チカラをひとつに。10年目のJリーグ TEAM AS ONE募金。

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2021年12月08日 00:00

札幌 河合竜二:「継続は力なり」災害を風化させない

 

©J.LEAGUE

 

 

北海道の人たちの地域への思いの強さ、一体感をあらためて感じた試合だった

 

——2018年9月の北海道胆振東部地震から2年が経ちました。あらためて当時のことを振り返っていただけますか。

 

夜中の午前3時くらいに警報アラームが鳴ったので何かなと思っていたら、「ドン!」という音がして揺れ始めました。それまで激しい地震を経験したことがなかったので、最初はびっくりして立てませんでしたが、まずは「子どもたち大丈夫かな?」って駆けつけたことが記憶に残っています。2011年に札幌に来たので東日本大震災は経験していなかったですし、北海道には大きな地震がないと言われていたので安心し切っていた部分もありました。心の準備はしていたつもりでしたけど、いざ被災してみると驚きましたね。

 

——まずはサッカーよりも生活への影響があったと思います。

 

周りが停電で真っ暗になっていたので、食料を確保しようと自分がコンビニを見に行ってみたんですが、すべて閉まっていました。ちょっと先にいる人も見えないような状況で、ブラックアウトの怖さを経験しました。ちょうどその時に熊本の震災を経験していた岡本賢明(現熊本アカデミーコーチ)や、知り合いの方から「浴槽に水を貯めておいたほうがいいよ」という連絡がありました。そこで「なるほど!」と。ただ、水を貯めていたら汲み上げ式のマンションだったので、途中で停電になって止まってしまったんです。その情報を荒野拓馬選手にも伝えていたんですが、第二震の揺れで水が出てしまったとも聞きました。それくらいの状況だったので、練習はないだろうなと思っていましたね。

 

——一般の人々と同じく、被災者としてのスタートですよね。

 

そうですね。まずは選手・スタッフと家族の安否確認で、チームのグループLINEを通じて「大丈夫です!」という連絡をし合いました。朝方には練習があるかどうかの連絡があるという話にもなりましたが、そんなこと言っている場合じゃないんじゃないの?という気持ちもありました。

 

——停電でテレビも見られなかったので、さまざまな被害が断片的に伝わってきて不安が大きかったと思います。

 

情報がないというのが怖かったですね。携帯電話は見ることができたので、関東圏の方から写真で送られてくる情報を見ていたんですが、そこで愕然としました。札幌市の清田区のほうでは液状化で甚大な被害を受けていましたし、厚真町での土砂崩れを見てゾッとしました。もともとどんな状態だったのかなと思うほどで……。

 

——そうした状況からサッカー活動も含めて立ち上がるわけですが、どのような思いで過ごしていましたか。

 

もちろん選手として、何か地域の力にならないといけないと漠然とは思っていました。ただ、いきなり誰かを支援することはできないなと。まずは(地震から9日後の)9月15日に川崎フロンターレ戦が控えていましたし、自分たちがやれることはしっかりと練習をして、試合で勇気を与えることだと思いました。個人のレベルでは近所の人が困っていたらお水を分け与えたりしましたし、食糧をあげたりすることはありましたが、チームレベルでは「まずは試合」という気持ちでした。

 

©J.LEAGUE

 

——川崎フロンターレ戦にはどのような思い出がありますか。

 

あの試合にかける思いはみんな相当強かったです。僕はメンバーに入れませんでしたが、行ったメンバーは「北海道のために」と臨んだ試合でした。一方で、練習こそ一定期間はできていましたが、心身のストレスはゼロではなかったと思います。そこで0-7という大敗をする形になりました。あの時は「勇気を与えるつもりが、逆に北海道民の気持ちを暗くさせてしまうような結果だったのかな……」とも思ってしまいました。

 

しかし自分も観戦していたんですが、サポーターの方々を見ているとそんなことはなくて……。ゲートフラッグを掲げながら泣いている人の姿もありましたし、試合後にはみんなが拍手を送ってくれて、北海道という地域は本当に凄いなと思いました。北海道の人たちの地域への思いの強さ、一体感をあらためて感じた試合でした。

