プロジェクト概要

 

日本で唯一のユネスコ食文化創造都市である山形県鶴岡市。鶴岡には、この地域でしか生産されていない、世代を越えて継承されている在来作物が約50種類あり、「生きた文化財」と呼ばれています。1400年以上の歴史を持つ出羽三山の精進料理、家庭での独自の行事食や郷土食など、多様な食文化が今もなお息づいていることが、鶴岡市の食文化の特徴となっています。

 

日本で唯一のユネスコ食文化創造都市の鶴岡市で、食の映画祭を開催したい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。「つるおか食文化映画祭実行委員会」事務局の小野愛美と申します。私達の住んでいる山形県鶴岡市は2014年12月に日本で初めて「ユネスコ食文化創造都市」に認定されました。

 

認定を受け、2015年に食を生かした事業を考える市民ワークショップが開かれました。そこで、「食に興味を持ち、食を学ぶための映画祭を開催したい!」という声があがり、昨年度、この映画祭を立ち上げました。

 

昨年、好評をいただいた映画祭に、今年度は「食育」をテーマに加えて開催したいという思いから、このプロジェクトを立ち上げました。映画祭開催のために、皆様のご支援をお願いいたします。

 

実行委員会は、大学教授や調理師学校講師、山形在来作物案内人など同じ「食」に関することを職業にしながらも、研究する側、調理する側、販売する側など様々な視点から「食」に携わるメンバーで構成されています

 

子育て世代の方々の来場数が少なかった昨年。共働き率が全国1位だからこそ、親子で“食”を考えるきっかけをつくりたい。

 

昨年度の映画祭は初年にも関わらず、多くの市民の皆様にご協力のおかげで、800名以上の方にご来場いただきました。来場者の方からは、「食の有難さを再認識できた」「食の大切さを深く知ることができました」「食に対する熱い想いが身震いするほど伝わりました」「是非2回3回と続けて下さい」など、うれしいお言葉をたくさんいただき、様々な角度から“食”を見つめ直す機会を持っていただけたのではないかと思います。

 

ただ、「子育て世代の方々の来場が少ない」という、残念な一面もありました。食は赤ちゃんからお年寄りまで、全ての人に共通した生きる上でもっとも大切な事だと思います。山形県は全国1位の共働き率で、なかなかゆっくりと食について思いを巡らせる時間もないのかもしれません。

 

そこで、映画祭で食育を取り上げた映画の上映とワークショップをおこなうことで、“食”を考えるきっかけをつくりたいと考えました。

 

多くの来場者があり、会場は賑わっていました

 

映画上映以外にワークショップなども開催しました

 

映画を見て、味わう。子どもから大人まで、楽しく食を考える映画祭。

 

「映画を見る」それだけで終わらせたくないというのが実行委員会の強い思いです。映画に関連したワークショップを開催し、視覚だけではなく味覚も楽しんでいただきたいと考えております。

 

「おいしい鶴岡 第2回 食の映画祭」

 

開催日時:平成29年11月18日(土)~24日(金)

開催場所:鶴岡まちなかキネマ 山形県鶴岡市山王町13-36

入場料:

映画鑑賞料:前売り観賞料1,000円(当日1,200円)3回券2,700円

上映作品:①千年の一滴 だし しょうゆ

     ②74歳のペリカンはパンを売る。

     ③カレーライスを一から作る

     ④「いただきます みそをつくるこどもたち」(特別上映)

 

プログラム:

(18日)

・オープニング「地元高校生による”食”への取組み発表会」

(19日)

・「いただきます みそをつくるこどもたち」特別上映

・「市内小堅保育園の味噌作りから食育まで」食育インストラクター海藤道子氏によるワークショップ 

・出汁の取り方と違いを学ぶワークショップ

「千年の一滴 だし しょうゆ」の上映前に、鶴岡の料理人3名をむかえ、和食の原点とも言える「だし」をテイストの異なる3種類飲み比べや、成分の違い、作り方の説明します。

(23日)

・パン屋ペリカン4代目×映画館のパン屋「地ぱんgood」によるパン談義トークショー

(24日)

・クロージングパーティー    

 

▲▽▲食育の大切さを伝えるためのプログラム▲▽▲

 

▶「いただきます みそをつくるこどもたち」の特別上映

 

2016年 プロデューサー安部信吾(「はなちゃんの味噌汁」のはなちゃんのお父様です)

