた場所、つなぐ棚田遺産「中田棚田(炭山の棚田)」で子どもたちが思いっきり遊べる場所「田んぼテーマパーク」をつくるための活動費用が必要です。どうかご協力いただけないでしょうか?

 

炭山の棚田 朝陽と雲海
(6月10日撮影)

 

ご協力と言っても、どんな取り組みなのか?いったい誰が取り組んでいるのか?正直、大丈夫なのか?

もし、そんな風に感じたならばこれからお話しする私たちの取り組みとプロジェクトの内容を最後まで読んでください。

 

そして、支援に値すると共感して頂けたならご支援宜しくお願い致します。

 

 

プロジェクトに取り組む団体

 

田んぼへの熱い想いを持つ私が代表を務め仲間とともに本プロジェクトを推進する任意団体がすみやま農らいふです。

 

すみやま農らいふは、佐賀県伊万里市二里町のつなぐ棚田遺産「炭山の棚田」で地元住民で結成されているすみやま棚田守る会様と佐賀県棚田ボランティア協定を結び棚田保全活動を行う任意団体です。(令和4年6月10日設立)

 

 

すみやま農らいふのメンバーは、

美しい炭山の棚田を子どもたちに残したい!

という熱い想いを持つメンバーで構成されています。

 

すみやま農らいふ設立会員(企業団体名簿)

 

*写真中央が吉武です。

 

 

炭山の棚田地域の現状

 

これまで炭山の棚田では、すみやま棚田守る会様と地元有志が協力し平成14年から棚田保全活動に取まれています。そして、昨年からすみやま農らいふも保全活動の仲間入りを果たしました。

 

令和4年の保全活動の様子をご紹介します

 

昔ながらの手で植える田植え

6月12日開催

 

手で刈る稲刈り

10月9日開催

 

すみやまひまわり畑

(7月撮影)

 

 

田んぼがキャンプサイトに
「一夜限りのすみやま棚田camp」

11月19日・20日開催

 

 

 

キャンプサイトを照らす

「一隅を照らす竹灯ろう」

 

この取り組みは、すみやま農らいふ賛助会員の佐賀大学生地域貢献サークル「ミニリノ」と地元の伊万里実業高校「ボランティア部」の協力で実現しました。

 

竹にドリルで穴をあけている最中

 

ミニリノと伊万里実業高校
ボランティア部のメンバー

 

キャンプ当日の竹灯ろう

11月19日 18時点灯式

 

 

年間通して行う保全活動に取り組んでも
解決できない大きな2つの課題

 

1)米づくりの担い手不足

 

このように毎年数多くの保全活動イベントを行っても日本全国の棚田地域と同様に住民の高齢化が進み担い手不足が深刻になっています。

 

特に炭山地区は12世帯と少なく保全活動をするにも人数が限られています

※引用:https://www.city.imari.saga.jp/3117.htm

 

また、農業へのハードルも高く新規就農者、特にお米をつくる人が少ないため担い手不足に歯止めがかからず、同時に大学進学・就職によって伊万里市を離れる若者が多いという現状です。

 

 

🔳 令和2年度伊万里市の新規就農者数

19名中、稲作就農者は0名

引用:広報伊万里2020年11月

https://www.city.imari.saga.jp/secure/24611/R0211imari_03-07.pdf

 

🔳 伊万里市の部門別新規就農者数

 (平成27年度から令和2年度集計)

引用:広報伊万里2020年11月

https://www.city.imari.saga.jp/secure/24611/R0211imari_03-07.pdf

 

 

2)米農家は所得が低い

 

お米をつくる新規就農者が増えない原因は、「米をつくっても儲からん」という米づくり農家さんの声にもあるように他の農作物の年間所得と比較しても格段に所得が低いという課題があります。

 

🔳 農作物別の年間所得比較

引用:農林水産省令和2年 農業経営体の経営収支
営農類型別の農業所得の比較より

https://www.maff.go.jp/j/tokei/kekka_gaiyou/noukei/einou/r2/einou_shusi/index.html

 

 

この様に大きな課題が解消されなければ、米づくり農家は消滅します。今まさに目の前に来ていると言っても大げさではありません。

 

そして、米づくり農家さんがいなくなる一番の問題は、棚田の多面的機能を手放すということです。

 

※棚田の多面的機能とは?

