高草の心を形に！創立６０周年マスコットキャラクター制作プロジェクト

▼自己紹介

皆様、こんにちは。

私たちの学校は、今年創立60周年という記念すべき年を迎えます。

高草中学校は、鳥取市の東部に位置し、4つの小学校から生徒が集まる地域の中核となる中学校です。

私たちは、日々の学習や部活動に励みながら、ホームページの「高草日誌」を通じて地域との絆を深めてきました。

この60周年という節目に、私たちは特別な思いを込めて、学校のマスコットキャラクターをデザインしました。

このキャラクターには、高草中学校の60年の歴史と、未来への希望が詰まっています。

私たちの手で描いたこのキャラクターを、実際に動く着ぐるみにしたいのです。

なぜ着ぐるみなのか。

それは、私たちの思いを形にし、学校と地域をつなぐ架け橋になってほしいからです。

学校行事はもちろん、挨拶運動、地域のお祭りにも参加し、高草中学校の魅力を多くの人に伝えたいと考えています。

このキャラクターは、私たち生徒の夢と希望の結晶です。

着ぐるみになることで、高草中学校の新しいシンボルとなり、次の世代に向けた第一歩となるでしょう。

私たちは、この着ぐるみプロジェクトを通じて、学校と地域のつながりをさらに強め、生徒一人一人の主体性と創造性を育みたいと考えています。

そして、高草中学校の伝統を大切にしながら、新しい文化を創造していきます。

皆様のご支援が、私たちの成長と学校の発展につながります。

高草中学校の未来を担う私たちの思いを、ぜひ形にする手助けをしていただけませんか。

一緒に、感動的な60周年の記念を作り上げましょう。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

60周年を迎えるにあたり、私たちは何か特別なことをしたいと考えていました。

そんな中、学校の歴史を振り返る機会があり、先輩方の努力や地域の方々の支援によって今の高草中学校があることを改めて実感しました。この感謝の気持ちを形にし、未来につなげたいという思いから、このプロジェクトが生まれました。

60周年を迎えるにあたり、私たちは何か特別なことをしたいと考えていました。

そんな中、古い校舎から新しい校舎に変わる時の記念誌を見つけました。

その記念誌には、30年前の生徒たちの笑顔や、学校に携わる地域の方々の姿が収められていました。

一枚一枚めくるたびに、先輩方の青春や、地域の方々の熱意が伝わってきて、胸が熱くなりました。

特に印象的だったのは、運動会の様子です。

生徒、教師、保護者、地域の方々が一体となって頑張っている姿に、私たちは深く感動しました。

その瞬間、私たちは気づいたのです。

高草中学校は、単なる学び舎ではなく、多くの人々の思いと努力が詰まった大切な場所なのだと。

この発見をきっかけに、私たちは学校の歴史を改めて学び、先輩方の努力や地域の方々の支援によって今の高草中学校があることを実感しました。

同時に、この感謝の気持ちを形にし、未来につなげたいという強い思いが湧き上がってきたのです。

そこで生まれたのが、このマスコットキャラクター着ぐるみプロジェクトです。

私たちの手でデザインしたキャラクターには、60年の歴史への感謝と、未来への希望を込めました。

この着ぐるみが、高草中学校の新しいシンボルとなり、学校と地域をつなぐ架け橋になることを願っています。

このプロジェクトは、単なる記念品作りではありません。

それは、60年の歴史を受け継ぎ、次の60年を創造していく私たちの決意表明なのです。

高草中学校を愛するすべての人々の思いを一つにし、新たな歴史を刻んでいく。

そんな大きな夢と希望を、このプロジェクトに込めています。

 

 

▼プロジェクトの内容

私たちは、高草中学校の60年の歴史と未来への希望を込めて、マスコットキャラクターのデザインを生徒に募集をしました。

多くの候補の中から、全校生徒に投票を行い、高草中学校マスコットキャラクター「たかぴょん」が誕生しました。

私たちのふるさと鳥取にふさわしい白うさぎが、昨年から全校生徒で取り組んでいる「高中ソーラン」のハッピを着ているキャラクターです。

このキャラクターを着ぐるみにすることで、学校行事や地域イベントで活躍させ、高草中学校の魅力を多くの人に伝えたいと考えています。

 

着ぐるみの制作費用を集めるため、クラウドファンディングを実施します。目標金額は１２０万円です。

 

皆様のご支援により、私たちの夢を形にすることができます。

 

＞高草中学校マスコットキャラクター「たかぴょん」

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

このプロジェクトは、単なる着ぐるみ制作にとどまりません。

 

私たちは、この取り組みを通じて以下のことを実現したいと考えています。

・学校と地域のつながりの強化

・生徒の主体性と創造性の育成

・学校の伝統と新しい文化の融合

 

完成した着ぐるみは、学校行事はもちろん、地域のお祭りや防災訓練などにも参加し、高草中学校と地域を結ぶ架け橋となります。

 

また、私たち生徒が着ぐるみを着て活動することで、コミュニケーション能力や責任感を養う機会にもなります。

この着ぐるみプロジェクトを通じて、その絆をさらに深め、次の60年に向けて新たな一歩を踏み出したいと思います。

 

皆様のご支援が、私たちの成長と学校の発展につながります。

高草中学校の新しいシンボルとなる着ぐるみの誕生に、ぜひお力添えください。

一緒に、未来に残る思い出を作りましょう。  

 

 

※プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾取得済み

　本プロジェクトは、鳥取市立高草中学校にプロジェクト実施と名称の使用について、許諾を得て実施しております。