 

 

「わざわざこんなところまで来てくれてありがとう」印象的だった被災者からの言葉

 

——あの時サポートを受けた選手からは「さらに北海道に恩返しをしないといけない」という声がたくさん聞かれるようになりました。その後、さまざまな支援活動に取り組んでいくわけですが、当時の心境を教えてください。

 

まずは9月のうちに清田区の子どもたちが通う平岡小学校に行き、10月になってからは厚真・安平・むかわ(胆振東部3町)の町長や避難所を訪問させていただきました。震災直後からチームが支援しなきゃいけないというのはもちろんわかっていましたが、いきなり行って何ができるかというと邪魔になってしまう可能性もあり、ずっと何がベストなんだろうと感じていました。行っても足を引っ張る存在にはなりたくなかった。なので支援までの日程はデリケートな問題でしたね。ただ、こちらから元気づけることができるというわけじゃないんですけど、一瞬でも現地の方々が被災したことを忘れられればという思いはありましたし、笑顔で積極的に寄り添っていくことで少しでも傷が癒えれば……と思っていました。

 

——被災者の方々と交流する中で印象的なことはありましたか。

 

「わざわざこんなところまで来てくれてありがとうね」という言葉をもらったことがすごく印象的でした。こちらからはずっと「できることがあればさせてください」と言っていたんですが、返ってくるのは「わざわざ来てくれてありがとう」とか「サッカー頑張ってね」という励ましの言葉ばかりで。みなさんがこっちの身も案じてくださったんですよね。それがすごく記憶に残っています。

 

——外部の人ではなく、同じ被災者の方が来てくれたという目線だったんでしょうね。

 

僕らよりは避難所の方々のほうが何倍も辛い経験をしている中で、そういった言葉をかけていただいたり、笑顔を見せてもらえたことがすごく印象的でした。

 

Ⓒ2018 CONSADOLE

 

——先ほど寄り添うという言葉も出てきましたが、困ったときに地域のつながりで支え合うことができるのはすごく素敵ですね。今回のコロナ禍でも、コンサドーレが行っていたクラウドファンディングで5,000万円を超える支援金が集まっていましたし、地域への愛着を実効的な支援にもつながっているところがすごいと感じます。

 

ひょっとしたら北海道の人に限らないのかもしれませんが、2年前に被災して感じたのは「自分より人へ」という思いが強いということです。知り合いの方が自発的に水を運んできてくれたり、食事を買ってきてくれたりするんです。たとえば選手で言えば、荒野拓馬選手がコンビニに並んで、うちの家族にパンを買ってきてくれたこともありました。北海道の方は、人のために何かをできる、温かい方が多い印象がありますね。クラウドファンディングもそうですし、荒野選手がしているフードレスキューもそうです。「誰かが行動した時には支援をしたい」という気持ちが強いように思います。

 

※現『Rescue Hero レスキューヒーロー フードロスをなくすプロジェクト』

荒野拓馬が中心となって発足した「食品ロス」をなくすためのプロジェクト。コロナ禍による飲食店の営業停止を受け、食べられないまま廃棄されそうになっている食品をさまざまな人々に届ける取り組みを行っている。鈴木武蔵(札幌→ベールスホット)が立ち上げたNPO法人「Hokkaido Dream」とともに活動をスタートさせ、現在は全国のJリーガーが協力している。

 

——震災後には募金活動もされていましたが、そういった経済的支援に関してはどのように思いますか。

 

そこが一番重要だと思っています。ただ、支援したいと思った人が被災者に直接お金を渡すことができれば一番いいんですが、なかなかそうもいきません。そういう意味では、僕らは日頃からファン・サポーターや地域に支えられている存在なので、僕らが募金活動をすることによって1円でも多くを集めて、支援につなげられたらいいと思っています。また僕らが活動することによってメディアの方々も取り上げてくださいますよね。そうやって少しでも多くの人に知ってもらって、少しでも多くの金額が集まれば、困っている方に渡す物品や支援金に回すことができます。そうした活動や行動は大事だなと感じています。