 

1)美しい景観(日本遺産)

2)米づくりの技能(食の安全)

3)地域の文化・伝統(遺産・教育)

4)自然に触れ学ぶ機会(教育・生物多様性)

5)水田によるダム機能(国土保全・災害防止

 

といった国土を守り、主食である米をつくり、美しい景観を保ちます。

 

米づくりが途絶えると荒れていきます。

 

*炭山の棚田で耕作放棄地となっている田んぼ

 

 

また、生き物や歴史・文化を肌で感じ学ぶ場でもありとても大事な場所です。このような場所は都市部には少なく、棚田ならではの特徴です。

 

米づくりが途絶えれば、このような棚田特有の多面的機能が崩壊するということです。

 

さらに、伊万里市内には伊万里の豊かな自然を活かした「子どもから大人まで楽しめる場」や「他地域の人との交流の場」が少ないという課題もあります。

 

 

課題の解決に向けて

 

そこで、私たちすみやま農らいふは、

 

1)棚田の多面的機能を守ることを軸として、

 

2)炭山の棚田にある豊かな自然と田んぼをそのまま使って、子どもから大人まで楽しめる場伊万里と他の地域を結ぶ場三世代が交流する場、さまざまな人が交流する場をつくり

 

3)田んぼを身近に感じる、農のある暮らしを「田んぼテーマパーク」という形で実現し、「伊万里に暮らしてよかった」、「子どもたちが大人になっても伊万里にまた戻ってきたい」と思える楽しくも懐かしい故郷をつくるために本プロジェクトを立ち上げました。

 

 

日本初の田んぼテーマパーク誕生までの
道のり

 

私たちは、集まった支援金を使い棚田にある田んぼや自然環境の中で子どもたちが思いっきり遊ぶための環境づくりに使用いたします。

 

子どもたちが遊ぶ場所=田んぼ

 

という流れをつくるのが田んぼテーマパークの第一ステップです。

 

そして、子どもと一緒に田んぼに来る大人も巻き込み米づくりや体を動かすことで日本の伝統文化「米づくり」を支えていきます。

 

その第一歩として、4月から12月まで1年かけて子どもたちが遊べるイベント活動を行い「田んぼテーマパークの基礎づくり」を行います。

 

ご支援宜しくお願いします。

 

田んぼテーマパーク誕生までの道のりは3つのステップで完成します。

 

■ステップ1

子どもたちの遊び場づくり

昨年まで田んぼの中に入ることができるのは、田植え、稲刈り、キャンプといったイベントの時だけでした。そこで、今年から田んぼを遊び場として開放し、田んぼで遊べるイベントや田んぼ周辺の森で遊べるイベントを開催します。

 

 

★令和5年度事業計画★

 

1)4月15日 

 すみやまロケット&田んぼ遊び

 ペットボトルロケットを飛ばそう!

 

2)5月5日こどもの日 

 水田どろんこ遊び

 

3)6月12日

 手で植える田植え祭

 

4)8月上旬

 目指せ!昆虫博士「昆虫の森探検」

 

5)9月23日

  すみやま棚田探検「野鳥と花の観察) 

 

6)10月8日 

 手で刈る稲刈り祭

 

7)11月18日・19日

 田んぼ開放!田んぼ遊び秋

 子どもキャンプ

 

10)シーズンcamp

  春シーズン 4/29~5/28

  秋冬シーズン 11/1~12月末

 

*自然の中で行うイベントのため状況によっては延期・中止の可能性あり

 

 

 

■ステップ2

会員制の導入

事業として安定した収益の仕組みをつくるため「田んぼテーマパーク会員」という会員制を導入します。

 

田んぼテーマパーク会員には下記の3コースから好きなコースを選んで楽しめます。

*年会費制に申し込む方、米づくりの田植え・稲刈りに参加した方にはお米をプレゼント。

*参加人数・グループ・企業などの参加人数により料金やプレゼントするお米の量が変わります。

 

◇米づくりコース:年会費制

・田植え・稲刈りといった日本で二千年以上続く米づくりを実際に行うことができ日本の伝統文化を肌で感じることができます。

 

 

 

◇田んぼ遊びコース

 都度払い制・年会費制

・年間計画のイベントに参加でき田んぼ遊びを満喫できる子どもたちにとって貴重な体験となります。参加したいイベントにその都度申し込む都度払いと年間すべてに参加する年会費制があります。

 

*イメージ

 

 

◇大満足ぜんぶコース

・年間計画のイベントに加えて、春と秋に開催するシーズンcamp開催期間に棚田でキャンプがし放題です。

・シーズンcamp開催期間(予定)

 春    4月29日~5月28日

 秋冬 11月1日~12月末

*日程については地域の状況によって前後することがございます。

*自然災害によって開催または利用ができない場合もござます。

 

