大変厳しい天気が続いております、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
引き続き古民家カフェのスタートに関しましてお待たせしております。申し訳ありません。

 

 

<保健所の許可をいただきました>

昨日、カフェオープンに関する保健所の現地確認をパスいたしまして、カフェ営業許可を取得いたしました。

スタートに向けて一歩前進いたしましたので、ご報告させていただきます。

 

以下、少し長くなりますが、改めまして現在の古民家改修工事の進捗状況をご報告いたします。

 

 

 

<ガラス戸の修繕>
現在わたくしたちは、古民家の建物の最後の難関と格闘しております。
古民家の庭に面する縁側のガラス戸があるのですが、これが開閉できない状態を修繕する作業です。

夏の温度対策や来店されたお客様からの眺めの問題等で、この戸を開けないで営業を開始するのは現実的ではありません。

 

 

当初、この戸は専門業者さんにお願いすればすぐにも修繕可能、との見立てをいただいておりましたが、状況が予想よりも厄介であることがわかり、現在は、しまおこし隊の支援者さまで大工スキルのある方、工務店勤務の方にボランティアで参加していただき、改修計画立案と作業を進めています。

 

<ボランティアチームの結成>
天候不順による工期の延長で、大幅に予算オーバーをしているこの古民家改修プロジェクトですが、しまおこし隊会員及び支援者のみなさまのご協力で、各地で寄付金を集めていただき諸般経費のお支払いに充当して参りました。
この戸の修繕を業社さんに依頼すると、さらに100万円単位の費用が必要になると見込まれる事から、急遽ボランティアチームを結成しての改修を決定して、進行しております。

現在、ガラス戸改修のスケジュールを作成中です。

 

また、わたくしたちは、プロジェクトの趣旨として、「できるだけ元々の古民家の様子を残す」事をテーマとしておりますが、商業的に建築を行う業社さんとお話しすると、端的に言えば「建て替えた方が早いですよ」というお話しをいただいてしまうのです。

これも、ボランティアチームを編成する事にした理由であります。

 

 

<大泊港の災害復旧工事の遅れ>
わたくしたちの古民家プロジェクトは、田代島にある2つの港の一つ、大泊港がすぐ目の前の場所で展開しています。

現在、大泊港はまだ災害復旧工事の最中です。災害からの復旧は田代島でもまだまだ終了していません。

 

この大泊港の復旧工事も、当初の予定では6月末に終了と告知されておりました。つまり、7月からはフェリーがまたすぐ目の前に停泊するのでそれまでになんとかカフェのオープンを!と意識して進めておりました。

しかし、大泊港の工事も、やはり天候による工期の遅れで完了予定がだいぶ先になっているようです。今はまだ、フェリーが大泊に泊まれる状態ではありません。

 

<猫だけではない、田代島の魅力を>

そんな中でありますが、わたくしたちは、古民家の改修とともに、田代島の魅力の発信のために、独自の田代島紹介コースの開発も並行して進めております。

 

猫島で有名な田代島なので、猫とよく遭遇し、港もある島の東側のルートに人が集中しますが、実は普段あまり観光客のみなさんが訪れない別のルートにこそ、島の真の魅力、海の魅力が堪能できる場所がありました。

 

その景色写真の一部を是非ともご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

この景色を一刻も早くみなさまにご案内できるよう、引き続き計画を進行いたします。

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