こんにちわ!
子供自然番組の脚本、編集担当の野田です。

 

(サバンナモンキーの赤ちゃん)

 

ついにこのプロジェクトも残すところあと2日となりました!

 

今日は「終らない編集地獄!!音が合わない、アニメが合わない!」

編集の仕上げ作業のお話です。

 

タンザニア初!子供自然番組制作奮闘記。

 

3.2.1.TANAREAP!

 

お楽しみに!

 

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いよいよ映像、アニメーション、歌、効果音などの各パーツが揃いました。
ここからは5分という尺に合わせて最後の編集仕上げ作業に突入です。

 


音と映像とアニメを寸分違わず合わせるこの作業では、
数フレームのズレが観ている側に違和感を感じさせるので、とても神経を使います。ジーーー、、カタカタ、ジーーーー、カタカタカタ、、、。
画面とニラメッコする時間が続きます。

 

 

放送する番組は5分。

しかし、5分と言ってもなかなか漠然としています。
最終仕上げ段階に入る前に、放送局のプロデューサーに確認をとることにしました。フォーマットを確め、CMのタイミングや形式を今一度確認し、それに合わせて精密な作業をするためです。

しかし、
驚いたことにプロデューサーは、「5分だ。だいたい5分なら大丈夫だ」。

野田:「え?だいたい?!何分何秒何コマでCMが入るとか、フォーマットはこのタイプでとか、画素はこのくらいでとか決まりはないのですか?」

プロデューサー:「ない。だいたい5分だ!」

なんとおおらかというか、いい加減というか、、。
日本なら視聴者にお詫びとか始末書の世界。
しかし、なあ、日本人として「だいたい」で収める訳にはいかないし、、。
そして、放送局がこの調子だから、アニメーターや音声技師なんてもっといい加減。「まあだいたいこんな感じ」ぐらいで完成系だと言って納品してきます。最初のうちはダメだ、やり直しだと突っぱねていたのですが、やり直しが戻ってきても、直っていない。やり直しが戻ってきても、直っていないを繰り返し。ズレをどれだけ伝えても、説明しても、理解されないので、根負けしました。自分で後でズレを調整することにして、受け取ることにしました。これが大きな間違いでした。

 

(終らない!!編集地獄)


”ちょっとしたズレ”と思っていたものは、音声から、アニメから、映像まで多岐に渡り、たった5分の中にも何十個所も出てきます。それを”5分ちょうど”に収めるためには、膨大な調整作業が必要で、アニメだから、キャラクターの口の動きと声が合わなければなりません。しかし、そのコンマ何秒の世界がどう調整しても絶対合わないのです。気が狂いそうになりながら、深夜までカンヅメになって、作業を進めます。

 

(作業は深夜まで、、。)

 

ああ、終らない、、、。
このままでは、締め切りに間に合わない、、、。
あああ、、、帰って明日の朝、また来て、、、。
なんか時間の無駄な、、、。

あ、そうだ!!オフィスに泊まればいいんだ!
そうすれば通勤時間分の作業時間が増える。
一日1、2時間の差だけど、今はデカい。
ベッドはないので、机がベッドに早変わり。
マラリアになってはどうしようもないので、机の上に蚊帳は釣って泊まり込みです。こんな感じ。

 

(机の上に蚊帳を釣っただけの編集地獄用簡易ベッド)

 

ああ、早く完成を!


(2015年3月28日 野田健太郎筆)

 

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目標金額まで無事に達成!
プロジェクト終了まで残り2日ですが、更に上の資金を目指します!
引き続きご支援、ご協力お願いいたします。
現在まで、64名の方々にご支援いただいています。ありがとうございます!

 

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