 


 

■ステップ3

すみやま農らいふ一般社団法人化

昨年11月に農林水産省が手掛ける起業支援プラットフォーム「INACOME」(イナカム)に応募しました。全国から多数の応募があった中で一次審査を突破し、二次審査対象団体の34団体に選ばれました。*INACOME一次審査通過者名簿(令和4年度)

 

しかし、二次審査の動画プレゼンテーションの結果は落選となり、他団体の審査内容などを見る中で私たちすみやま農らいふに欠けている大きな課題が浮き彫りになりました。

 

それは、「事業の実現性」です。

二次審査を通過したのは起業を目指す個人1名、残り10団体はすべて法人でした。

炭山の棚田で米づくりを持続可能にし、田んぼテーマパークを事業として実現してくためにも法人化し永続的に運営できる組織作りが必要と考え一般社団法人化を目指す決意をしました。

 

 

【 プロジェクトのまとめ 】

 

(1)楽しむ場所づくり

(2)会費制の仕組みづくり

(3)事業継続の仕組みづくり

 

3つの取り組みで田んぼテーマパークの基礎が完成します。

 

 

 

【 田んぼテーマパークSUMIYAMA 】
~7年計画~

 

 

なぜ7年なのか?

 

それは、すみやま棚田守る会の木寺会長が「あと7年、80歳ぐらいまでは何とか頑張れる」という決意と生まれたばかりの赤ん坊が小学1年生になり、小学6年生が成人を迎える頃、このように田んぼテーマパークに遊びに来てくれた子どもたちの人生の区切りを確かめるために7年計画を考えました。

 

🔳一年目:令和5年度

・田んぼテーマパークの基礎作りです。楽しめる場所をつくり、会費制で安定した収益を得る仕組みが実現できる法人化した組織で実際に活動します。そして、収益を事業の継続と棚田保全に使う資金として地元の「すみやま棚田守る会」様に分配します。

 

一年目は、地元の子どもたちや子どもの保護者様を対象に広報活動を展開します。

 

*イメージ

 

 

🔳二年目(令和6年度)~三年目(令和7年度)

・一年目の取り組みに加えて、県外の小中高大学を含めた学生向けの体験プログラム、企業のワーケーションプログラムを開発します。

 

また、棚田周辺の森の整備事業に取り組み里山の復活を目指していきます。

 

*イメージ

 

 

🔳四年目(令和8年度)~五年目(令和9年度)

・米づくり農家を目指す研修制度を開発し、田んぼテーマパーク会員の中から米づくりに取り組む家族を募ります。

 

 

 

🔳六年目:令和10年度

・第一回「田んぼオリンピック」を企画し、全国の棚田保全活動団体の参加を募ります。

 

*イメージ

 

 

🔳七年目:令和11年度

・田んぼテーマパーク誕生7周年祭を企画実行し、7年間の振り返りと未来に向けて新しいプロジェクトを企画実行していきます。

 

 

~ご支援金の使い道~

 

 

なぜクラウドファンディングに取り組むのか?

 

任意団体「すみやま農らいふ」は団体会員に入会費や年会費を徴収しない棚田保全を目的としたボランティア団体として昨年より活動してまいりました。

 

そのため、昨年開催したキャンプイベントの受付、資料作成、広告活動は役員の時間を使って行い売り上げもすみやま棚田守る会様として計上しています。

 

正直なところ、昨年同様に今後もボランティア活動の範囲内で行うことも選択肢としてはありました。しかし、米づくり農家の減少、地元住民の高齢化、子どもたちの居場所減少、様々な課題を知っている中でこれらを解決するためのボランティア活動にも限界を感じています。

 

そこで、私たちすみやま農らいふは、米づくりや田んぼに係る人を増やすために「田んぼテーマパーク」をつくることを決心し、これまで同様に地域住民や企業の支援をいただきながら非営利性の一般社団法人として活動してまいります

 

クラウドファンディングの第一目標金額55万円が達成した場合には、まずは4月から12月まで1年かけて子どもたちが遊べるイベント活動を行います。 その中でかかる経費として下記内容を資金として使用いたします。

 

 

1)子どもたちが思いっきり遊ぶための安全管理費

・田んぼの草払い、水路整備などの保全に関する人件費と諸経費  

 10万円

・傷害保険

 1万円

 

2)イベント運営費 、イベント受付、対応人件費

 5万円

 

3)リターン発送に係る諸経費

 5万円

 