 

Ⓒ2011 CONSADOLE

 

——今回のインタビューはJリーグが取り組んでいる『TEAM AS ONE』クラウドファンディングの特設サイトに掲載されます。リーグ自体が支援を行う意義についてはどのように思いますか。

 

僕はすごくいい活動だなと思っています。個人でやれること、クラブでやれることには限りがありますよね。たとえば熊本の震災の時、僕たちは毎年熊本でキャンプを張っていたということもあり、札幌の地下歩行空間で募金活動をさせていただきました。ただ、そうして地域を超えて支援することが少し難しいなと思うこともありました。なのでJリーグ全体で支援金を集めて、災害が起きた時に被災地を支援できるようになることが理想だなと思っています。

 

——サッカー界全体では、徐々にそうした被災地支援を行っているイメージも広がってきたように思います。

 

東日本大震災以降、ちょっとずつ積み上げてきたからこそいまがあると思っています。僕が一番大事だと思うのは継続です。継続によって活動がより素晴らしいものになっていくし、みんなから認知されることにもつながります。「継続は力なり」と言うように、まずは続けることです。災害を風化させないためにも、継続が一番大切なことなのかなと思っています。

 

 

支えてもらっている以上、貢献していかないといけない使命がある

 

——河合さん自身は選手時代に『MAKE THE FUTURE PROJECT』という形でチャリティー活動をされていましたが、これもまさに「継続」ですよね。この活動について教えていただけますか。

 

浦和レッズを戦力外になった直後、知り合った方を通じて児童養護施設に縁があり、2003年から子どもたちと毎年関わってきました。「サッカー選手って力を与えることができるんだ」ということを身近に感じましたし、Jリーガーという立場として何かをしないといけないということを思い、北海道に来てからも児童養護施設の子供たちを試合に招待していました。ただ、自分一人の力では限界があるので、より多くの人たちに知ってもらおうとプロジェクトを立ち上げました。もっと大人数の子どもたちを呼ぶことができれば、Tシャツを販売させてもらうことでシーズンシートを購入したり、被災地に義援金を送らせていただきました。

 

——児童養護施設の子どもたちのことを考えると『MAKE THE FUTURE』(未来をつくる)という名前はすごく深いですね。この活動の原動力はどのようなものでしたか。

 

何らかの理由があって両親がいなかったり、両親と別々に暮らさないといけない子どもたちが80人ほどいる施設だったんですが、初めて行った時に子どもたちがすごく喜んでくれたんですよね。一方で、毎年行っているとそういった子どもたちが増えてくるのも気になりました。だからこそ、そんな子どもたちが「がんばれ河合選手!」って僕の応援をしてくれて、少しでも子どもたちの生きがいになれば、勇気を与えられればという思いで活動していました。最初は個人活動でしかないのが難しいところでしたが、それをサイズアップして『MAKE THE FUTURE PROJECT』という形になりました。根底には「誰かのために」という思いがあり、Jリーガーとして社会に貢献するために何かをしないといけないと常に考えていました。

 

実際、子どもたちにとってはどのJリーガーも夢や目標を叶えた人ですよね。そういう人が間近にいて、接してくれて、優しくしてくれて、そして試合を見に行ったら頑張っている姿も見ることができる。それによって子どもたちが目標を持つことにもつながると思います。また僕たちが活動することによってメディアが取り上げてくれて、こういう状況の子どもたちがいるんだという認知度も広がります。そうしたことで皆さんに知ってもらい、支援につながったらいいなと思います。究極的には「そういう子がいるんだな。じゃあ自分の子どもにも優しくしなきゃ」と思ってくれてもいいんです。「それは綺麗事だろ!」って思う人もいるかもしれませんが、そういった声を気にしていたら行動はできないので、自分が良いと思ったことはやるようにしていました。

 

Ⓒ2018 CONSADOLE

 

——いろんなJリーガーがそういった意識を持つことで、地域全体にも良い影響がありそうですね。

 