 

「いただきます みそをつくるこどもたち」は、給食で使用する味噌を園児たち自らが仕込んでいる、福岡市の高取保育園を舞台にしたドキュメンタリー映画です。家庭の和食の大切さ、食べる喜び、食べたものが体をつくることなどが描かれています。

 

 

▶体験型食育ワークショップ

・園児が作った味噌を使った味噌汁の提供

・食育インストラクター海藤道子氏による食育教室

・出汁の取り方と味の違いのテイスティングワークショップ 


実は、鶴岡市内でも、食育のために園児たちが自ら味噌を作っている保育園があります。この「いただきます みそをつくるこどもたち」の上映に合わせたワークショップでは、その食育への取り組みの発表や園児たちが作った味噌を使用した味噌汁と、映画にもでてくる玄米を用いたおにぎりを準備し、上映中に召し上がりながらご覧いただけるようにします。

 

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映画館のエントランスには小堅保育園の園児達が味噌を作っている様子のパネル展示も行います

 

「食べることは、生きる上で誰にとっても大切な事。この映画祭に参加した人に “食” を見つめる機会を提供し続けたい。」

 

「いただきます みそをつくるこどもたち」の一節でもありますが、「食べること」は「生きること」に繋がります。このプロジェクトを通して、食に関心を持ち、それぞれができる範囲で、身体に良いものを取り入れようと考えてくれる人が増えてくれるよう努めていきます。


“食”の映画祭は、この飽食の時代、旬のない時代だからこそ、これからも家族の食卓の未来を考える機会を作り、「食への意識」を提起し続けたいと思います。

 

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▲▽▲資金使途▲▽▲

 

皆様からいただいたご支援は、食育ワークショップの開催費、「いただきます みそをつくるこどもたち」の映画の特別上映費、映画館利用費の一部として、大切に活用をさせていただきます。

 

▲▽▲リターン▲▽▲

 

▶3,000円 応援コース

・実行委員会よりお礼のサンクスレター

・映画祭パンフレット

・映画祭公式FBへのお名前(ユーザー名)の掲載(企業・会社名可)
※お名前の変更・掲載をしないことも可能です


▶5,000円 映画祭に遊びに来てください!

・実行委員会よりお礼のサンクスレター

・映画祭パンフレット

・映画祭公式FBへのお名前(ユーザー名)の掲載(企業・会社名可)
※お名前の変更・掲載をしないことも可能です

・映画祭観賞チケット1枚(通常上映作品または特別上映作品を購入後にお選びいただきます。)

※映画のチケットは11月11日までに送付を完了します。


▶10,000円 みんなで映画祭へ遊びに来てください!

・実行委員会よりお礼のサンクスレター

・映画祭パンフレット

・映画祭公式FBへのお名前(ユーザー名)の掲載(企業・会社名可)
※お名前の変更・掲載をしないことも可能です
・映画祭観賞チケット3枚(通常上映作品または特別上映作品を購入後にお選びいただきます。)

※映画のチケットは11月11日までに送付を完了します。

 

▶10,000円 映画祭に参加できない方へ、ご自宅で鶴岡を味わってださい!

・実行委員会よりお礼のサンクスレター

・映画祭パンフレット

・映画祭公式FBへのお名前(ユーザー名)の掲載(企業・会社名可)
※お名前の変更・掲載をしないことも可能です

・鶴岡の季節の野菜、漬物BOX
 

▶30,000円 映画祭とクロージングイベントへ遊びに来てください!

・実行委員会よりお礼のサンクスレター

・映画祭パンフレット

・映画祭公式FBへのお名前(ユーザー名)の掲載(企業・会社名可)
※お名前の変更・掲載をしないことも可能です
・映画祭観賞チケット3枚(通常上映作品または特別上映作品を購入後にお選びいただきます。)

・クロージングイベントへの参加チケット(11月24日 20時15分~/会場:映画祭会場)

※映画のチケットは11月11日までに送付を完了します。

 

▶30,000円 映画祭に参加できない方へ、ご自宅で鶴岡を味わってださい!

・実行委員会よりお礼のサンクスレター

・映画祭パンフレット

・映画祭公式FBへのお名前(ユーザー名)の掲載(企業・会社名可)
※お名前の変更・掲載をしないことも可能です

・鶴岡自慢の地酒セット

・庄内米新米5キロ

 

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