4)一般社団法人(非営利性)設立費

・設立登記に係る費用 

 12万円

 

5)クラウドファンディング手数料

・最低手数料 22万円

 

合計金額55万円を田んぼテーマパークの基礎作りに使用いたします。

 

 

 

プロジェクトにかける想い

 

 

私は、20歳から健康づくり業界で働くようになり25年が過ぎました。

 

 

 

 

自ら運動施設を経営する傍ら、NPO法人日本健康運動指導士会の佐賀県支部長として佐賀県の公式ウォーキングアプリSAGATOCOにも関わり佐賀県民の健康づくりにつながる活動にも取り組んでまいりました。

 

25年間に渡り様々な健康づくり事業に取り組み日本人にあった健康づくりを探求する中で健康という言葉の意味も知ることができました。

 

健康の健=人が建つ、すなわち体が丈夫ということ。

 

康=稲刈り後の脱穀をしている姿を現し、これは皆で収穫を喜び分かち合うということ。

 

 

一年を通して米づくりができる丈夫な体と生きるために欠かせない主食を得て皆で喜ぶ満たされた心と人とのつながり、まさに「田んぼで米をつくることが健康づくりそのものだ」という健康という言葉の意味を知りました。

 

 

私は、日本人にとって欠かせないお米をつくる楽しさ・喜びを田んぼテーマパークを通して今の子どもたちにも伝え、日本人の健康づくりにも貢献したいという強い想いを持っています。

 

炭山の棚田を見守る椨

 

田んぼは楽しか場所

米づくりは健康づくり

一隅を照らす、これ即ち国宝なり

 

この三つの想いを胸に、日本初!田んぼテーマパーク誕生に向けて取り組みます。

どうぞご支援宜しくお願い致します。

 

すみやま農らいふ

代表 吉武 亮

 

 

リターンのご紹介

 

 

◆田んぼテーマパーク応援コース

1)感謝状&メッセージ 3,000円

2)感謝状&活動報告 5,000円

3)ホームページ掲載権 10,000円

 

*(ホームページ掲載例)

・田んぼテーマパーク初代応援会員

 すみやま病院 様

 https//sumiyama. hospital.jp

 

・田んぼテーマパーク

    初代応援会員(個人)

 すみやま太郎 様

 

◆米づくり体験コース

(内容)

・田植え、稲刈り体験に参加できます(「うらかわストア」よりお弁当を提供します。)

1)米づくり体験コース(個人)

  5,000円

2)米づくり体験コース(家族 or グループ:参加人数5名様)

  10,000円

 

◆体験&商品提供コース

1)田んぼオーナー個人&家族

 「田植え&稲刈り体験」+棚田米&Tシャツプレゼント

  30,000円

 2)田んぼテーマパーク個人&家族オーナー「米づくり&キャンプ」+記念セットプレゼント付 

  50,000円

 

◆年間イベント参加コース

(内容)

・田植え、稲刈り体験、棚田キャンプその他イベントに参加できます

田植え、稲刈りイベントでは「うらかわストア」よりお弁当を提供します。

1)年間イベント参加コース(個人)

  10,000円

2)年間イベント参加コース(家族 or グループ:参加人数5名様)

  15,000円

 

◆個人支援者様向けリターン

 

【商品提供】

1)田んぼテーマパーク記念Tシャツ

 10,000円

2)棚田米&すみやま純米吟醸セット

 10,000円

3)お米を食べて応援コース

 10,000円

 

【クラウドファンディング限定】

・吉武亮と一緒に地域課題に向けた

 プロジェクトをお手伝いプラン

 50,000円

 

 

◆企業・団体・個人事業主向けリターン

 

【田んぼオーナーコース】

 「田植え&稲刈り体験」+

 棚田米30㎏&ホームページ社名掲載権

 50,000

 

【田んぼテーマパークオーナーコース】

 「米づくり体験&キャンプ」+

 ホームページ社名掲載付き

 棚田米パッケージに社名を入れて

 贈答用として活用できる権利

 100,000

 

【すみやま棚田ワーケーションプログラムコース】

 田んぼテーマパーク

 大満足ぜんぶコースご招待付

 300,000

 

 

◆体験+棚田米20kgプレゼントコース

 

1)棚田オーナープラン(米づくりご招待) 

価格 20,000円 棚田米20㎏プレゼント付き  

(内容)

・田植え・稲刈り体験に参加できます(昼食付)

*参加人数5名様まで可(未就学児は人数に含みません)

 

 

 

応援者の声

 