実は一緒に『MAKE THE FUTURE PROJECT』をやってもらっていたのが、さっきも話に出た荒野拓馬なんですよ。いま彼が『レスキューヒーロー』というプロジェクトをやっていますが、彼から「一緒に行動してきたからできているんですよ!」ということを言ってもらった時は、僕もやっていてよかったなと思いましたね。彼も本気でやっているので、いまは全国にどんどん輪が広がっています。

 

——仲間を集めながらさまざまな人に活動を知ってもらい、共感した人の協力を得ながら進めていくというところが良いですね。

 

昔は「選手はサッカーだけやればいい」という考えが多かったですが、いまのJリーグが置かれている立場は昔と違うと思います。それはクラブのフロントも同じです。地域に根ざして、地域に貢献できることはいろいろとあるはずです。コンサドーレも地域に生かされているクラブですし、ファン・サポーターがいなかったらいまのコンサドーレはありません。コンサドーレもそうした活動をしていくことによって、コンサドーレのことを知ってもらえることにつながります。どのクラブでもそうですが、支えてもらっている以上はそうした貢献をしていかないといけない使命があると思っています。

 

——河合さん自身、これからしていきたい取り組みはありますか。

 

自分が大事にしてきた児童養護施設との関わりは大事にしていかないといけないと思っています。またこうした復興支援活動はもっと先頭に立ってやっていかないといけないですね。もし自分自身で取り組むのであれば、また新しい形でやれたらいいのかなと思っていますし、できればクラブとしてさまざまな問題にフォーカスしてやっていけたらいいなと思っています。ホームタウンで話し合いも必要だし、ホームタウン活動として継続してやっていきたいという思いがあります。

 

——またそういった活動をしていきたいという人たちへのアドバイスはありますか。

 

そんなに偉そうには言えないんですが、かつては僕も〈行動できない〉そのうちの一人でした。例えば恥ずかしいから行動できない人がいたとしますよね?自分が恥ずかしがっている中で困っている人がいるんだよって。じゃあやること決まっているよね?という思いはあります。

 

——そこで一歩踏み出すことによって、自分が得られるものもありそうですね。

 

まさに僕の場合はそれでした。自分のためだけでは限界がありますが、子どもたちのために頑張ろうという思いが芽生えて、活動をするたびに「またここで会うために恥ずかしくないプレーをしよう」と決めて頑張っていました。選手としても人間としても、成長するためには子どもたちの存在は欠かせなかったですね。僕らはJリーガーだからこそ、そういうきっかけを与えてもらいました。ただ、Jリーガーのこうした活動を通じて、この選手がやっているから応援しようとか、自分も何かやってみようとか、影響を受けていただけたらうれしいです。僕たちはそうしてもらえるような行動をしていきたいと思っています。

 

 

 

◆河合 竜二(かわい りゅうじ)

1978年7月14日(42歳)

東京都出身。西武台高校2年時に全国高校総体で準優勝を果たし、卒業後の1997年に浦和レッズへ加入。当初はDF登録だったが、4年目の2000年途中からボランチで主力に定着し、J2リーグ戦13試合に出場した。ところが翌01年からは再び出場機会が遠のき、02年限りで契約満了となった。

03年にJリーグ合同トライアウトにて横浜F・マリノスに加入。1年目のシーズン途中からセンターバックで出番を得ると、2ndステージ制覇に貢献。翌04年には古巣浦和とのチャンピオンシップ2試合にフル出場し、自身のJリーグ初ゴールを含む大活躍を見せ、2シーズン連続の年間優勝に導いた。08~09年にはキャプテンも務めた。

11年には札幌へ移籍。1年目からキャプテンを任され、出場停止の1試合を除く全37試合に出場し、J1昇格に大きく貢献した。翌12年には再びJ2に舞い戻ったが札幌に残留。クラブが変革を迎える中、ピッチ内外の軸としてチームを牽引し続け、J1定着の礎を築いた。18年限りで現役を引退。現在は「コンサドーレ・リレーションズチーム・キャプテン」として「北海道とともに、世界へ」をスローガンに掲げるクラブを内側から支えている。

2020年11月4日現在

 

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