この度の「出汁の取り方・テイスティング」ワークショップにご協力頂く「日本料理わたなべ」の店主、渡部賢さんからも、ご自身の食や食育に関する考えを伺いました。

こちらのお店は、なんと農業と日本料理屋の二束のわらじで営む料理屋さん。

農業の忙しい時期は店を閉め、稲刈りの終わった頃から稲作が始まる春までの間だけ、そのお料理を頂くことが出来ます!

ちなみに今年の開店は、11月中旬のご予定だそうです!

『自分の調理師学校時代の校長が「国語や数学に比べ、家庭科は習う時間も少なく、あまり重要視されていないように感じるが、“食”は生きる上でとても重要で、毎日関わることだから、深く正しい知識を学んで欲しい」と言っていたことを今でも覚えています。

現在の平和な生活では“食”は嗜好や美味しいものを食べる幸せ、楽しみとなっていますが、1番は生きるための栄養であって、それが大きな病気の原因になったり、性格形成や寿命にとっても重要です。

中国では「医食同源」という考え方もあります。

小さな頃から正しい食育を行い、正しく食生活を送ることは、とても重要だと思っています。』

新着情報一覧へ