妻山神社 禰宜
白石町観光推進協議会委員

 

炭山の棚田で田んぼのテーマパーク、こんなユニークなキャッチフレーズはまだ見たことがなかったです。田んぼの課題、田舎の課題、様々な社会課題があるなかで、単に一つの社会的課題の解決ではなく、複合的に、楽しみつつ、地元の人も巻き込みながらの新しい事業は想像するだけもワクワクします。

 

吉武さんとは、10年来の知り合いで、身体のこと、健康のことなどとても多くの知識と経験をもちながら、今回の田んぼのテーマパーク。

 

キャンプ体験や子どもたちの居場所の提供、など様々な価値をこの田んぼで体験することができます。

 

ぜひこの活動に共感していただける方、一緒に活動している方含め応援宜しくお願い致します。

 

 

(ご留意事項)

●天災等やむを得ない事情により年間計画イベントが開催できなかった場合は中止とします。(頂いたご支援は返金せずに、棚田保全活動費、草刈り、棚田整備費に使用させていただきます。)

 

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、新着情報やSNSなどで発信させていただく場合がございます。

プロジェクト実行責任者:
吉武 亮(すみやま農らいふ)
プロジェクト実施完了日:
2023年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

4月から12月まで1年かけて子どもたちが遊べる場所づくり(棚田保全を含む)の費用として使用いたします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填します。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/suiyama-al?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

日本初!田んぼテーマパークへの挑戦を掲げて活動する任意団体「すみやま農らいふ」代表の吉武亮です。 佐賀県伊万里市のつなぐ棚田遺産「炭山の棚田」を舞台に私たちすみやま農らいふは、1)棚田の多面的機能を守ることを軸として、 2)炭山の棚田にある豊かな自然と田んぼをそのまま使って、子どもから大人まで楽しめる場や伊万里と他の地域を結ぶ場、三世代が交流する場、さまざまな人が交流する場をつくり 3)田んぼを身近に感じる、農のある暮らしを「田んぼテーマパーク」という形で実現し、「伊万里に暮らしてよかった」、「子どもたちが大人になっても伊万里にまた戻ってきたい」と思える楽しくも懐かしい故郷をつくるために本プロジェクトを立ち上げました。 本プロジェクトを実行するためには活動費用が必要です。どうかご協力宜しくお願い致します。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/suiyama-al?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


【応援コース】感謝のメッセージ

【応援コース】感謝のメッセージ

★感謝状&メッセージ
・田んぼテーマパーク誕生にご支援いただいたお礼に「初代応援会員」の称号を添えて感謝状をお届けします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

5,000+システム利用料


【応援コース】活動報告ニュースレター無料購読

【応援コース】活動報告ニュースレター無料購読

★感謝状&メッセージ(6月中発送)
・田んぼテーマパーク誕生にご支援いただいたお礼に「初代応援会員」の称号を添えて感謝状とメッセージを添えてお届けします。

★ニュースレター無料購読
・イベント報告書(PDF)を作成し終了時にメールにてお届けします
*メールの配信解除がない限り通年ご報告いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


【米づくり体験コース(個人)】

【米づくり体験コース(個人)】

★田植え、稲刈り体験に参加できます:田植え 6/11(日)、稲刈り 10/8(日)
「うらかわストア」よりお弁当を提供します。

★感謝状&メッセージ:6月送付予定
◆感謝状&メッセージ
・田んぼテーマパーク誕生にご支援いただいたお礼に「初代応援会員」の称号を添えて感謝状とメッセージを添えてお届けします。

*天候によっては日程が変更になります。

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


田んぼテーマパーク記念Tシャツ

田んぼテーマパーク記念Tシャツ

◆感謝状&メッセージ(6月中発送)
・田んぼテーマパーク誕生にご支援いただいたお礼に「初代応援会員」の称号を添えて感謝状とメッセージを添えてお届けします。

★田んぼテーマパーク守り人Tシャツ:9月中発送
・田んぼテーマパーク守り人としてオリジナルTシャツ1枚プレゼント
*ご希望サイズをご支援時、備考欄にお書きください。
*画像のTシャツはイメージです。Tシャツの色は3パターンを考えています。
*Tシャツの色は、改めてご確認の連絡をいたします。

*リターンの発送が遅れる場合は事前にご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


【応援コース】ホームページ掲載権

【応援コース】ホームページ掲載権

★田んぼテーマパークホームページに社名、店名、個人名やロゴ、URL(SNS含む)を掲載いたします。また、年間イベント参加者にもご紹介いたします。
*掲載期間:令和5年7月~令和6年6月
(ホームページ掲載例)
・田んぼテーマパーク初代応援会員
 すみやま病院 様
 https//sumiyama. hospital.jp
*個人名は希望性と致します。

