「古海店長を救いたい」KBスポーツを襲った悲劇！何としても助けたい

「パパ！古海さんを助けたい！」

 

 

ソフトボールが大好きな小学校6年生の我が息子が真剣な眼差しで私にこう言いました。

 

「パパ！古海さんを助けたい！どうすればいい！？」

 

それはKBスポーツ古海店長のTwitterでの投稿を見て言ったのでした。その投稿とは・・・

 

 

初めまして。私は小学校からソフトボールをして、社会人になっても休日にソフトボールをしている迫正敏（さこまさとし）と申します。

 

そんな姿を見て長男も自然とソフトボールチームに所属する事になりました。小4から試合でピッチャーをするもうまくストライクが入らず、悔しい思いをしていました。

そんな時にとあるYouTube動画と出会いました。

それがKBスポーツ古海店長です。

 

kokai KBスポーツ

 

丁寧なピッチング解説動画はいつしか息子のピッチングバイブルとなり、自然と古海さんへの憧れとなりました。

 

コロナ禍で学校休校となり練習ができない状況でも動画を見て自主練。

 

そして念願の古海さんにオンラインピッチング指導を受けることになりました。

その後指導頂いた事を意識し迎えた大会でノーヒットノーランを達成。

最後の年の新人戦で全国をかけた試合で、敗退。

 

思うようにいかない投球でピッチャーをやめようと思うも、一度古海さんのレッスンを受けたい思いが勝ち、KBスポーツへ。

 

そこで初めて古海さんと会うことができました。

親切丁寧な指導とピッチャーの心構えを教えていただき、何よりピッチャーが楽しいと思えるようになりました。

 

その後は試合で良い投球をしたら

 

「古海さんに動画送って！！」と大好きな古海さんへの報告が嬉しいようです。

 

父親としてもこの変化は嬉しいものでした。

 

ピッチャーを諦めそうになった時はソフトボールもやめたいとまで口にする状態でした。

 

そんな子が「もっと上手くなりたい」と言わせるような指導、関わりをしてくれた古海店長には感謝しかありませんでした。

 

その半年後、再度レッスンをお願いし、球速もぐんと上がり、変化球のコツも教えて頂き、今はピッチャーが楽しくて仕方がないようです。

 

子供の小学生のソフト活動も終わり何気になくTwitterを見ていたら下記のような投稿がありました。

 

 

 

息子にこの投稿を見せて、話をしたところ、

 

「パパ！古海さんを助けたい。どうすればいい？？」

 

と真剣な眼差しで訴えてきたのです。

 

私も息子のソフトボールの恩人である古海さんが窮地に立たされていると思うと何かできないか、と思っていたところ、息子の訴えに心を打たれ、このように行動を起こす決意をしました。

 

私一人でできる事には限界はある。

けれど、呼びかけることはできる！！

 

また、私と同じように古海店長の動画でピッチングのレベルが上がった人も必ずいる！

 

この窮地に何か支援、応援をしたいけれども、どうして良いのかわからない・・・。

という方も必ずいる！！

 

そのためにこのプロジェクトを立ち上げました。

 

KBスポーツが継続的に営業できるように、古海店長のYouTube動画が持続して投稿できるように、

今こそ、全ソフトボーラーが一丸となってKBスポーツ、古海店長を助けようじゃありませんか！！

 

今度は我々がお返しをする番だと思っております。

皆様の温かいご支援お待ちしております。

 

 

【寄贈に関して】　

寄贈先であるKBスポーツ古海店長より、今回寄贈する物品（寄付金等も含む）の受け入れとクラウドファンディングのストーリーに公表されることに関して（画像および名称掲載）の同意を得ております。