(企業様のメリット)
*日本の社会課題解決に貢献する企業として広く認知されます
次世代型経営と言われている社会課題の解決と企業活動の両立「CSV経営」にもつながります
*費用を「広告宣伝費」で処理することが出来ます
*田んぼテーマパークに参加する子供、大人の方に広く認知されます

★感謝状&メッセージ
・田んぼテーマパーク誕生にご支援いただいたお礼に「初代応援会員」の称号を添えて感謝状とメッセージを添えてお届けします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

10,000+システム利用料


【棚田米&すみやま純米吟醸】セット

【棚田米&すみやま純米吟醸】セット

★感謝状&メッセージ:6月送付予定
◆感謝状&メッセージ
・田んぼテーマパーク誕生にご支援いただいたお礼に「初代応援会員」の称号を添えて感謝状とメッセージを添えてお届けします。

★新米1kg(11月中発送)
・炭山の棚田で育てたモチモチのお米です
★すみやま純米吟醸 720㎖一瓶(6月末迄発送)(酒類販売免許をもつ古伊万里酒造有限会社・川原酒店より提供)
・炭山の棚田で育てた酒米を使ったオリジナルのお酒です。

*「20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。このリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。」
*リターンの発送が遅れる場合は事前にご連絡いたします。

支援者
3人
在庫数
38
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


【 お米食べて応援コース 】

【 お米食べて応援コース 】

★感謝状&メッセージ:6月送付予定
◆感謝状&メッセージ
・田んぼテーマパーク誕生にご支援いただいたお礼に「初代応援会員」の称号を添えて感謝状とメッセージを添えてお届けします。

★新米5kg(11月中発送)
炭山の棚田で育てたモチモチした棚田米です。

*リターンの発送が遅れる場合は事前にご連絡いたします。

支援者
6人
在庫数
41
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


【米づくり体験コース(家族 or グループ)】

【米づくり体験コース(家族 or グループ)】

★田植え、稲刈り体験に参加できます(参加人数5名様):田植え 6/11(日)、稲刈り 10/8(日)
「うらかわストア」よりお弁当を提供します。

★感謝状&メッセージ:6月送付予定
◆感謝状&メッセージ
・田んぼテーマパーク誕生にご支援いただいたお礼に「初代応援会員」の称号を添えて感謝状とメッセージを添えてお届けします。

*天候によっては日程が変更になります。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


【年間イベント参加コース(個人)】

【年間イベント参加コース(個人)】

★田植え、稲刈り体験、棚田キャンプその他イベントに参加できます:田植え 6/11(日)、稲刈り 10/8(日)
田植え、稲刈りイベントでは「うらかわストア」よりお弁当を提供します。

※イベント参加有効期間:1年内

★感謝状&メッセージ:6月送付予定
◆感謝状&メッセージ
・田んぼテーマパーク誕生にご支援いただいたお礼に「初代応援会員」の称号を添えて感謝状とメッセージを添えてお届けします。

*天候によっては日程が変更になります。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年6月

15,000+システム利用料


【年間イベント参加コース(家族 or グループ)】

【年間イベント参加コース(家族 or グループ)】

★田植え、稲刈り体験、棚田キャンプその他イベントに参加できます(参加人数5名様):田植え 6/11(日)、稲刈り 10/8(日)
田植え、稲刈りイベントでは「うらかわストア」よりお弁当を提供します。

※イベント参加有効期間:1年内

★感謝状&メッセージ:6月送付予定
◆感謝状&メッセージ
・田んぼテーマパーク誕生にご支援いただいたお礼に「初代応援会員」の称号を添えて感謝状とメッセージを添えてお届けします。

*天候によっては日程が変更になります。

支援者
2人
在庫数
3
発送完了予定月
2023年6月

20,000+システム利用料


【棚田オーナープラン(米づくり体験ご招待)】

【棚田オーナープラン(米づくり体験ご招待)】

・6/11(日)・稲刈り10/8(日)体験に参加できます(昼食付)
*収穫した棚田米20㎏をプレゼント
*参加人数5名様まで可(未就学児は人数に含みません)
*「うらかわストア」よりお弁当を提供します。

★感謝状&メッセージ:6月送付予定
◆感謝状&メッセージ
・田んぼテーマパーク誕生にご支援いただいたお礼に「初代応援会員」の称号を添えて感謝状とメッセージを添えてお届けします。

*天候によっては日程が変更になります。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


田んぼオーナー個人&家族 「田植え&稲刈り体験」+棚田米&Tシャツプレゼント

田んぼオーナー個人&家族 「田植え&稲刈り体験」+棚田米&Tシャツプレゼント

◆感謝状&メッセージ:6月中送付
・田んぼテーマパーク誕生にご支援いただいたお礼に「初代応援会員」の称号を添えて感謝状とメッセージを添えてお届けします。

★新米10㎏プレゼント:11月中発送
・炭山の棚田で育った美味しい棚田米をプレゼント
・田植え 6/11(日)、稲刈り 10/8(日)体験にご招待
*ご招待人数は5名様まで

★田んぼテーマパーク守り人Tシャツ:9月中発送
・田んぼテーマパーク守り人としてオリジナルTシャツ1枚プレゼント
*ご希望サイズをご支援時、備考欄にお書きください。
*Tシャツの色は、改めてご確認の連絡をいたします。
*リターンの発送が遅れる場合は事前にご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

50,000+システム利用料


【クラウドファンディング限定】吉武亮と一緒に地域課題に向けたプロジェクトをお手伝い個人プラン

【クラウドファンディング限定】吉武亮と一緒に地域課題に向けたプロジェクトをお手伝い個人プラン

~解決したい地域社会課題のプロジェクト企画をお手伝い~
●対象
・個人の方
・これから団体立ち上げを考えている方
・イベント責任者の方
など興味をお持ちの方はお声掛けください。

お手伝いの内容・期間
1)支援者様が取り組もうとしているプロジェクトのアドバイス
・佐賀県内であれば直接赴いてのアドバイス可能
*実施回数は3回程度

2)イベント1日お手伝い
・すでに企画実行中のプロジェクトがありイベント開催日が決定している場合は、イベント当日にスタッフとしてお手伝いします。
*お手伝い内容は、力仕事から健康づくり関係の講演や運動指導などご相談に応じます
(※但し、公序良俗に反する内容、法令に違反する内容などはお受けできません。)

3)田んぼテーマパーク発案の経緯、企画して実行するまでのストーリーを惜しげもなく公開

・プロジェクト並びにイベントにかかわる期間は令和5年12月末日までとなります。

お手伝い例:
・地域資源を活用したプロジェクト(棚田Campなど)
・任意団体立ち上げまでの準備
・プロジェクトのストーリーづくり
・ビジネスコンテストに向けた資料作成アドバイス

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


企業・団体向け【田んぼオーナーコース】★米づくり体験&新米30㎏★

企業・団体向け【田んぼオーナーコース】★米づくり体験&新米30㎏★

★田んぼテーマパークホームページに企業様のロゴと社名、WEBサイトURLを掲載いたします。
*掲載期間:令和5年7月~令和6年6月
*掲載内容につきましては別途ご連絡し、お伺いさせていただきます。

(企業様のメリット)
*日本の社会課題解決に貢献する企業として広く認知されます
次世代型経営と言われている社会課題の解決と企業活動の両立「CSV経営」にもつながります
*費用を用途に応じて「交際接待費」の他、「広告宣伝費」「福利厚生費」で処理することが出来ます

★新米30㎏プレゼント:11月中発送
・炭山の棚田で育った美味しい棚田米をプレゼント
・田植え 6/11(日)、稲刈り 10/8(日)体験にご招待

(参加人数)
・10名~15名様程度
*人数についてはご相談ください
*天候によっては日程が変更になります
*米づくりイベントに参加できない場合は、シーズンcampにご招待いたします。可能な限り米づくり体験にご参加ください。

◆感謝状&メッセージ:6月中送付


*リターンの発送が遅れる場合は事前にご連絡いたします。

支援者
2人
在庫数
2
発送完了予定月
2023年11月

50,000+システム利用料


田んぼテーマパーク個人&家族オーナー 「米づくり&キャンプ」+記念セットプレゼント付

田んぼテーマパーク個人&家族オーナー 「米づくり&キャンプ」+記念セットプレゼント付

★感謝状&メッセージ:6月送付予定
◆感謝状&メッセージ
・田んぼテーマパーク誕生にご支援いただいたお礼に「初代応援会員」の称号を添えて感謝状とメッセージを添えてお届けします。

★田んぼテーマパーク会員【大満足ぜんぶコース】ご招待
・年間イベントすべてにご招待、スケジュールは本プロジェクトに記載済みの日程で開催予定。
*未定の日時は、随時ご案内いたします。
*各イベントへの参加人数は5名様まで

★記念セットのプレゼント内容
1)新米10kg(11月中発送)
2)守り人Tシャツ1枚(9月中発送)
3)すみやま純米吟醸、すみやま純米酒 720㎖ 各一瓶(6月末迄発送)(酒類販売免許をもつ古伊万里酒造有限会社・川原酒店より提供)
*ご希望サイズをご支援時、備考欄にお書きください。
*Tシャツの色は、改めてご確認の連絡をいたします。
*「20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。このリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。」
*リターン有効期限:初回ご利用イベントから1年以内
*リターンの発送が遅れる場合は事前にご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

100,000+システム利用料


企業・団体向け【田んぼテーマパークオーナーコース】★米づくり体験&新米60㎏★

企業・団体向け【田んぼテーマパークオーナーコース】★米づくり体験&新米60㎏★

★田んぼテーマパークホームページに企業様のロゴと社名、WEBサイトURLを掲載いたします。
*掲載期間:令和5年7月~令和6年6月
*掲載内容につきましては別途ご連絡し、お伺いさせていただきます。

(企業様のメリット)
企業・団体向け【田んぼオーナーコース】の記載をご参照ください。

★社員の絆を深める米づくりが体験できます
・田植え 6/11(日)、稲刈り 10/8(日)体験にご招待
・参加人数等の詳細は企業・団体向け【田んぼオーナーコース】(50,000円)の説明欄をご参照ください。

★美味しい新米60㎏プレゼント:11月中発送
・企業オリジナルラベルを作成してお客様やお得意様にプレゼント用としてご活用ください
例)2㎏パッケージの場合、30セットの贈答用が完成します

★シーズンcampにご招待します(人数については相談の上決定)
・開催期間は「春:4月29日~5月28日」「秋冬:11月1日~12月末」を予定
*有効期限:1年以内

◆感謝状&メッセージ:6月中送付

*リターンの発送が遅れる場合は事前にご連絡致します。

支援者
1人
在庫数
3
発送完了予定月
2023年11月

300,000+システム利用料


企業・団体向け【すみやまワーケーションプログラム】★田んぼテーマパーク大満足ぜんぶコースご招待付★

企業・団体向け【すみやまワーケーションプログラム】★田んぼテーマパーク大満足ぜんぶコースご招待付★

★すみやまワーケーションプログラム
・オフィス内だけで働く従来の企業活動とは違う地域の豊かな自然環境、地域で活動する活動家との交流から社員に眠る能力を引き出す場所として炭山の棚田と吉武をご活用ください。

●柔軟な働き方を取り入れ、さらには社員のスキルアップを図りたい。
●企業の成長と同時に地域社会への貢献活動から信用度を高めたい。
●社員の健康を考え、健康という土台作りを社会貢献活動の中から生み出したい。

(対象)企業、団体
(場所)炭山の棚田
(できること)
・米づくりコースへの参加
・シーズンcampへの参加
(実施時期)
・キャンプを希望する場合はシーズンcamp期間中
・宿泊場所は各自で確保し、仕事や活動場所は炭山の棚田の場合は打ち合わせの上決定
(期間)
・シーズンcamp開催期間中は期間内であれば何日でも可
・シーズンcamp以外は最長10日(日程を分けても可能)

例)
・炭山の棚田でキャンプをしながら新規事業アイデアを考える
・炭山の棚田で社員交流イベントを開催する

*リターンの有効期限は初回利用日から1年以内

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年12月

プロフィール

日本初!田んぼテーマパークへの挑戦を掲げて活動する任意団体「すみやま農らいふ」代表の吉武亮です。 佐賀県伊万里市のつなぐ棚田遺産「炭山の棚田」を舞台に私たちすみやま農らいふは、1)棚田の多面的機能を守ることを軸として、 2)炭山の棚田にある豊かな自然と田んぼをそのまま使って、子どもから大人まで楽しめる場や伊万里と他の地域を結ぶ場、三世代が交流する場、さまざまな人が交流する場をつくり 3)田んぼを身近に感じる、農のある暮らしを「田んぼテーマパーク」という形で実現し、「伊万里に暮らしてよかった」、「子どもたちが大人になっても伊万里にまた戻ってきたい」と思える楽しくも懐かしい故郷をつくるために本プロジェクトを立ち上げました。 本プロジェクトを実行するためには活動費用が必要です。どうかご協力宜しくお願い致します。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る